最適なタックルで、鯛ラバゲームのさらなる充実を!
‒フォールタイラバ実践で釣果をあげる!その4‒


実は「タックル」に、“フォールタイラバに特化したもの”があることをご存知だろうか。メソッドに適したタックルを使用することで、以前紹介したテクニックの実現が簡単になり、これまで以上に充実した鯛ラバゲームを経験できる。そこで今回は、鯛ラバフィッシングにおすすめしたい「リール」、「ロッド」、「ライン」、「鯛ラバヘッド」をそれぞれ紹介しよう。

リール

フォールタイラバに特化したリールといえば、「炎月 プレミアム」、「NEW 炎月 CT」だ。これらのモデルに搭載された、フォール&巻き上げスピードを調整できる「フォールレバー」とフォール&巻き上げスピードが表示される「カウンター」によって、その時々のパターンを数値化できる。さらに、数値化した情報を元にスピードを調整していくことで、有効なヒットパターンの把握・再現も容易に実現するだろう。
また、把握したヒットパターンを同船する仲間と共有することで、鯛ラバフィッシングのゲーム性を高めることもできる。

ロッド&ライン

フォールタイラバと相性のいいロッドは、「エンゲツ リミテッド」や「NEWエンゲツ エクスチューン」だ。手のひらとの接触面積が大きい「Xシート エクストリームガングリップ」を採用しているため、長時間使用しても疲労を感じにくく、アタリも感知しやすい。

ラインには、余分な糸フケが出にくい「タナトル8」を使用すると、イメージ通りにフォールさせやすく、アタリへの感度もアップする。

鯛ラバヘッド

シマノの「鯛ラバヘッド」には、フォールスピードやアピール力が異なる3種類があり、状況に応じて使い分ける必要がある。

タイガーバクバク
アピール力やフォール性能のバランスが良い、オーソドックスな鯛ラバヘッド。釣り場の状況を探る際のベースとしても適している。

フラットバクバク
フォールスピードが遅く、アピール力が大きい鯛ラバヘッド。潮の流れは小さいが、魚の活性は低くない場合などで活躍する。

ヒューストンバクバクTGヘッド
シマノで唯一の「タングステン製」鯛ラバヘッドで、水を押す力が弱く、アピール力は控えめ。潮の速い状況などにナチュラルなアピール力で活躍が期待できる。

これらの製品を使用すれば、鯛ラバゲームの戦略の幅がさらに広がる。充実した釣行を愉しむためにも、紹介したタックルを手持ちに加えてはいかがだろうか。

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