アオモノキャッチャーでショアジギングがより手軽に!
もっと釣れる!!

オールマイティに活躍する対応力が持ち味

– ショアジギングは、磯で100gのメタルジグを投げて大型青物を狙う本格派から、ライトタックルで軽いメタルジグを堤防から投げる五目狙い的な釣りまで、幅広いスタイルで楽しめる。
「ライトショアジギングはどちらかというと後者寄りで、手軽さが魅力。堤防、ゴロタ浜、磯、サーフなど幅広いフィールドで楽しめ、小・中型青物を中心に多彩な魚種が狙えます。ときには10㎏を超えるブリやマグロが喰うこともありますが」

– ライトショアジギングの“ライト”の目安。使うメタルジグのウェイトは?
「30gから40gをメインに、その前後。マックス60gというのが、一般的なライトショアジギングの範疇でしょうね。重すぎないから投げやすいし、ジャークも楽。実は、ソルトルアーフィッシング入門に最適なゲームなんです。オールマイティなメタルジグを数個用意すれば、はじめられます」

– オールマイティ、というのは?
「飛距離が出て、リトリーブでも、ジャークでも、フォールでも魚を誘えて、釣れるメタルジグ。新しく出るアオモノキャッチャーは、まさにライトショアジギングのためのジグと言えます」

– オールマイティな性能を持っている?
「オールマイティに使えて、変化する海に対して対応力が高い。しかもフックを標準装備。入門者の方でもパッケージから出して、すぐにライトショアジギングが楽しめます」

 

コルトスナイパー アオモノキャッチャー

008 キョウリンゼブラ

各地で実績を上げているメタルジグ、コルトスナイパーのオリジナルボディを採用。面で構成されたボディは水つかみが良く、ただ巻きでテールを振って泳ぎ、軽いジャークでクイックにスライド。フォール時も安定したバイブレーションで喰わせのスイッチを入れることができる。

バラしにくい専用フックセッティング

【HOOK】ダブルのフックで、掛けた魚を ガッチリとホールド!

ゲイブが魚をホールドするバラしにくい形状のフックをツインアシストで搭載。フロントに2本セッティングすることで、波打ち際や足場の高い釣り場で獲物が暴れてもハリが外れにくいように設計されている。

【COLOR】10色中9色に狂鱗ホログラムを採用

全10色中、007フルグローを除く9色に狂鱗ホログラムを採用。ナチュラルな煌めきでターゲットにアピールできる。001キョウリンイワシや008キョウリンゼブラなど、幅広い状況に対応できるカラーをラインナップ。写真は010キョウリンチギョ。

 

「飛行姿勢が良いから飛ぶ。魚と出会うチャンスが広がる」

「アオモノキャッチャーは扁平気味のボディですが、左右対称で重心はセンターからやや後ろ寄り。キャストで回転運動が起こりにくく、飛行姿勢が良いから飛距離が伸びます。42gを7割くらいの力で投げて、100mはコンスタントに飛びます。ライトショアジギングは、飛距離を出すほど魚と出会うチャンスが広がります」

ライトショアジギングにぴったりの4ウェイト

ウェイトは28g、35g、42g、60gを用意。「ライトショアジギングにぴったりです。基本は底がとれる重さを選びますが、42gはシェイプが小さめでウェイト以上に飛ぶ感覚。60gはウェイトに対してボディが大きめで、良く泳ぐ。42gで底がとりづらい状況だけじゃなく、ベイトが大きいときにも有効です」

「刻一刻と変わる海に対応できる」

「海は刻一刻と変わって、突然、想定外のターゲットが回ってくることもあります。海の状況に合わせて、アクションを変えながら探る必要がありますが、そこでメタルジグに求められる性能がオールマイティさ。要は対応力。アオモノキャッチャーは、ライトショアジギングで遭遇する様々な状況をカバーする対応力を備えています」

青物メインに旬の魚がターゲット

ライトショアジギングのターゲットは、ブリ系、ヒラマサ系の小・中型青物が中心。「タックルがライトで、使うメタルジグが小さめだから、色々な魚が喰ってきます。青物以外だとカツオ、サバ、真鯛、シーバス、ヒラメ、根魚全般、サワラ。夏の初めは、良型のイサキも喰ってきます。真夏はシイラも好敵手。旬の魚が年間通して楽しませてくれます」

“緩めのジャーク”を軸に多彩なアクションで誘う

ショアジギ=激しい ジャークだけではない

– ライトショアジギングで、オールマイティに活躍するアオモノキャッチャー。その使い方は?
「ただ巻き、ジャーク、フォールと、どんな使い方もできますが、ライトショアジギングの入門者の方が、その名のとおり、青物をキャッチするなら、緩めのジャークがおすすめです」

– 緩めのジャーク?
「ショアジギングは、ショートピッチジャークをしながらリールを巻く、ジャカジャカ巻きのイメージがありますが、激しいアクションは慣れない人には疲れる。スローなピッチのショートジャークなら疲れにくい。アオモノキャッチャーはアクションレスポンスが良いから、緩めのジャークでもしっかり動いて、魚にアピールします」

– 基本はボトムをとってからジャークをする?
「投げて、ボトムをとって、中層くらいまでジャーク。底を取り直してまたジャーク。この一連の作業を繰り返します。反応がなければ、ジャークのピッチやストロークを変えたり、ジャークが苦手ならただ巻きで、巻き速度を変えるなど様々なアクションを試します」

– 入門者が青物を狙うなら緩めのジャーク、ということは魚種によって違う誘い方がある?
「誘い方やレンジによって、ある程度ターゲットを絞ることは可能です。でも、ある魚種に狙いを絞っても、想定外の魚が喰うことも多い。ライトショアジギングは、手軽に色々な魚種が釣れる。そこを楽しんでほしいですね」

 

【辺見さん推奨テクニック】緩めのジャーク

糸フケを巻きながら疲労感を覚えない力加減で連続ジャーク

「アオモノキャッチャーをボトムまで沈めたら、糸フケを巻きながら自分が疲れない程度のピッチでジャークを連続します。足場が高く、足元から急深なところはティップを下げて(写真)。逆に足場が低く遠浅な釣り場は、ロッドを立ててジャークします。探りたいレンジまでシャクり上げたらフォール。ボトムをとりなおしますが、フォール中もアタリが出るので集中しましょう。再着底時の根がかりにも注意」

 

アクション、レンジを変えながら
魚の反応を探ろう

「魚の反応がなければ、ジャークのリズムや強さを変える。あるいは、ただ巻きやストップ&ゴーなどリトリーブ主体に誘うなど、様々なアクションを試します。またメタルジグは、軽いほど引くとレンジが上がりやすい。ウェイトの使い分けでレンジを変えたり、例えば42gと同じレンジを35gでよりスローなピッチで探るといったウェイトの使い分けもします」

 

ライトショアジギング魚種別誘い方

辺見さんが実践するアオモノキャッチャーを使った魚種別攻略法だ。
「海の状況が良ければ、ボトムをとってただ巻き。幅広いレンジを通すだけで色々な魚が釣れます。現場で本日の魚種が特定できた。あるいはこの魚が釣りたいというときは、魚種別の誘い方を試すと、狙った魚の釣れる確率が高まります」

カンパチ

「基本的に根に付いているので、根周りで移動距離を抑えた切れの良いダートをみせます。水深のあるところでボトム付近を探るときは、ロッドを寝かせて操作。メタルジグが浮きすぎないようにします」

表は左右にスクロールできます

魚種 攻略法
ヒラマサ・ブリ 「喰うレンジが分からなければ、ボトムをしっかりとってジャーク。ある程度、幅広いレンジを探ります。喰うレンジがわかれば、その下まで沈めてからジャーク。ナブラが立てば、表層でジャークやただ巻き」
カツオ・サバ類 「カツオ類やマグロ類は、基本はただ巻き。ファストリトリーブが効果的です。同じサバ科でもマサバやゴマサバは、フォールに好反応をみせます」
シイラ 「水面付近でアタックすることが多いので、狙うレンジは水面下2mまで。魚に気づかせるために着水音は大きく。ロッドを立てて、ティップでシェイクするように小刻みなアクションをつけながら引きます。時々、水面に出して飛沫を出すのも効果的です」
真鯛 「真鯛もカンパチと同じように根周りにいますが、カンパチ狙いのように鋭く動かすとついてこれない。メタルジグをその場で踊らせるイメージで、ボトム付近をトレースします。ただ巻きでスプーンのように引くのも有効。根魚にも効きます」
ヒラメ・マゴチ 「これは僕が語るより適任者がいます。元祖ヒラメハンターの堀田さんにお任せしましょう」

 

堀田 光哉

「アオモノキャッチャーはただ巻きでしっかり泳ぐ。 サーフでも活躍します」

– 堀田さんはヒラメゲームのスペシャリストで、サーフのショアジギングの経験も豊富だ。
「基本的にサーフは遠浅。サーフの釣りは飛距離が重要になりますが、浅いのでショアジギングの場合、ボトムから数回ジャークしたら水面ということもあります。サーフで使うメタルジグは、飛距離が出て、ただ巻きでも使える。これが必須条件です」

– アオモノキャッチャーは、この条件を満たしている。
「あと、アオモノキャッチャーに搭載されているフックが良い。ゲイブの角が魚の口をホールドして、ハリがずれにくい。サーフで青物をかけると、波打際で急に横に走られてバレるケースが多い。それを大幅に軽減します」

– では、サーフでの使い方は?
「ボトム付近でただ巻き、ストップ&ゴー、リフト&フォール。ヒラメ、マゴチにシーバス、青物など様々な魚種が釣れます。ナブラが立てば表層で速巻きや連続ジャークも釣れます。あとフォールでストンッと落ちる動きに反応しないときは、水平姿勢でユラユラとゆっくり落ちるワンダーフォールを試します。ロッドは熱砂シリーズのMH+クラス。青物がきても安心のパワーがあります」

スローなフォールにナチュラルな輝きをプラス

ワンダーフォールに狂鱗ホログラム追加

「アオモノキャッチャーで様々なアクションを試し、フォールに反応が良いときは、ワンダーフォールに振ることもあります」

– アオモノキャッチャーは、フォールも有効ということですが?
「もちろん釣れます。ワンダーフォールは、フォールに重点を置いたメタルジグで、ヒラヒラと落ちてフォール時間が稼げます」

– フォールに反応の良い魚に、よりアピールできる?
「そう。狂鱗カラーの追加で、フォールでもナチュラルな輝きで誘えます。もう一つの特長が、ワイドなボディでリトリーブするとしっかり泳ぐ。アオモノキャッチャーとアクションやシルエットの違いでも使い分けができます」

コルトスナイパー ワンダーフォール

003 グリキンイワシ

 

– アオモノキャッチャーとワンダーフォールがあれば、ライトショアジギングでリトリーブ、ジャーク、フォールを織り交ぜた多彩な攻め方ができますね?
「それがライトショアジギングの正攻法。繰り返しになりますが、手軽に多彩な魚種に出会えます。アオモノキャッチャーとワンダーフォールで、この釣りの魅力をたっぷり味わってください」

 

【メタルジグ x “狂鱗” 有効性】
「澄み潮の晴れの日中にとくに有効だと思います」

アオモノキャッチャーとワンダーフォールに、狂鱗ホログラムカラーをラインナップ。「メタルジグのフラッシングは、ギラギラ光りすぎは良くない。暗すぎもだめ。狂鱗のフラッシングは軟らかく、ナチュラルに輝く。ターゲットに違和感を与えにくい。とくに潮が澄んだ晴れの日中、水中の光量が多いときに効果的だと思います」

 

【HOW TO USE】ワンダーフォールの使い方

– アオモノキャッチャーと使い方は違う?
「基本的には同じです。ジャークでもただ巻きでも使えますが、いかにフォールを入れるかが重要。リトリーブの釣りならストップ&ゴー。ストップで、フリーでヒラヒラ落とします。ジャークは、次のジャークとの間を少し長めにとってフォール。ロッドを縦にジャークしてジグを跳ね上げ、高さを稼いでフォールを活かすのも有効です。あと、ワンダーフォールはコンパクトで幅広。引くとアクションが大きく、浮上しやすい。表層引きがしやすく、実はシイラにすごく効きます」

  • Jerk

    リトリーブもジャークもフォールの間を意識

  • Fall

WEB LURE X MOVIERight Tackleで楽しめ!いろんな魚が狙えるライトショアジギングの魅力。

WEB LURE X MOVIEどこがすごいの? アオモノキャッチャー!

タックルデータ

ロッド:コルトスナイパー SS / S100M

遠投、高い操作性、そして、パワー。ハイパフォーマンスのSSが誕生

「上位機種で培ったロッドテクノロジーとノウハウが惜しみなく採用されています。ライトショアジギングにはMクラスがマッチしますが、ジグウェイトMAX60gの設定でも、60gのジグをしっかり振り抜いてキャストできる安心感があります。軽量でスイング速度が上がるから、飛距離も出る。曲がるけど、張りがあってトルクフル。かけた魚をリフトするパワーもある。上位機種に引けをとらないエキスパートも納得の仕上がりです。長さは9ft6in、10ft、10ft6inで、各レングスにM、MH、Hの全9アイテム。ライトから本格的なショアジギングまでカバーします」

リール:ストラディック 4000XG

ストラディックが、新たなスペックの数々を搭載してフルモデルチェンジ。「マイクロモジュールギア II で巻き心地がさらにスムーズになりました。スプールはロングストロークスプールを搭載し飛距離も向上。Xプロテクトで防水性も高い。主要スペックはステラやヴァンキッシュと同等で、非常にコスパの高いリールに仕上がっています。ライトショアジギングは4000XGを使いますが、強引なファイトをしてもしっかり巻ける。剛性感も上がっています」

ライン:ピットブル8 / 2号

「ピットブル8は飛距離が出て、感度と耐久性が高い。ショアジギングでも使いやすいラインです。ライトショアジギングは、通常はメインライン1.5号にリーダーはフロロカーボン30lbを組みますが、大型青物が釣れる可能性が高いエリアは2号に40lbです」