平均飛距離100m超の美しい弾道を体感せよ!

イワシロケット30gの飛距離テスト(m)計測条件:屋外微風下(横風)

表は左右にスクロールできます

1投目 2投目 3投目 4投目 5投目 平均
102.2 99.5 102.2 96.2 103.5 100.7m

カタクチイワシがモチーフのコンパクトな喰わせ系メタルジグ。スリムな形状と後方重心による安定した飛行姿勢で空気抵抗を減らし、実投テストでは30gで平均飛距離100m超を記録。遠投性能の高さも魅力だ。手頃な価格でショアジギング入門者にもおすすめ。

イワシそっくりで飛ぶ!ショアジギファン垂涎のスペック

※2018年9月発売予定

  1. イワシにマッチ・ザ・ベイト
  2. ワイドに探れて多彩なターゲットを攻略可
  3. シーバスロッドで手軽に使えるサイズもあり
  4. ロングキャストしやすい後方重心
  5. コストパフォーマンスが高いから、カラー&サイズを揃えやすい!
  6. 買ってすぐ使える! フック標準装備
  7. トゥイッチ、ジャーク、ただ巻きに対応

フックはフロントにオリジナルアシストフック(伊勢尼形状)#14、リアに#4のトレブルフックを標準装備。前後ともに太軸で、大型青物をかけても安心のセッティングだ。

堤防、磯、サーフでカタクチイワシの気配があればイワシロケット!

青物に追い詰められ浜に打ち上げられたカタクチイワシにイワシロケットを並べてみると・・・。「ネッ、釣れそうでしょ。堤防、磯、サーフとどんな釣り場でもカタクチイワシがいたらイワシロケット。小魚っぽいシルエットと喰わせやすいサイズで飛距離が出るから、状況がわからないときのパイロットルアーにも適任です」

イワシロケットの主な対象魚

「ブリ系は、ワカシからブリまでサイズを問わず。メインターゲットは青物ですが、イワシを捕食する魚なら何でも釣れます。磯で本格的なショアジギにも使えるし、サーフならヒラメ。岩礁帯はロックフィッシュも。20gはメッキも狙えそう。鋭い歯を持つサゴシにも効果的なんですが、イワシロケットなら躊躇せずガンガン使えますよ」

– イワシロケットは、文字どおりカタクチイワシをモチーフにしたメタルジグだ。
「カタクチイワシは、青物をはじめフィッシュイーターの大好物ですからね。しかもイワシロケットの特性は、サーフのショアジギングにも良いんですよ」

– ということで実釣解説をオファー。釣り場はもちろんサーフだ。
「青物が回ってくれば、全国各地のサーフで手軽にショアジギングが楽しめます。イワシロケットが活躍しますからね」

– イワシロケットの特性が、サーフで活躍するというのは?
「スリムなシルエットで後方重心なので、サオにのせて投げやすい。飛行姿勢が安定して、飛距離が伸ばせます。飛ぶということは、遠浅サーフの広範囲を効率良く探れます。もうちょっとで届きそうなナブラが射程範囲内に入るかもしれない」

– 釣れる魚が増えますね?
「飛距離が出てシルエットとサイズがイワシですから、青物だけでなくイワシを捕食するような魚種全般に威力を発揮します。高い喰わせ能力と、ガンガン飛んでくれる遠投性能を併せ持ったイワシロケット、初心者にはもちろんなんですが、実はやり込んだベテランアングラーにも、自信を持ってオススメできる仕上がりですね」

シャクりとただ巻きで逃げ惑うカタクチイワシを演出

  • 02T ブルピンイワシ

  • 沖に遠投し、ワンジャークめでバイト

    ボイルがない中、ブラインドの釣りで喰わせた1尾。
    「40gで沖に遠投して着底後、ワンジャークめ。おそらく着水からフォール中に魚がジグを見つけて追いかけ、ワンジャークで喰ったんだと思います」

– 実釣は、潮目や時折発生するボイルを狙ってキャスト。
「イワシは居ますけど、青物の魚影は薄そうですね。ナブラを見てても、追い詰め切れずにイワシの群れが常に動いている。青物が多くてイワシの群れを取り囲めば、同じような場所でボイルがボコボコはじまるんですけど」

– 魚影が薄いときの対策は?
「ボイル撃ちではなく、ブラインドの釣りになるけど、イワシロケットの飛距離がいきてきます。潮目周辺を探ったり、流れの変化を感じながら広範囲を探ります」

– 探り方は?
「投げて底をとってから、中層までシャクり上げてフォール。ショアジギングの基本的な釣り方でOKです。ただサーフは浅いので、ストップ&ゴーやただ巻きなど、横の動きも多用します」

– シャクりや巻きでアピールして、フォールで喰わせる?
「そう。イワシロケットはカーブフォールでヒラヒラとロールしながら落ちる。誘いながら喰う間を与えます」

– この攻め方で朝夕マヅメの好機を中心に釣りをすると、散発的だがワカシ、イナダクラスが応えてくれた。
「使い方は、一般的なショアジギング用メタルジグと一緒。飛距離が出て、フォルムがイワシだから魚影が薄いときや、喰いが渋い状況にも強いです」

 

イワシロケット サーフでの使い方

  • 着底後、舞い上げてアピール

    ショアジギングの基本的な釣り方は、着水後を底をとる。「そこはサーフも一緒。着底後はただ巻きでも良いし、ロッドを立てて中層まで舞い上げてアピールも効果的。周辺の魚にメタルジグの存在を気づかせます」

  • ストップ&ゴーやただ巻きで見せ方を変える

    着底→舞い上げ後はシャクりとフォールで誘って喰わせる? 「水深のあるサーフはそれでOK。とくに青物はジャカジャカ派手に動かすほうが反応しやすいですからね。ただ、浅いサーフはシャクり幅が狭い。ストップ&ゴーやリフト&フォール、ただ巻きなど横の動きを中心に展開。反応がないときは速巻きも効きます」

 

泳ぎはただ巻きで頭を支点にテールを振る

– イワシロケットのアクションは?
「ただ巻きでラインアイを支点に軽いロールをともないながらテールを振ります。フォールは後方重心で前後にフックがあるから、バックスライドするように斜めにヒラヒラと落ちます。後方重心ということは、ラインテンションをかけるとヘッドアップしやすい。シャクりやただ巻きで浮上しやすく、短距離で舞い上がれば魚が発見する確率も上がります」

ナブラ発生時は水面付近でトゥイッチ

「ナブラが出たときは、水面付近でトゥイッチ。反応がなければゆっくり巻くと喰うこともあります。イワシロケットはどちらの操作も簡単。ショアジギビギナーの方でもナブラ撃ちが楽しめます」

サイズの使い分け
「基本は届くか、底が取れるかで選びます」

「釣り場の状況がわからなければ、まず30gからスタート。深い、あるいは潮の流れが速すぎて30gでは底がとりづらければ40g。ナブラや潮目が遠いなど、もっと飛距離がほしいときも40g。逆に浅くて30グラムでは底を擦りすぎる。浅いところをゆっくり通したい。ベイトフィッシュが手前にいる。イワシのサイズが小さいときは20グラムを使います」

カラーはイワシ系、ゴールド系、グロー系で照度、濁りに対応

カラーは全7色。
「銀ベースのイワシ系は基本色。ナチュラルカラーで万能に使えます。アピール強めなら背中がピンクのピンクシャイナー。イワシ系で反応がないときは、背中が紫のパープルカタクチも有効です。雨、曇り、薄濁りで水中がローライトのときは金系のグリキンイワシ。濁りが強いときはフルグローが効きます。色替え1投目に釣れることも多いので、反応がなければ小まめに色を替えましょう」

「サーフでイワシロケットを投げるならロッドはNESSAもあり」

楽に投げても飛ぶ!キャスト数が釣果を伸ばす

– 実釣で堀田さんが選んだロッドは、サーフロッドのNESSA LIMITED S104MH。
「NESSA LIMITEDの詳細は、熱砂メタルドライブの記事をご覧ください。なぜ、サーフショアジギングに104MHを選んだかというと、理由は二つ。一つはイワシロケットのウェイトがサーフロッドにマッチする。二つめは飛距離。今回のサーフは、遠浅でジャカジャカ激しくシャクり上げることが少ないと予想。横(の動き)の展開ならロッドはNESSAのほうが良いな、と。何といっても飛びますからね」

– そもそもイワシロケット自体、飛距離が出ますよね?
「これはNESSAシリーズ共通ですけど、キャスト時にロッドが曲がって、反発力で射出できる。要は7、8割の力で投げても良く飛びます。その性能がNESSA LIMITEDはとくに優れています」

– 楽に投げて、飛距離が出る!?
「そう。遠投を長時間続けても疲れにくい。遠いナブラ撃ちなど、いざというときはフルキャストして、さらに飛距離を伸ばせます」

– キャスト数が多ければ、青物の回遊とリンクする確率も上がる?
「上がるはずです。あとこれもNESSAシリーズ共通で3ピースの2番、真ん中のベリーが曲がるから、ワカシのように軽量でバタバタ暴れる魚をかけてもショックを吸収してバラしにくい。S104MHはバットが強いから70〜80cmのワラサ、ブリクラスをかけてもベリーの吸収とバットパワーで、2分くらいで獲れちゃいます」

– その言葉どおり、実釣でかけたワカシは確実にキャッチ。
「70cmクラスの青物がくれば、104MHの曲がって強いところをお見せできるんですけど」

その役目を60cmオーバーのマゴチが代行。ベリーの曲がりで魚の引きを吸収。強いバットで相手に主導権を与えず、波打際に難なくずり揚げた。

  • 02T ブルピンイワシ

  • ゲストに良型マゴチ これがイワシの威力だ!

 

– 海面にカタクチイワシの群れのざわつきが確認できる凪のサーフで、60cmオーバーのマゴチがヒット。
「浅いので20g。着底後、ストップ&ゴーを試そうと思い、巻いて最初のフォールでドンッと喰いました。丸呑み。やっぱりイワシの気配があるところで強いですね」

ベリーで吸収。バットで寄せる

– 40cm級のイナダとのファイトでこの曲がり。
「ベリーが曲がって魚の引きを吸収し、パワーのあるバットで魚の動きを封じ込めて寄せることができます。ベリーが曲がるからコンパクトで重いメタルジグで小型青物をかけてもバレにくいんです」

COLTSNIPER × NESSA
サーフショアジギング 推奨タックルコラボ

ロッド

「遠浅サーフでは激しくシャクり上げることは少ない。ただ巻きやストップ&ゴーなど横の動きがメインならサーフロッドで対応可能です。NESSAシリーズならではのロッドの反発力を利用して、軽く振るだけで遠投できます」

リール

「ショアジギングでターゲットにワラサ、ブリクラスを想定すると、ヒラメより使用ラインが太くなるので糸巻き量が多いC5000XG。もちろんヒラメ標準番手の4000XGでも楽しめます」

ライン

「今回のサーフは、カケアガリや沈み根に擦れて切られるところではないので1.5号。ピットブル8は、トラブルが少なく飛距離が出るのでサーフの釣りに向いています。リーダーはオシアリーダーEXフロロ25lb」

WEB LURE X MOVIE100m超の空飛ぶイワシ。イワシロケットでショアジギングはもっと釣れる!