• リミテッド プロ RS NR

紹介文を読む

「RS史上最高の一竿」を開発テーマにソリッドロッドならではの汎用性を徹底的に追求し、チューブラーに負けないサイズ対応力を表現。90はよりソリッドを曲げて操作しやすい先調子。H90はソリッド派のために開発された良型対応パワーモデル。両機種ともソリッド部の見直しが徹底的に図られ高強度ソリッドTAFTEC∞を採用すると同時にロッドキャラクターにマッチさせた最適なソリッド全長を解析。初の試みとしてノーマル、エキサイト、パワータイプ3種のRSソリッド専用穂先を設定。ノーマルRSは正統進化であると同時に「フィネスタイプのRS穂先」と呼ぶべき能力で厳しい状況下で90=20㎝前後まで、H90=20㎝以上にも威力を発揮。エキサイトRSはチューブラーではおなじみのエキサイトトップのイメージをRSに応用。チューブラーに比して低下するソリッドの衝撃感度を底上げ。90=22~23㎝、H90=25㎝までは楽に引き抜きOK。パワータイプRSは良型、高活性時の入れ掛かり、オモリや背バリ使用、急流攻略など、硬いが絶妙に先が曲がり瀬釣りにおいて目を見張る威力を体感可能。90=24~25㎝、H90=立ち込み24~25㎝の返し抜きにも対応。

技術特性

技術特性

  • スパイラルX コア

    スパイラルX コア

    スパイラルX コア

    シマノ独自の設計・製造方法により、曲げ、ネジレ、つぶれ、あらゆる方向に対して、さらなる高強度化を徹底追求。ロッド性能を根幹から高めるシマノ独自の基本構造「スパイラルX」に、東レ(株)ナノアロイ® テクノロジーなどによる高強度材を用いたカーボンスリットテープを使用。

    閉じる
  • NANOPITCH

    NANOPITCH

    NANOPITCH

    ブランクスを焼き上げる工程で使用する成形テープのラッピングを極めて細かいピッチで施す製法[ナノピッチ]を採用。ブランクスがより均一な圧力で締め上げられるため真円度が高くなり、高強度化に大きく貢献。

    閉じる
  • タフテック∞(インフィニティ)

    タフテック∞(インフィニティ)

    タフテック∞(インフィニティ)

    当社従来ソリッドに対して巻き込み強度3倍、巻き込み量5倍を実現。 強いタフテックαを凌ぐ高強度ソリッド穂先です。

    閉じる
  • ハイパワーXティップ

    ハイパワーXティップ

    ハイパワーXティップ

    穂先に極薄のシマノインフィニティカーボンテープをX状に巻き上げる高度な強化構造。これにより穂先のネジレに対する剛性が増すと同時に、スパイラルXとの相乗効果による竿ブレの低減、さらなる感度向上をがねらえます。

    閉じる
  • 回転「超感」トップ

    回転「超感」トップ

    回転「超感」トップ

    天上糸を直接穂先に結びつける構造の回転「超感」トップ。天上糸を滑らせるとともにトップ自らも回転して糸ガラミを激減します。繊細な穂先とほぼ同じ細さで、竿先が鈎先になったような感覚の感度を発揮します。また、トップが回転するので天上糸をガッチリ結びつけても効果は変わらず、結び方を選びません。

    閉じる
  • Gクロスプロテクター

    Gクロスプロテクター

    Gクロスプロテクター

    節の継ぎ目はやりとり中に最も負担が集中する部分。Gクロスプロテクターは破損のリスクを大幅に軽減するとともに、玉口部分に精悍なルックスを与えます。

    閉じる
  • しっとりグリップ

    しっとりグリップ

    しっとりグリップ

    濡れた手でも高いフリクション性能が得られて滑りにくい、しっとり加工の素材一体成型グリップです。より質感を高めた揉み皮風バージョンもご用意しました。

    閉じる
※回転超感トップ:極細

スペック表

スペック全体をみる(PDF)>

品番
品番 H表示 全長(m) 継数(本) 仕舞寸法(cm) 自重(g) 先径(mm)
標準/替穂1/替穂2
元径(mm) 適合水中糸
(ナイロン・号)/(メタル・号)
適合オモリ(号)
標準/替穂1/替穂2
カーボン含有率(%) 本体価格(円) 商品コード  
品番
90NR
H90NR
品番 H表示 全長(m) 継数(本) 仕舞寸法(cm) 自重(g) 先径(mm)
標準/替穂1/替穂2
元径(mm) 適合水中糸
(ナイロン・号)/(メタル・号)
適合オモリ(号)
標準/替穂1/替穂2
カーボン含有率(%) 本体価格(円) 商品コード  
90NR H2.75 9.00 8 136.5 217 0.55/0.6/0.7 24.6 0.1~0.6/0.02~0.2 0~1/0~2/0~3 99.0 385,000 39467 5 *
H90NR H3.0 9.00 8 136.5 235 0.6/0.7/0.8 24.7 0.15~0.8/0.05~0.25 0~1.5/0~2.5/0~4 99.0 395,000 39468 2 *

※元径は後端から100mmの外径を表示しています。

2020年 鮎入れ掛かりMOVIE リミテッドプロRS

LIMITED PRO RS

LIMITED PRO RS 90 NR/H90 NR

歴代最高峰
新たなる頂点

3種のTAFTEC∞(インフィニティ)で操る無限大の挑発遊泳

オトリをデリケートに扱いながらゼロオバセ周辺の管理領域を最大限拡大するソリッド穂先のメリットと
チューブラー穂先に肉迫する鋭利な操作性を兼ね備えたリミテッドプロRS。
2020年ニューモデルは徹底して汎用性をブラッシュアップするとともに
3タイプのTAFTEC∞でチューンしたRSソリッド穂先、使用ステージに見合った2つのHランクを設定し、かつてない対応力を追求。
「史上最高のRS」と呼び名も高い、唯一無二の輝きをその手に。

■シマノ【開発陣】コメント
新たな入れ掛かりを創出する
3種のRSソリッド穂先

チューブラーの良さとは何か。それは、硬く、しかも軽い穂先が手軽に作れること。一方、ソリッドはチューブラーでは作り出せない、しなやかで極端な穂先を生み出すことが可能。チューブラーは硬く軽いために衝撃感度の察知に優れ、ソリッドは先端が柔らかいためその能力は劣るものの、低負荷のモタレ感度の察知に優れる。実釣ではオモリや背バリなど常に高負荷状態で操作したり、入れ掛かり時の手返しアップを考えればチューブラー。繊細に操作し、オトリを弱らせたくないシビアな状況下ではソリッド……という組み立てが成り立つ。
これらを踏まえ、本来、操作性が良い竿とは「鮎師のイメージ通りにオトリをコントロールできる竿」である。しかし、実際は「自分が操作している感覚がわかりやすい竿」と考えられているケースが実に多い。オトリを楽に送り込め、ポジションチェンジも容易、引きすぎれば即座にイヤイヤが伝わる……とにかく水中情報が手元によく伝わる竿、その代表格が先調子チューブラーロッドといえるだろう。
しかし、その一方でオトリの立場に立ってみれば、そんな竿ほど逐一釣り人の動きがダイレクトに鼻先に伝わることになる。つまり衝撃感度の良い竿ほどオトリにダメージを与えやすい側面を合わせ持っているわけだ。
そこで着目したいのがソリッドである。「究極の操作性」「テンションコントロール」など、その特性に関して多彩な言葉が用いられるが、とにかく一番大切な要素は「オトリに優しい」こと。釣れるとなれば多くの人でにぎわい、簡単に数釣りすることが難しい状況になりがちな昨今。「オトリが弱らない竿」は、やはり強力な武器になる。さらにオトリに優しいうえチューブラーに肉迫する操作性を求めれば、答えは自ずとRSソリッドにたどり着く。絶妙なしなやかさを備えた最先端部でオトリをデリケートに扱い、急激に硬くなるその下部パートでメリハリを利かせた操作が可能。これがRSソリッドだけが持つ大きなアドバンテージなのである。
今回生まれ変わった2020年モデルは徹底的にソリッドロッドならではの汎用性を追求し、チューブラーに負けないサイズ対応力を表現できたことで、我々シマノ開発陣はRS史上最高の一竿を世に送り出せたと考えている。90は初代の調子に近く、よりソリッドを曲げて操作しやすい先調子。正統進化のお手本のようなモデルだ。一方、H90はソリッド派のために開発された良型対応パワーモデルである。
今回は両機種ともソリッド部の見直しが徹底的に図られた。まずは材料が巻き込み強度に優れる高強度ソリッドTAFTEC∞に。そしてロッドキャラクターにマッチさせた最適なソリッド全長を解析し、初の試みとしてノーマル、エキサイト、パワータイプ3種の専用穂先を設定。
ノーマルRSは正統進化であると同時に「フィネスタイプのRS穂先」といってよく、野鮎が小さい、反応が渋い、オトリの循環が悪い……とにかく厳しい状況下で威力を発揮する。「これで釣れなければ、あきらめるしかない」と思えるほどのタフコンディションにマッチする。思えば最終テストは2019シーズン早期の日高川・龍神地区。雨降りという、このテストに打ってつけの渋い状況。しかし、このソリッドのおかげで納得の釣果を記録した。
次いでエキサイトRS。すでにチューブラー穂先ではおなじみのエキサイトトップだが、これをRSに応用。テーパー設計を工夫し、チューブラーと同じ曲がり方を追求。ノーマルRSより硬いので、90なら18㎝前後、H90はそれ以上のサイズにマッチする。また、チューブラーに比して低下するソリッドの衝撃感度を底上げ可能なことも大きなメリット。使いこなし術としては、この穂先を標準で使い、状況に応じてノーマル、パワータイプをセレクトする方法も一案だ。
そして最後がパワータイプRS。開発サイドとしては、実はこれが一番作りたかった穂先といえるかもしれない。野鮎サイズが大きい、高活性時の入れ掛かりでテンポを上げたい、ある程度のオモリや背バリを使いたい、流れがきつい……など、ある意味しなやかなRSの武器が弱点になっていた部分を補う穂先といえる。硬いが絶妙に先が曲がる。ほぼチューブラー感覚で扱えるのに、異様になじみが良い。これは使った人しかわからない未体験ゾーン。H90の瀬釣りが最も効果を体感しやすいかもしれない。ぜひ、この目を見張る威力をご体感願いたい。

RSソリッドのイメージ図
LIMITED PRO RS 90 NR 90

■シマノ【インストラクター】コメント
大型化、高水攻略を視野に入れ よりパワーを発揮できる90

RSシリーズ誕生からチューニングを手掛ける島啓悟がニューモデルの特徴を語る。
「90は従来のタイプRとほぼ同じ硬さですが今回のほうが若干しっかりとした仕上がり。よりサイズ対応力を持たせるため2~4番に力を与えた感じです。
たとえば昨今の競技会、盛期以降に行われる全国大会では大型化した魚を相手にすることもしばしば。従来のタイプRは20㎝級が想定サイズでしたが、大型化した魚や高水河川の対応力をより強化したかったのでロッド上部をしっかりさせ、掛かったら下のほうまで曲がってパワーを発揮できるようにチューニング。また、何といっても今回はより対応幅を広げるために穂先が3本になったことも見逃せないポイントです。
使い分け方法としては、頻繁にサオを立てたり寝かしたりする釣りはノーマルRS。曲がり幅があるのでオトリが最もナチュラルに動き、楽に釣れます。季節を問わずオトリをピンポイントに留めナチュラルな動きを出す際もこの穂先が良いです。また、シビアな状況下でも、独特のナチュラルさの演出は圧倒的に有利。20㎝級までの魚と軽快に楽しめます。
エキサイトRSはメリハリを利かせた操作を楽しみつつ、テンポ良く釣りたい場合に。オトリに対するテンションのオン・オフ操作がより的確に行えます。野鮎対応幅も広がり22~23㎝までは楽に引き抜きOK。まっ黄色な魚を次々と掛ける展開に。
パワータイプRSは、ほとんどチューブラー感覚で使える穂先。魚が大きい、流れが速くて水量がある、常時オモリや背バリで攻める釣りなどに。ほぼチューブラーだけど、先端部に短くて硬いソリッドが入っているおかげで、オトリが急流になじみやすい。オモリを吊るした際、普通のチューブラーだったら先端10㎝くらいは曲がらないですよね。それに対し、この穂先は先端から曲がる。ほぼチューブラーで使えるんだけど、ソリッドの効果によって、チューブラーと今までのソリッドの中間から若干チューブラー寄りというイメージ。24~25㎝まで楽に引き抜き対応できると思います。
ちなみに小型対応はノーマルRS12~13㎝、エキサイトとパワータイプなら14~15㎝といった感じですね」

LIMITED PRO RS 90 NR H90

■シマノ【インストラクター】コメント
立ち込み25cm級 返し抜けるH90 より必然的に掛かる RSの威力

「H90は良型対応パワーモデル。大河川はもちろん、水量豊富な中規模河川で大きな魚を相手にする釣りに。瀬釣り攻略能力もトリプルフォースに迫るほど。何が違うかと言えば胴調子のトリプルフォースに対し、RSは先調子。操作性と掛けにいく能力を考えれば、やはり先調子は魅力的。広い川でもピンポイントでイメージ通りに操作できるという部分は重要です。シーズン的には野鮎が大きくなった盛期以降、90が膝、もも程度の水量までをカバーするのに対し、さらに立ち込んでアベレージサイズ20㎝以上、25㎝までを相手にするという場合にはこのロッドの出番。パワータイプRSなら腰や胸まで立ち込んで24~25㎝の返し抜きも可能です。
一方、小中河川の変化の多いポイントで細かい操作をしたいときはノーマルRSが効果的。Hなので、後半サイズアップした魚に対しても有効に機能します。エキサイトRSはウェイトのある魚に対してメリハリを利かせた操作をしたいときに。90同様テンションのオン・オフ操作が行いやすい調子に変化します。
ちなみに従来の別売りRS穂先は約15年前の初代RS穂先を変化させることなくラインナップさせているもの。一方、RS専用機種の穂先はモデルチェンジを繰り返し、その時代において最も掛かる調子にセッティングされているうえ、ロッド全体を含めてその威力が十二分に発揮されるようにチューニングされた別物です。
ところで、なぜ、自分自身が長年にわたってRSロッドを使い続けるのか?といえば、それは『掛けようと思っても掛けられない魚が、なぜか掛かる竿』だからです。たとえば集中しているときは掛からず、ふと気を抜いた瞬間に掛かる魚っているじゃないですか。そんな魚がより必然に近いかたちで掛かるロッドだと思います。それを演出するのが先端部の柔軟な曲がり……ということでしょう。鮎師の操作を超えた微妙な領域をロッドがカバーしてくれると思います。
両モデルともテストはみっちり2シーズン。長良川、板取川をメインに高原川、宮川、白川、有田川、日高川など天然遡上魚、放流魚、大小さまざまな魚を相手に新たな調子を追求しています」

フィーチャー

フィーチャー

  • ※画像をクリックすると拡大画像と説明文が表示されます。
Gクロスプロテクター
1/2

Gクロスプロテクター

3種のRS穂先を装備
2/2

3種のRS穂先を装備

■ナノピッチ
■固着・中子落ち対策
■スパイラルXコア
■ハイパワーエックスティップ
■タフテック∞
■パワータイプ RS替穂先付
■エキサイトRS替穂先付
■しっとりグリップ
■回転超感トップ(極細)
■RTC(中竿/#1除く)
■口金具(元竿/彫刻入り)
■Gクロスプロテクター
■メタルトップ口栓(レーザー彫刻入り)
■バッジ付尻栓
■トリコット竿袋
■ニット製竿袋
■ハードケース
  • 1:※当サイトに掲載されている本体価格には消費税は含まれておりません。
  • 2:※商品本体の色は、実物と若干異なる場合がありますのでご了承ください。
  • 3:※当サイトに掲載されている製品の各仕様・デザイン・価格等については、改良のため予告なく変更する場合があります。
  • 4:※当サイトに掲載されている製品におきまして、ご注文いただく時期や数量によりお届けできない場合がございます。
  • 5:※製品の発売時期については、前後する場合があります。
  • 6:※取扱説明書の内容は、製品の仕様変更などで予告なく変更される場合があります。