フローティングベストの基礎知識 Service

自動膨脹式フローティングベストの基礎知識とQ&A

フローティングベスト ボンベ・スプール交換方法

このページでは、自動膨脹式フローティングベストのボンベ・スプール交換方法を解説しています。

ボンベ・スプール交換方法 (自動膨脹ベスト用 BP-100A)の場合

ボンベ・スプールセット内容

炭酸ガスボンベ1本 / スプール1個 / 安全ピン1本

1.安全に関する注意事項
  • 必ず自動膨脹ベストの各製品に指定のある炭酸ガスボンベ及びスプールをご使用ください。
    (炭酸ガス充填量の異なるボンベを使用されないよう、ご注意ください。)
  • 安全にご使用いただくために、救命衣本体の取扱説明書とあわせて、必ずお読みください。
  • 炭酸ガスボンベ及びスプールを使用した場合、購入から3年経過した場合、ボンベに傷、打痕、サビ、変形が生じた場合には、ボンベを新しいものと交換してください。
  • 製品が膨脹している場合は、ガスを抜いてください。
    ガスを抜いた後は、補助送気装置のキャップを必ず締めてください。
    (救命衣本体に付属の取扱説明書にてご確認ください。)
番号 点検内容 点検風景
1

製品が膨脹している場合は、キャップの先端を補助送気装置にさしてガスを抜いてください。ガスを抜いた後は、補助送気装置のキャップを必ず締めてください。

2.炭酸ボンベの廃棄方法
  • 未使用の炭酸ガスボンベは、破裂などの原因となる恐れがありますので、他のごみと一緒に捨てないでください。
    株式会社シマノの営業所またはお買い上げの販売店にご持参ください。
  • 使用済みの炭酸ガスボンベ(穴が空き、内部のガスが抜けているもの:下図参照)は、「不燃ごみ」として捨ててください。
番号 使用基準(スプール部分) 使用基準(ボンベ部分)
1
(写真:左)使用可能:スプリング部が収納されている。
(写真:右)使用不可:スプリング部が飛び出ている。
(写真:左)使用可能:ボンベに穴が空いていない。
(写真:右)使用不可:ボンベに穴が空いている。
3.炭酸ガスボンベ及びスプールの取り外し
各部品名称

番号 内容 風景
1 使用済みのボンベを反時計回り(左回転)に回して外します。
2 使用済みのインジケーターを反時計回り(左回転)に回して外します。
3 折れたシールピン(安全ピン)が残っている場合は取り除いてください。(折れていない場合、交換の必要はありません。)
4 新品のインジケーターを取り付ける前に、装置本体の水分を十分に取り除き、乾かしてください。
4.炭酸ガスボンベ及びインジケーターの組み込み
番号 内容 風景
1 引き手を戻し、引き手の穴と装置の穴が一直線になるように調整して新しいシールピン(安全ピン)を差し込んで下さい。
2 新しいインジケーターを時計回り(右回転)に止まるまでねじ込みます。
※インジケーターと本体に隙間がないこと
3 新しいボンベを時計回り(右回転)に止まるまでねじ込みます。
4 ボンベインジケーターの表示がからに変わったことを確認してください。
5 上記作業完了後、透明のカバーを下して折りたたんでください。
6 折りたたみ方法は、救命胴衣本体に付属の取扱説明書をご確認ください。

フローティングベストの基礎知識トップへ戻るアフターサービストップへ戻る