HOTTA MITSUYA 堀田 光哉 シマノインストラクター

堀田 光哉 プロフィール サーフのヒラメ釣りを開拓し、その魅力を発信し続ける元祖ヒラメハンター。わかりやすい解説と明るいキャラクターで人気のインストラクターだ。

NESSA CI4+をフル活用!
堀田流サーフゲーム理論

サーフゲームをリードするNESSAシリーズに新シリーズのNESSA CI4+が追加される。
「NESSAの弟分と言えるロッドですが、単純に価格を抑えたNESSAではありません」。
開発に携わった元祖ヒラメハンターの堀田さんがNESSA CI4+に込めた想い熱く語る。

 

NE<br> CI4+

NESSA CI4+が目指したもの
扱いやすい軽さと、ヒラメ専用ロッドとしての
基本性能の高さを追求

サーフでのヒラメ専用ロッドとして、まず求められる重要な基本性能とは何か?「キャストの際にストレスなく振りぬけ、さらに、思うようにルアーを操作できるそのためには、ロッド自体の軽さがとても重要となる。その点、新しいNESSA CI4+は、全ての操作が気持よく行える軽さを実現している。特に、ロングレングスが必須となるサーフ用ロッドの重さを敬遠している人にこそ、一度手にしてもらいたい。きっと、その扱いやすさに驚くはず」。ただ軽さを求めただけでなく、ヒラメ専用と掲げる以上は、高い基本性能も求められる。

「ヒラメ釣りで使うルアーはバリエーションが豊富。離岸流などの流れの中でヘビーウェイトルアーを操作することもあれば、ミノーを繊細に操作する状況もある。あるいは、メタルジグをブン投げたりもしますね。NESSA CI4+は、こういった幅広いルアーの操作もしっかりと行える。
つまり、基本的な性能がとても高いんです。でも、価格設定は抑えめなんで、これから始めようとする人もそうだけど、もう1本買い足したいという人にもおすすめのモデルだと思います」。

軽く、扱いやすい!

NESSA CI4+が持つ
4つの特長

サーフでのヒラメ釣り専用ロッドとして開発されたNESSA CI4+。ここでは、中でも特長的な「軽さ・遠投性・感度・パワー」の4つの基本性能にフォーカスを絞り、解説していこう。

サーフゲームの基準となるロッド

性能① 誰もが扱いやすく、長時間の使用も苦にならない軽量設計

ロッドの自重が軽く、リールとセットした際のバランスが良いと、
あらゆる操作が行いやすく、また、長時間の使用でも疲れにくい。
特に、10フィートオーバーの長いロッドは、ブランクス自体の軽量化とバランスの最適化は重要な課題である。

NESSA CI4+は、この軽量化という点に真っ向から取り組み、
サーフエキスパートの堀田さんも納得する軽量化を実現。同じく自重が軽いリール、ヴァンキッシュなどと組み合わせて使用することで、その優位性はさらに大きなものとなる。

性能② 立ち上がる波の先へ飛ばせる遠投性能

サーフはルアーを遠投するほど探る範囲が広がり、釣果につながる。NESSA CI4+のロッドは、重めのヒラメ用ルアーをしっかり弾き出せる長さと反発力で設計されている。
また、ベリーからバットがスムーズに曲がることで、キャストしやすく安定して遠投し続けられるのが特徴だ。

性能③ 潮の流れやルアーの動きをとらえる感度

サーフは波や流れがあり、潮の動きは複雑。
流れや、波の中のルアーの動きが感じ取れる感度もヒラメロッドには
欠かせない要素。ロッドが軽いことでタックルバランスが良く、
高感度化を実現。大遠投した先での海底の変化や潮流、ルアーの動きなどを感じることができ、サーフゲームでは大きな優位性とする。

性能④ しっかりフッキング&魚を浮かせるバットパワー

仮に70m先のルアーを喰ったとしても、しっかりアワせて、
かけた魚を浮かせるパワーを装備。
長めのレングスはフッキングストロークも稼ぐ役割も果たしている。
また、ヒラメ用ルアーは30g超も珍しくなく、シーバスルアーより
重め。また泳ぎが強く、引き抵抗も大きい。
そういったヒラメ用ルアーも、ストレスなく操作できるパワーも持つ。

フレキシブルで扱いやすい
誰もが使いこなせるヒラメ専用ロッド

サーフゲームフリークが一番気になるのは、NESSAとNESSA CI4+の違いだ。
「ブランクスの素材は違いますが、どちらもスパイラルXとハイパワーXを採用しているし、軽量で剛性の高いCI4+リールシート搭載と共通点のほうが多いくらいですね(笑)。外装的な違いは、NESSA CI4+はさらなる軽量化が図られています。あとはガイドフレームがステンレスというくらい。トップガイドのみチタンフレーム採用で軽くして、振り抜きの良さと感度を高めています。一番の違いは、何と言っても使用感ですよね」。

どのように違うんですか?
「NESSAより曲げやすいロッドになっています。それによってキャスト時のリリースポイントが広がって、すごく投げやすい。
一言で表現するなら、使い手を選ばないヒラメロッドです」。

サーフゲームビギナーにも向きますね?
「最適です(笑)。あと、既存のNESSAにはないレングスやパワーをラインナップしているので、それを追加すればサーフゲームの引き出しが増やせます」。
NESSA CI4+全4アイテムの詳細は、堀田さんのインプレッションをどうぞ!

ヒラメハンター堀田光哉
NESSA CI4+ 全4機種
徹底解説!

ビシッと指南!

NESSA CI4+ S1002M

HIRAME MINNOW III 125F AR-C SPINDRIFT 80HS AR-C SPIN BREEZE 130S X-AR-C SPIN BEAM 32g

ミノーと相性抜群!
ビギナーにもベストマッチな一本

「S1002Mはヒラメルアー全般が使えますが、とくにミノーが扱いやすいロッドと言えます。NESSAシリーズの中ではオールラウンダー的な位置付けで対応ルアーの幅が広く、様々なルアーが投げやすい。これからヒラメ釣りを始める人にもおすすめです。軽くてダルさがないので、しっかり振り抜いて飛距離が稼げますし、メタルジグやジグヘッド+ワームといったルアーにも対応できます」。

ルアー適合表

ミノー
ベビーシンキングミノー
ジグミノー
ジグヘッド+ワーム
メタルジグ

●ルアー対応ウェイト:プラグ8〜35g、メタルジグMAX42g ●ライン:PEライン0.8〜2号 ●自重:171g ●価格:38,500円製品情報はこちら

ヒラメハンター激推し! おすすめルアー

「様々なヒラメ用ルアーが使えますが、とくにヒラメ用としては軽めのミノーが使いやすいです。ヒラメが喰ったときの乗りも良いのも特長です」。

NESSA CI4+ S1002MH

SPIN BEAM TG SPIN DRIFT AR-C 100HS Break Liner 28g + DolphinKicker

ヒラメルアーの高重量化に対応!沖のブレイクの先が狙える!

「熱砂のルアーで最も重いものがスピンビームTGの42g。既存のNESSAでも問題なくキャストできますが、今後のヒラメルアーのヘビーウェイト化を見越して作られたのがS1002MHです。42gが余裕で背負えて、思い切り振り抜けます。メタルジグや重めのジグヘッド+ワームで沖のブレイクの先を狙う釣りにマッチします」。

ルアー適合表

ミノー
ベビーシンキングミノー
ジグミノー
ジグヘッド+ワーム
メタルジグ

●ルアー対応ウェイト:プラグ10〜45g、メタルジグMAX52g ●ライン:PEライン0.8〜2号 ●自重:173g ●価格:39,500円製品情報はこちら

ヒラメハンター激推し! おすすめルアー

「NESSAシリーズ初のMHクラスで、40g前後のヘビーウェイトルアーをフルキャストできます。感覚にはゴツすぎないライトショアジギングロッドでサーフの青物にも対応可能です」。

NESSA CI4+ S1008MMH

SPINDRIFT 90HS Break Liner 28g + DolphinKicker SPIN BEAM 32g

S1002Mの操作感はそのままに、
+6インチを実現!

「私の体格、体力にぴったりのロッドが既存のNESSA S1002Mですが、その操作感でどこまで長くできるか? 新たなレングスの基準を探って作られたのがCI4+のS1008MMHです。あらゆるヒラメルアーが使えるオールマイティなロッドで、6インチ長くしても違和感なく使え、飛距離も出ます。初めて専用ロッドを手にする人にもおすすめです」。

ルアー適合表

ミノー
ベビーシンキングミノー
ジグミノー
ジグヘッド+ワーム
メタルジグ

●ルアー対応ウェイト:プラグ8〜38g、メタルジグMAX45g ●ライン:PEライン0.8〜2号 ●自重:176g ●価格:39,500円製品情報はこちら

ヒラメハンター激推し! おすすめルアー

「NESSACI4+の中では一番オールマイティな機種。ミノーからメタルジグまで幅広いルアーが使えます。6インチ長くなった分、竿先を高くかまえたストップ&ゴーもやりやすいです」。

NESSA CI4+ S1102MMH

SPIN BREEZE 130S X-AR-C Sea Sparrow 105HS AR-C

遠投勝負の一本、
ロングロッドで釣果UP!

「サーフの釣りは、ロッドが長いほうが絶対に有利。遠投しやすく、波足が高くてもラインを海面上に出してルアーを操作しやすいですからね。ということでS1102MMHは、特に遠投したい方におすすめです。またロッドの長さがもとめられる堤防や小磯など足場が高い釣り場にも向きます」。

ルアー適合表

ミノー
ベビーシンキングミノー
ジグミノー
ジグヘッド+ワーム
メタルジグ

●ルアー:プラグ8〜38g、メタルジグMAX45g ●ライン:PEライン0.8〜2号 ●自重:184g ●価格:40,000円製品情報はこちら

ヒラメハンター激推し! おすすめルアー

「S1102MMHもあらゆるヒラメ用ルアーを使えますが、面白いのは潮が引いた遠浅サーフ。シャローランナーミノーやシンキングペンシルで、
メタルジグは根がかり必至の沖の根周りが探れます」。

ベストタックルセッティング
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Reel サーフなら4000XG、軽いNESSA CI4+には軽量リールがオススメ!

「サーフの釣りで使うリールは、PEライン1号が200m以上巻けて、回収が速く手返し良く釣りができるハイギアがベスト。私はNESSACI4+が軽量なので、リールも軽量なNEWヴァンキッシュ 4000XGを使っています。タックル全体を軽くすることで感度が上がりますからね。NEWヴァンキッシュは剛性が高く、巻き取る力も強い。軽さで選ぶならストラディックCI4+ 4000XGMもありですね」。

Line&Leader 低伸度で情報を感知。コストパフォーマンスの高さで選んでもよし

「ミッションコンプリートEX8は、低伸度で感度に優れ、遠投したルアーの挙動や水中の様子がわかりやすい。直線強力で言えば0.8号でも問題ありませんが、サーフは波打ち際でラインが波にもまれて砂に擦れるので1号のほうが長期間使えます。ジグメインの釣りなら1.2号もありです。ビギナーの方が初めてヒラメ専用タックルを組むならパワープロZもおすすめです。コシがあって扱いやすいラインです。リーダーも砂擦れを考慮して太め。エクスセンスリーダーEXフロロはノットが強い点も気に入ってます」。

WEB LURE X MOVIE
いつでも釣り気分#206 東北・北関東が熱い!人気爆発!サーフヒラメゲーム

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