アタリを呼び込む”スピード調整術”‒フォールタイラバ実践で釣果をあげる!その3‒


釣果につなげていくためのメソッド「フォールタイラバ」の実践には、着底と同時に巻き上げる「タッチ&ゴー」と、「状況に応じたフォール&巻き上げスピードの調整」が重要だ。
これらの基本に加えて、これから紹介する《スピード調整術》を身につければ、より効果的なアピールができるようになるだろう。

アタリを増やすためのスピード調整術

スピード調整術を用いるべきタイミングは、ズバリ「フォールの時」。
フォールはフリーで行うことが今までは多いが、《フォールレバーを使って着底前に速度を緩める》ことによって、鯛ラバをマダイにしっかりと認識させることができる。さらに、タイミングが重要な着底後の巻き上げに備えられるため、タッチ&ゴーの成功率を高めることにもつながる。

また、鯛ラバにじゃれてくるマダイには、「巻き上げ時」にもスピード調整が必要になってくる。アタリがなかなか喰い込みにつながらない場合などには、《巻きスピードを速める》ことで追い喰いを誘うテクニックが効果的だ。
釣り場の状態やマダイの反応によってスピードを調整することで、アタリやバイトのさらなる増加が期待できる。

フォールレバーを使いこなして釣果UPを目指せ!

鯛ラバ専用リールの中では、「エンゲツ プレミアム」「NEWエンゲツCT」の2機種に搭載された「フォールレバー」。フォールスピードの安定したコントロールには、このレバーを使いこなすことが必須となる。この2機種には加えて、フォール&巻き上げスピードが表示されるカウンターも付いているので、「フォールスピード3で落として、巻き上げスピード5で巻く」等の「釣れるスピードの再現」や「同船する仲間とのスピード情報の共有」が可能となる。

鯛ラバのゲーム性を高めるこれらの機能を駆使して、今までより多くのマダイとの出会いを楽しんで欲しい。

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