未開拓エリアへの釣行

山陰エリアのヒラメ釣りの可能性

こんにちは。堀田光哉です。 少し間が空いてしまいました。その間に熱砂の新製品がたくさん公開されましたが、そちらは追ってレビューしますね。 今回は日本海・山陰エリアでの実釣の模様をお伝えします。 どうしても中部から東日本の釣りというイメージがあるのが、サーフでのヒラメ釣りです。

可能性で言えば、日本海エリアや瀬戸内エリアでもヒラメ釣りは楽しめますし、少ないながらも現実にヒラメの釣果は上がっています。もっとヒラメ釣りが盛んになれば、出てくる情報が多くなり、さらに釣れるというサイクルになるのですが。

シーズンで言えば瀬戸内エリアは未知数ですが、山陰エリアは割と絞り込まれています。
4〜6月と10月後半から年明けまで。少し前のことですが山陰エリアへ足を運びました。

ランガンして魚を探す

地図で探し、現場で確かめる

情報が乏しい中でヒラメを追いかけるとき重要なのがGoogleマップなどのウェブ上の地図です。
海水浴場は簡単に探せますし、周囲の海岸を衛星写真でチェックすれば、何となく狙うべきサーフが絞り込めますね。外海か出来るだけ外海に近く、かつ小規模でも良いので河川の流入があり、根が点在していれば条件は満たしますね。あとは実際に現地に出向いて検証するだけです。

向かった先は島根県西部。それなりに地元では有名なサーフからスタートし、個人的に未知のサーフへと足を延ばす予定で釣りを始めました。最初の場所は根があり、流入河川あり、と個人的にもお気に入りのサーフ。過去には釣果も出しています。

根周りを攻めるため、投入したのは熱砂サンドライザーとワーニングラブの組み合わせ。少し工夫をしたセッティングで使いました(詳細は次回)。

探し出した一枚は格別

ワーニングラブでヒット

いろんなサーフを巡った結果、ヒットがあったのは朝まずめのタイミング。場所は江津市のサーフですね。ランガン中、海岸線が出っ張っている場所から少し戻ったところでのヒットでした。サイズ的には40cm弱。ソゲでしょう。しかし状況もわからず、ガイドもいない場所でのヒットは嬉しいものです。キャスト後のファーストフォールで喰ってきました。その後は粘るも反応なし。一旦、そのサーフを離れ、他のサーフを探った後、タイミングを変えて入釣しなおしますが、その1発のみで終了です。単発のヒットでしたね。

普段は地形と流れを見て、決め撃ちすることの多い自分ですが、決定的なポイントがないときや、調査的な釣りをするときはランガンをします。島根県のサーフはまだまだ未知の部分が多いため、今回は調査的な感じで釣りをしました。つまりはランガンを繰り返したのですね。

秋〜初冬シーズンに期待

また行きたくなる山陰エリア

全般的にはベイトの姿も目視では確認できず、何ヶ所かサーフを巡りましたが、この釣行のタイミングに限れば、状況は良くありませんでした。けれども、得るものはありましたね。益田市から大田市あたりまで巡ったところ、釣れそうなサーフが、いくつかあったことです。全体的には砂だけのサーフというより、根が点在するサーフが多い印象でしたね。

こういうサーフは釣り方を工夫すればサイズが期待できるので、とても楽しみです。時合やベイトの有無も絡むので、行けばすぐに釣れることは少ないと思いますが、島根県のサーフには強い期待感を持つ結果となりました。またの機会、できれば初冬シーズンに訪れてみたいものです。

 

チャレンジ上等。 未開拓エリアでの釣りも 楽しいものだ