鯛ラバをカスタムして“マッチザベイト”を実践しよう!
‒鯛ラバフィッシングにさらなる釣果を!その1‒


鯛ラバフィッシングでは、“フォール&巻きスピード”の調整に加えて、「鯛ラバのカスタム」によるアピールも大切だ。鯛ラバを状況に応じてカスタムすることで、鯛ラバフィッシングでも「マッチザベイト」を実現できるため、さらなるバイトの増加が期待できる。

「マッチザベイト」を取り入れるには?

「マッチザベイト」とは、“ターゲットとしている魚が捕食しているベイトにあわせてルアーのカラーやアクションなどを変更する”という考え方だ。
ルアーを適宜変更すると、ターゲットの活性やベイトに応じてアピールをコントロールできるため、釣りの基本テクニックの1つとしても知られている。

鯛ラバフィッシングでマッチザベイトを行うには、マダイが“今捕食している”ベイトと誤認するよう鯛ラバをカスタムして、アピール力・フォールスピードを調整する必要がある。
カスタムする際は、「スルスルパーツセット」のような“ネクタイ・スカートの交換”が簡単に行える交換パーツセットや、「バクバクトレーラー」などのワームを活用するとよいだろう。

カスタム鯛ラバでマダイのベイトを再現しよう

例えば、マダイがイワシを捕食している場合は、「イワシパターン」と呼ばれる、弱ったイワシがひらひらと落ちていく動きを再現することが有効だ。この動きを鯛ラバで表現するためには、ヘッドを、ゆっくりと落ちる「フラットバクバク」にするとよいだろう。
また、イワシの背中は黒や青が多いため、鯛ラバのカラーは海中で黒く見える「レッド」を選ぶと、イワシが落ちていくイメージをリアルに再現できる。フラットバクバクは、フォールをマダイにしっかりと見せられるので、活性が低い状況でも有効だ。

マッチザベイトを実践するには、釣行当日のマダイが捕食しているベイトや活性のヒントなどの情報を船長から得ることも重要だ。
状況にマッチした鯛ラバをその場でカスタムして、その時のマダイにあわせたアピールを実現しよう。

関連記事