狂鱗の艶かしい輝きがルアーを見切らせない

「ヒラスズキはベイトがいるから磯際に寄る。サラシがあるからルアーを喰わせることができます」

– ヒラスズキゲームは、サラシが広がる磯がメインステージ。だが、ベイトフィッシュがいても、サラシがなければルアーが見切られる。いつも好条件で釣りができるとは限らない。
「風もウネリも弱い。波の押しのパワーが弱く、サラシが薄い。さらに潮が澄むと、喰わせるのが非常に難しくなります」

– サラシが薄く、潮が澄むほど、磯のヒラスズキゲームの難易度が上がる。克服の手立てはあるのか?
「サラシにルアーのレンジを合わせたり、ピンポイントでルアーを定位させて引き波で泳がせたり、よりていねいに釣りをしないと喰いません。あと自分は、磯のヒラスズキ釣りでは、キラキラ光るホロ系が好きですが、シビアなときは狂鱗が武器になります。エクスセンスで狂鱗を採用するルアーが増えて、攻め手も増えました」

– 磯のヒラスズキゲームで、狂鱗の強みとは?
「サラシが薄く、潮も澄んでいると水中の光量が多い。一般的なホロはビカビカ光りすぎて、違和感を与えることがあります。狂鱗は見た目もきれいですし、水中で艶めかしく光る。ルアーが見切られにくくなります」

それを証明するのが上の写真。ヒットルアーはサイレントアサシン140F。カラーはキョウリンイワシ。微風。澄み潮。磯際にわずかに広がるサラシから引きずり出した80㎝オーバー。これが狂鱗の底力だ。

 

狂鱗を身にまとうアイテムが続々登場!

エクスセンスのサイレントアサシン129F/129S/140F/140S/160F、サルベージシリーズ、スライドアサシン100S、トライデントシリーズ、レスポンダーシリーズに、新たに狂鱗ホログラムを追加。狂鱗を身にまとうアイテムの充実で、幅広いフィールドに対応できる。

エクスセンス サイレントアサシン 140F AR-C

012 キョウリンカタクチ

リアルなウロコ模様が放つナチュラルな輝きがバイトを誘う

「磯のヒラスズキで使うルアーは、ベイトに合わせたサイズ感を基本に、レンジ、飛距離を複合してセレクト。サラシが薄いなど条件がシビアなときは、カラーも重要です。狂鱗のリアルなウロコ模様が放つナチュラルな輝きが、バイトを誘います」

しっかり水を噛んで泳ぐルアーで狂鱗を輝かせる

「ホロ系のカラーは、ルアーがロールするとキラキラ光ります。しっかり水を噛んでローリングするルアーはフラッシング効果を発揮しやすく、サイレントアサシンは狂鱗と相性が良い。磯では引き波の中で止めて泳がせ、艶かしい輝きで誘うことができます」

狂鱗のアイテム増でサラシを意識したレンジ攻略が可能に

「サラシが薄いときはレンジも重要。ルアーが潜りすぎてサラシの下を泳ぐと見切られやすい。狂鱗を採用するアイテムが増えることで、シビアな状況でもサラシの厚みを意識したレンジ攻略ができます。水面から水面下1m前後までレンジを細かく刻むことができます」

松岡 豪之 SELECT TACKLES

「磯のヒラスズキ釣りで使うロッドは、向かい風を切り裂いて投げるパワーと張りが必要。遠投性能が高く、遠くのバイトをしっかりかけるパワーを備えているのがエクスセンスジェノスの新作、S110Hです。大型青物も獲れる強さがあります。Hよりマイルドでルアーの操作性を高めたのが、同じく新作のS110MH。ともに継ぎ目が緩みにくいのに外しやすいスクリューロックジョイントを採用し、実釣中のトラブルを防ぎます。リールはS110HにはヴァンキッシュC5000XG。S110MHには同4000XG。ラインは前者にはピットブル8 / 2号。後者は同1.5号。リーダーはともにオシアリーダーEXフロロ40lb」

ロッド:エクスセンスジェノス Wild Contact 110MH S110H、Wild Contact 110H S110MH
リール:ヴァンキッシュ C5000XG、4000XG
ライン:ピットブル8 / 2号
リーダー:オシアリーダーEXフロロ40lb

WEB LURE X MOVIE松岡豪之 ヒラスズキ攻略マニュアル × EXSENCE GENOS S110MH/R "Wild Contact 110MH" & S110H/R "Wild Contact 110H"