新テクニック“フォールタイラバ”とは?
‒フォールタイラバ実践で釣果をあげる!その1‒

そもそも“フォールタイラバ”とは?

鯛ラバで「等速巻き」と同様に大事だとされるテクニックといえば、「タッチ&ゴー」。
鯛ラバが着底したと同時に巻き、鯛にスイッチを入れて口を使わせるテクニックであり、着底後こそ鯛ラバのゲームだと思われていた。しかし、そこに新たに「第3の重要テクニック」とも言えるものが登場した。それが”フォールタイラバ”だ。
着底以降の巻きをポイントとするのではなく、フォール中からゲームを意識。落下する鯛ラバをしっかりと見せて喰いにつなげることをコンセプトとするテクニックだ。

フォール中のアタリを取って、釣果アップ

ポイントは「フォール&巻き上げのスピード」にある。鯛はフォールスピードの違いで明らかに反応を変える魚だ。状況に合わせた速度でアピールし、フォール中に鯛に口を使わせることで今まで獲れなかった釣果をものにできるのである。その日その場の最適スピードは探る必要があるものの、「フォール&巻き上げスピード」を意識すれば釣果の向上が狙えるはず。
スピードの調整はベイトリールのサミングになるが、スピード表示カウンターやフォールレバーの搭載されたリールを使えば、調整と情報取得が正確に行え、より有利に釣りを進めることができる。
アタリが増えれば、自ずと釣果は伸びる。これからの釣行に是非取り入れたいテクニックだ。

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