フォール時の最適なアピールはこう探る!
‒フォールタイラバ実践で釣果をあげる!その2‒

フォールタイラバで大切なテクニックとは

フォール時に有効なアピールを行うことでさらなる釣果につなげる新メソッド、「フォールタイラバ」。このメソッドを実践する際は、「鯛ラバの使い分け」と「フォール&巻き上げスピード」が大切だ。この2つのテクニックを適宜調整して、マダイに有効なフォールを探していくことが、フォールタイラバの基本であり醍醐味だろう。

最適なフォールを探る

釣り場では、潮の満ち引きや天候などによってその時々で状況が変化するため、その日のコンディションにマッチするよう柔軟にアプローチを変える必要がある。

例えば、 船の流れが遅い状況では、水を切るようにスライドしてマダイにアピールする「フラットバクバク」などの、“フォール時に強めのアクションを行う”鯛ラバを使う。
一方、船の流れが速い場合は、「タイガーバクバク」のような “フォール時の抵抗が少なく、アクションも控えめ”なものを選ぶなど、状況に応じた鯛ラバの使い分けが重要だ。

ネクタイを「メビウスカーリー」や「ストレート」などの様々な形に変更したり、「バクバクトレーラー」のような、よりマダイの喰いつきを誘うワームを装着する/外す、といった試行錯誤を重ねることによって、釣り場にマッチしたアピール具合をつかめる。
さらに、しっかりと鯛ラバを見せたいときは、フォールレバーを調整してフォールスピードを落とすことなども、アピール力をコントロールする上で重要である。

最適なフォールは基本的に、強いアピールからシンプルなものまで、様々なパターンを一通り試すと見つけやすい。
状況に応じてベストなアピールをつかめるようになれば、自ずと釣果につながるだろう。

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