SUZUKI HITOSHI 鈴木 斉 シマノインストラクター

鈴木 斉 プロフィール 磯や河川で狙う青物やスズキから、オフショアのマグロまで、幅広いターゲットに対応。状況把握能力に長け、豊富な経験値から導き出す最適解で、確実に結果へと結びつける実力派アングラー。

水をしっかり掴み、ワイドなウォブロール
アクション!
波の中でも存在をアピール!

 

X AR-C(発泡素材AR-Cシェル+AR-C重心移動システム)を搭載した新しいレスポンダー109F/149Fは、同じくX AR-Cシステム搭載のCOOとともに、サブサーフェス(水面直下)攻略の要となるルアーだ。COOは曳き波を立てるほどの浅いレンジを担当し、そのすぐ下をレスポンダー109F/149Fが受け持つ。新しいレスポンダーの登場により、シャローエリアなど緻密なレンジ攻略が必要な場所で、よりシステマチックなルアー選択が可能となった。その一方で、鈴木さんはまた違った使い方を提案する。

「発泡素材ならではの高い浮力で、強い水押しを発生します。また、アクションもワイドなウォブロールでアピール力も高い。波っ気のある磯場でも、ヒラやマルにしっかりと存在を主張しつつ、109Fは約11cmというひと口サイズだから、喰い渋っているような状況でも躊躇なくバイトする。そんな使い方もできるんですよ。ベイトサイズが大きかったり、あるいはサラシがもっと濃い場合は、より存在感があって少し潜る149Fを使うと効果的です」。

幅広いシチュエーションで活躍が期待できる、それが、X AR-Cシステムをまとった新しいレスポンダー109F/149Fだ。

レスポンダー109F/149F XAR-Cが磯ヒラゲームにハマる理由
  • 狙ったスポットに打ち込みやすい
  • フローティングだから根掛かりにくい
  • 泳ぎ出しが早く、狙ったスポットを外さない
  • ベイトサイズに応じて選べる2サイズ
  • 水面直下を引けるから、薄いサラシでも攻略可能

鈴木さんが考えるNEWレスポンダーの求めた3つのメリット

メリット【01】遠投性

X AR-C搭載で得られる、遠投性
「沖の根のピンスポットを攻略できる!」
「磯ヒラ、磯マル=大きいミノーというワケではないです。サラシが少なかったり、ベイトのサイズが小さい場合、僕は積極的に小型のミノーを使う。新しいレスポンダーの109FはX AR-C搭載で飛距離が出るから、沖の根の薄いサラシを繊細に攻略できるのがいいですね。水の掴みが良く、着水してすぐにアクションするから、狙ったスポットを効率良く攻められるのも魅力です」。

メリット【02】レンジ設定

絶妙なレンジ設定で、
喰い渋るターゲットを誘い出す!
「水面には出ない、けど、潜らせても反応しない。かなり魚がセレクティブな状況ですが、磯ヒラ、磯マルをやっているとよくあること。今回のように、サラシが薄い場合がまさにそうです。新しいレスポンダー149Fは、ロッドワークにもよりますが、水面直下から70cmくらいまで潜らせられる。このレンジ設定が絶妙で、セレクティブモードに入ったヒラやマルに対して、効果的にアピールできる水深を攻められる。是非、試してみて欲しいですね」。

メリット【03】スローリトリーブ

スローリトリーブでもしっかり水押し
ゆっくり魅せて、喰わせられる!
「新しいレスポンダーは、ゆっくり巻いてもしっかりと水押ししてくれる。つまり、タフな状況でも、ルアーをしっかり魅せて誘い出せるんです。サラシが少なく、魚の活性があまり高くないような状況でも、磯の際をスローにトレースすれば、思わず反応してしまうというパターンもありますからね。ホント、いい仕事しますよ、NEWレスポンダー!

ワイドなウォブロールと強い水押しを発生させるため、波っ気のある磯場でも、ルアーの存在をしっかりとアピールできる。109mmと、磯のゲームでは小ぶりなサイズでも、水中でのアピール度は高い。

サイズ感が良く、
泳ぎ出しが早い
レスポンダーは、
根際攻略の
奥の手ルアー!

WEB LURE X MOVIE
ランカーヒラスズキ攻略! ~弱いサラシをスローに誘う~

鈴木 斉 セレクト タックルデータ

「波が高くなく、ピンスポットに的確にルアーを打ち込んでいくような磯のゲームでは、グランドバーサタイラー1006のような、少し繊細なタックルで攻めるのもアリだと思います。
今回、80cmオーバーのヒラスズキもこのタックルで獲りました。繊細な攻めと、パワーが必要なやり取り、両方をこなせるバランスの良いセッティングだと思います。
ラインは、磯ということでPE1.2号を選択しているので、かなり安心してやり取りできました」。

ROD エクスセンスS1006M/RF “Grand Versatiler1006”

「磯ヒラで使うには少しライトですが、今回のような繊細な展開が必要な場合は、むしろこのエクスセンスS1006M/RF “Grand Versatiler 1006”が有利。ショートバイトの場合が多いので、硬すぎると弾く可能性が高くなる。S1006M/RFなら、ショートバイトにもロッドがうまく対応してくれて、キャッチ率が上がると思います」。

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REEL NEWヴァンキッシュ4000HG

磯ヒラの、ショートディスタンスゲームはピンポイントを狙う釣り。テンポよく探っていくには、ルアーの回収は素早く行いたい。その点、ハイギアなら素早く次のキャストに移れるメリットがある。また、今回のようにランカーがヒットする可能性も十分あるので、4000番は必須。

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LINE ミッションコンプリートEX8 1.2号

根際をタイトに狙うため、細すぎると根ズレなどによるトラブルが頻発する可能性がある。また、ファイトも安心して行うために、鈴木さんは1.2号を選択。ただ、通常のラインだと1.5号を選びたくなるようなシチュエーションだが、ミッションコンプリートだから、ワンサイズ細いものを選べるという利点もある。

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LEADER エクスセンスリーダー EXフロロ30lb(8号)

リーダーの性能も非常に重要。エクスセンスリーダーは、高分子フロロカーボンを採用することで耐摩耗性が高く、十分な強度を確保しているため、磯ヒラのショートディスタンスゲームにオススメのリーダーだと言える。

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