FOOTCON BASS|シマノ -SHIMANO-

 

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ライン絡みの対処法

エレキモーターを使って釣りをしているときに発生しやすいのが、プロペラにラインが絡まってしまうトラブル。人気フィールドではかなりの頻度で起こってしまうアクシデントなので、出船する前にあらかじめ対処法を聞いておきましょう。

ラインが絡まった状態でエレキモーターを動かしてしまうと、さらにラインを巻き込んでしまうことになるので、無理に動かさずボート店に連絡して対応してもらいましょう。

また、ちょっとした工具さえあれば自分で修復することも可能です。固定用のボルトを回してプロペラを取り外し、絡んだラインを取り去るだけの簡単な作業なので、覚えておくといざというときに役立ちます。

ただし、作業の前には必ずエレキモーターの電源をオフにし、スピードダイアルをゼロにしておくこと! 不意にプロペラが回転してケガをする可能性があるので注意してください。

エレキによってプロペラの外し方は若干異なります。このモデルは、プロペラ中央のナットと一体化したノブを回転させるタイプ。レンチが必要なタイプもあります。

ノブを回してナットを外すと、プロペラも外せるようになります。

モーターの動力を伝えるシャフト。ラインが巻きつくのはここです。また、シャフトにはプロペラを固定するための「シャーピン」という部品(指で触っている部分)が通してありますが、固定されていないので水中に落とさないように注意しましょう。

いざというときに持っていると心強いのが工具。緩んだネジやボルトを締めるといった簡単な作業も、工具がなければ対応が難しくなります。

ボートにエレキモーターを固定するためのバウデッキはネジで固定しますが、釣りをしている間に緩んでくることがあるのでときどき確認しましょう。