流すだけで勝手に動く!
X AR-Cでドリフト性能が進化

– 落ちアユパターンは、秋の河川で産卵がらみの弱ったアユが流され、それを捕食するシーバスを狙う釣り方だ。落ちアユは体長20cmを超えることも珍しくなく、大型ベイトを喰うランカーが釣り人を熱中させる。
「ランカーが出るのはもちろんですが、テクニカルな面も落ちアユパターンの魅力。シーバスは岩の裏など、速い流れと遅い流れの境目にある点に付いて、流れてくる落ちアユを捕食します。だから、サイズ感の近いルアーをナチュラルに流し込まないと喰わない」

– その落ちアユパターンでゴリアテが良いのは?
「普通のフローティングミノーは、流すだけでは動かない。動かすために巻くと、流れを切って違和感のある泳ぎになる。ゴリアテは、ラインに弱テンションをかけるだけで、ロールします。要は流すだけで勝手に動く。点で定位しているシーバスは、ルアーをしっかり見ていますからね」

– ルアーが動かなくても、動きすぎても喰わない?
「そう。いかにルアーを本物っぽく漂わせるか。復刻したゴリアテHi145Fは、さらにハイレスポンスになりました。アタリの数は、今まで以上に増えるでしょうね」

泉さんが落ちアユパターンでゴリアテHi145Fに期待するポイントは、左のとおりだ。

エクスセンス ゴリアテハイ 145F X AR-C

008 キョウリンアユ

 

「キーは巻かない。流れに同調させて点で喰わせます」

「シーバスが落ちアユを待ち伏せしているのは、岩の裏やカケアガリの際など速い流れと遅い流れの境目。立ち位置や流速を考慮して着水点を決め、狙いたいところに流し込みますが、キーは巻かない。糸フケが出すぎないように巻く程度。ルアーを流れに同調させるように漂わせ、点に入れて喰わせます」

【落ちアユパターンに効く|ハイレスポンス】
着水直後から泳ぎだす俊敏な立ち上がり

「ゴリアテにX AR-Cを採用してHiに進化。AR-C重心移動でしっかり飛距離が出て、バネの力で重心が戻るから着水の瞬間には泳ぎだす準備ができている。ボディはアクションレスポンスが上がる高浮力のAR-Cシェルを採用し、低速でも素早く立ち上がり、着水直後から誘えます」

【落ちアユパターンに効く!|ハイレスポンス】
ヘッドに水が当たりやすいから流すだけで泳ぐ

「ヘッドの大きな面もゴリアテの特徴。水が当たりやすく、X AR-Cとの相乗効果で流すだけで、水面付近でボディをロールさせながら泳ぎます。面が大きいから流れの強弱の差がわかりやすく、リップレスの特性上、水を受け流すから潜らない。水面下30cmまでのサブサーフェスを引けます」

【落ちアユパターンに効く!|サイズ感】
秋の大型ベイトフィッシュに合わせやすい

「秋から冬は、落ちアユやコノシロなど大型のベイトフィッシュが多い。その時季のシーバスはシルエットを見て喰う傾向が強いので、ルアーは大きいほうが良いです。ゴリアテHiには125もありますが、秋は145の出番が増える。秋冬の河川、水道など流れのあるフィールドで活躍します」

【落ちアユパターンに効く!|カラー】
 河川の好機 “濁り” 対応のベリーカラーを用意

「落ちアユパターンは1カ所で粘ることが多いので、カラーチェンジは頻繁に行います。ゴリアテHi145Fのカラーは、ナチュラル系とアピール系が4色ずつ。落ちアユパターンをはじめ河川の釣りは、雨で濁るとシーバスの活性が上がる。大切なのはお腹の色で、濁っても目立つピンクベリー、オレンジベリーが強いです」

 

泉さん注目のアイテムがもう一つ
「小型ベイトのときは、これで寄せて喰わせます」

「ガラスライド110Fのダウンサイジング版が出ます。95Fは、カタクチイワシやボラ稚魚など、ベイトが小さいときにマッチ。ドッグウォークでスプラッシュを伴う水押しと、ガラスノッカーのラトル音で、魚を寄せて喰わせることができます。全国各地でフィールドタイプを問わず、サーチベイトとして活躍します」

エクスセンス ガラスライド 95F

002 キョウリンボラ
※001、002、003、004のみ

WEB LURE X MOVIEエクスセンス ゴリアテハイ 145F X AR-C × 泉 裕文インプレッション ~着水の瞬間から泳ぎ出す!流すだけで勝手に動く!~