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ビーストマスター2000EJを使ったジギングでは、3つのジャークスタイルを選択できます。ベースは電動リーリングジャーク、いわゆる巻きっぱなしジャークです。スピーディに、広範囲を探りたいときに使いやすく、ブリ狙いにはとくに効果的です。
マニュアルジャークモードではより自分が操作しているという感覚でジグを操ることができます。リーリング速度をセットして、ボタンを押している間、モーターが作動します。効果的なスピードを見つけながら、その中でラインスラックを作り、喰わせる間を演出できます。細かい判断で、瞬間的に喰わせる誘いを展開しやすいパターンだと思います。
オートジャークモードは、僕の場合、ヒットパターンが見えてきてから使うことが多い。ヒットパターンが見えたら、そのパターンに合わせて巻き上げスピード、巻き上げ時間、停止時間をセットします。ヒットパターンを高い精度で再現できるので、さらなる1本につなげていきやすいジャークスタイルです。

いずれのジャークスタイルでも、状況に合わせた設定をすることが大切です。たとえばスピードの設定。ターゲットごとにある程度は効果的な数字もありますが、それも潮の流れ具合によって大きく変わります。ジャークしたとき、ジグにかかる水圧によって引き感が変わってくるので、その感覚の違いによってスピードを調整していくといいですね。
この数字で釣れる、というよりも、その時々の引き感の違いに応じて、ヒットするスピードの数字を探していくことが大切。さっきまでは27のスピードが良かったけど、いまはもっと潮が流れ出したから25がいいな、という感じです。ヒットスピードを見つけるには速いスピードからだんだん落としていく方が見つけやすいし、わかりやすい。巻き上げ時間や停止時間の設定も同様で、状況に合わせて調整し、ヒットパターンを探るようにしています。

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