飛天弓 閃光L(ひてんきゅう せんこうL)

  • 飛天弓 閃光L(ひてんきゅう せんこうL)

紹介文を読む

6代目[飛天弓 閃光]は軽さを意味するLightの頭文字から名付けた[飛天弓 閃光L]です。[閃光]として代々受け継いできた性能の真髄である“軽量本調子”を基本に、釣り人の要求に応えて“#1、#2をしっかりめ”に仕上げました。強さと軽さを両立させたのは、カーボン素材の吟味と『スパイラルX』構造による効果です。『スパイラルX』を搭載していますから、釣り人には“力強く”引ける充実感をもたらします。さらに、その力強さを、疲労として残さないように『しっとり綾織握りII』を採用しました。しっかり握れば疲れ知らずで、振り軽くガッチリ釣れるという訳です。製品アイテムは、竿の重さが気になりだす17尺から21尺まで1尺刻みでラインナップ、それ以上の長さは、22.5、24、25.5、28.5、最長30尺までを1.5尺刻みにしたラインナップで、合計11品目をご用意しました。長竿ならではの趣深い釣りを、ブルーのアーチで軽快にお楽しみください。

技術特性

技術特性

  • スパイラルX

    スパイラルX

    スパイラルX

    スパイラルXは縦繊維のシートの内層、外層を斜め方向のカーボンテープで巻くことによりサンドイッチ状にした3層構造。斜め繊維に横繊維としての機能も持たせた新次元のブランクスです。構造を変えただけなので重量を増やすことなくネジリ/つぶれ剛性の向上を実現。シンプルな構成で、強さと軽量化を実現した唯一無二の基本構造です。

    閉じる
  • マイクロまわリリアン

    マイクロまわリリアン

    マイクロまわリリアン

    糸ガラミが少なく、糸と馴染みが良い回転式リリアンです。さらにコンパクト性と水切れに優れたマイクロタイプもラインナップ。

    閉じる
  • タフリリアン

    タフリリアン

    タフリリアン

    閉じる

スペック表

スペック全体をみる(PDF)>

品番
品番 全長(m) 継数(本) 仕舞寸法(cm) 自重(g) 先径/元径
(mm)
カーボン
含有率(%)
本体価格(円) 商品コード
品番
17
18
19
20
21
22.5
24
25.5
27
28.5
30
品番 全長(m) 継数(本) 仕舞寸法(cm) 自重(g) 先径/元径
(mm)
カーボン
含有率(%)
本体価格(円) 商品コード
17 5.10 5 115.0 74 1.1/11.8 98.6 93,500 37153 9
18 5.40 5 121.0 80 1.1/12.4 98.7 99,000 37154 6
19 5.70 6 110.0 88 1.1/12.8 98.1 104,500 37155 3
20 6.00 6 115.0 94 1.1/13.3 98.1 112,000 37156 0
21 6.30 6 120.0 100 1.1/13.7 98.2 121,800 37157 7
22.5 6.75 6 123.0 110 1.1/14.2 98.5 130,500 37158 4
24 7.20 7 114.5 122 1.1/14.7 97.9 139,200 37159 1
25.5 7.65 7 121.0 136 1.1/15.8 98.0 147,900 37160 7
27 8.10 8 114.5 149 1.1/16.1 97.8 156,600 37161 4
28.5 8.55 8 120.0 162 1.1/16.5 98.0 169,500 37162 1
30 9.00 9 114.0 189 1.1/16.9 97.8 183,000 37163 8

シマノ へら竿大全

フィーチャー

フィーチャー

  • ※画像をクリックすると拡大画像と説明文が表示されます。
■スパイラルX
■高精度テーパー合わせ
■マイクロまわリリアン(ショートタイプ)
■タフリリアン
■チューブラー穂先
■しっとり綾織握りⅡ
■ブルーのセラミックコート仕上げ(17・18は手元2本、19以降は手元3本にクリアー仕上げ)
■ミゾ切り口栓
■二層式撥水竿袋/口栓収納ポケット付き

野釣りの例会では
「長尺を制するものは、年間を制す
(小山氏談)」と言われる。

試釣で腕が疲れて、
本番では釣りが鈍重になる道具では
勝負にならない。

[飛天弓 閃光L]ならば
軽快に水を切り、
ストレスなく握り込める握りによって
18尺、21尺を振っている感覚で
24尺が振れる。

もはや、勝利は目前だ。


野釣りの会も主宰する小山圭造氏は「長竿を制するものは、年間を制す」とキッパリ言いきった。へらぶな釣りでは季節や釣り場を問わず、長竿への期待は大きい。竿を長くすることが、あらゆる困難に対する打開策に成り得るからだ。小山氏は続ける。

「自分は"軟らかいエサ"を使う方だと言われています。それは、"もっともタナで早いアタリが出やすいエサ"を探っているためですが、この"エサを魚のいるところ"へ届けるためには、竿の性能が大きくかかわります。"いるところ"というのは距離と水深です。そこに到達するまで、自分のエサを届けられてこそ、いい竿なのです。そのいい竿の条件を今度の閃光シリーズは理想的に備えています。長尺にもかかわらず、軽エサが自在に打てることが、その一つの表れです。

「それでね、新製品の[飛天弓 閃光L]なんだけれど、これが軽量の性能もさることながら『しっとり綾織握りII』を採用したことで使いごこちが輪を掛けてよくなっています。ていねいなこしらえで、竿尻まで綾織り部分が回り込んでいるから、握りを手の平で包み込むと、竿を操作する力が逃げない感じがします。握りがしっかり作ってあると、実際の重さより持ち重りがしないものなんですよ」

小山 圭造(こやま けいぞう)
アドバイザー
へらぶな釣りの歴史に深くかかわる、老舗・野釣り研究会『浅草へら鮒会』会長。
野釣り例会『山水へら鮒会』管理釣り場例会の『KEIZO CLUB 』も主宰する。
"野釣り会では長竿がなければ勝負にならない"と、これまで常に『飛天弓 閃光』シリーズを勝負竿として愛用し続けている。

その小山氏に同意したのが、野釣りの会にも所属する中澤岳氏だ。「さらに私が感じたのは、長尺使いで不安になる部位を、強化設計しているなということです。軽さのなかに力強い手応えを感じさせ[飛天弓 閃光P]の登場とともに、実は[飛天弓 閃光L]もパワーアップされているのがよくわかります」と語り、超長尺も従来品より力強くなったことを示した。

中澤 岳(なかざわ たけし)
アドバイザー
伝統ある野釣り研究会『関東へら鮒釣研究会(通称・関べら)』所属。
盛期の長竿チョウチン両だんごでパワフルに釣り込まないと、年間成績で上位に入れない『関べら』において『飛天弓 閃光』シリーズは、頼もしい存在だ。
管理釣り場例会の『クラブスリーワン』会長。

当然のことながら、竿のテストは幾度となく行われた。そのなかで、伊藤さとし氏は次のように感想を述べている。「長尺でありながら、軽々と期待以上の数釣りが楽しめました。具体的に挙げると、準山上湖における17尺タナ2本の宙釣り。型は600~800gの良型揃い。8時間で100枚という釣果を達成しつつ、疲労感はなく充実感を覚えました。釣り人の身体は正直です。これは竿のバランスがいい表れなんですよ」時間12枚超の時合いは、振り込み~喰わせ~取り込みまで、高精度の釣りが持続できた証明なのだ。

伊藤 さとし(いとう さとし)
インストラクター
各メディアで活躍するマルチへらアングラー。
好奇心旺盛で、釣れる方法の情報収集に余念がない。
巨べらの夢を追いかけるロマンチストとして知られる。
「日研板橋支部」「アイファークラブ」「武蔵の池愛好会」所属。

「なによりも軽さ。並んで竿を出したとき、誰よりも沖、深場を攻められるのは有利なことだし、それが高い精度でこなせる優位性は語るまでもない。それでいて単純に軽いだけじゃダメ。釣り人は" 軽くてブレない竿"を求めますよね。軽量ロッドなのに、しっかりしていてブレないのは『スパイラルX』の効果が生かされている証拠。実感できたのは、長いのに軽くて、シャキッとした張りで描かれる曲線美。6代目の[飛天弓 閃光]は、先代たちのいいところを受け継いで進化させてきた現時点での集大成であり、その仕上がりは円熟味を帯びてきたように感じます」と[ 飛天弓 閃光L]に萩野氏は太鼓判を押した。

萩野 孝之(はぎの たかゆき)
インストラクター
『プロジェクトウィン』代表『ゴールデンクラブ』所属。
競技会の上位進出、優勝は枚挙にいとまがない。
そんな萩野氏でも"長尺軽量ロッドが、もっとパワフルに使えたら"と願っていた。
ますます釣技が冴えるに違いない。

岡田清氏は「私の場合、長尺というのは管理釣り場への釣行の場合、18尺と21尺が主力になります。新べら放流の時期に、たとえば富里乃堰(外周から竿を出す管理釣り場)なら18~21尺のタナ2本くらいから始めますし、冬の筑波流源湖(水深が深い管理釣り場)だったら21尺チョウチン釣りもできますよね。こういう"竿を持っていないとできない釣り"があって、それが釣れているのに竿がない、竿が重いことで出すのをためらうことが、どれだけ釣り人にとって悔しいことか。[飛天弓 閃光L]によって、長尺を出す釣りが楽しみになりましたよ」と勝負師目線での評価をしていた。評価といえば、2人が口を揃えて高評価したのが『しっとり綾織握りⅡ』の搭載だった。特に萩野氏からは「竿を手にしたとき『握り』部の大きさ、長さ、形が、私には絶妙にフィットしたんですよ。竿は腕の延長というけれど、この握りによって竿との一体感を覚えますよ」と感想を述べた。

岡田 清(おかだ きよし)
フィールドテスター
JCを含めた競技会で通算7度の優勝を誇る。
主宰する『T-STYLE』など、主に管理釣り場へ釣行しているが長尺に対しての躊躇はない。
喰い渋りの打開策18~21尺の浅ダナウドンセットが、さらに高精度になると期待している。

所属会の例会など長竿の使用頻度が多い、西田一知氏は「他の人と比べたら私は長尺の使用頻度が高いうえ、手が小さいけれど握力はあるので角張った『握り』だと使い込んでいくうちに手が痛くなることがあります。『しっとり綾織握りⅡ』を搭載したことで、その不安はなくなりました。多くの釣り人にとって、長尺は重たいから出すのをためらうと思いますが、今度の[飛天弓 閃光L]は、軽さと力強さを両立しているので気軽に振って欲しいですね」釣り場のシーンは違えど管理釣り場、野釣り場を問わず、名手たちは[飛天弓 閃光L]で好感触、好釣果を得ていた。

西田 一知(にしだ かずのり)
インストラクター
野釣りの老舗研究会『関東へら鮒釣研究会』で1997、2009、2010、2011年に年間優勝を決めて史上5人目の横綱に昇進。
ためらいなく30尺を操る猛者で『関べら』の他『コンテンポラリー・リーダーズ』に所属。『KWC』会長。

Shimano TV (It's Wonderful Fishing)

製品に関する映像をご覧になれます。

へら竿トラブル予防対策

関連製品 ~他製品~

関連製品 ~他製品~

閉じる

製品サポート&関連コンテンツ

  • 1:※当サイトに掲載されている本体価格には消費税は含まれておりません。
  • 2:※商品本体の色は、実物と若干異なる場合がありますのでご了承ください。
  • 3:※当サイトに掲載されている製品の各仕様・デザイン・価格等については、改良のため予告なく変更する場合があります。
  • 4:※当サイトに掲載されている製品におきまして、ご注文いただく時期や数量によりお届けできない場合がございます。
  • 5:※製品の発売時期については、前後する場合があります。
  • 6:※取扱説明書の内容は、製品の仕様変更などで予告なく変更される場合があります。