• リミテッド プロ FW ベリーベスト NP

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「ゼロ察知能力」と「自在にオトリを動かしスムーズに引ける能力」を小澤剛の入魂チューニングで徹底追求。【85】大注目の85が17年新登場。「シャープ感と風切りのよさ」で競技会、風対策、体力の負担軽減などに強みを発揮。【90】川底変化に富んだ大石底河川、野鮎の付き場が明確に分かれる人工産河川などにマッチ。【93】30㎝の長尺効果でスムーズかつ余裕のある引き上げ操作を長時間長距離にわたり維持。川底変化が少ないフラットな天然遡上河川の面攻略などに好適。

技術特性

技術特性

  • スパイラルX

    スパイラルX

    スパイラルX

    スパイラルXは縦繊維のシートの内層、外層を斜め方向のカーボンテープで巻くことによりサンドイッチ状にした3層構造。斜め繊維に横繊維としての機能も持たせた新次元のブランクスです。構造を変えただけなので重量を増やすことなくネジリ/つぶれ剛性の向上を実現。シンプルな構成で、強さと軽量化を実現した唯一無二の基本構造です。

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  • エキサイトトップ

    エキサイトトップ

    エキサイトトップ

    穂先に特殊設計を行うことにより、目で見る感度、手に伝わる感度が大きく向上しました。今まで得られることが出来なかった感度を得ることにより、魚に対してのアプローチが大きく変わります。

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  • ハイパワーXティップ

    ハイパワーXティップ

    ハイパワーXティップ

    穂先に極薄のシマノインフィニティカーボンテープをX状に巻き上げる高度な強化構造。これにより穂先のネジレに対する剛性が増すと同時に、スパイラルXとの相乗効果による竿ブレの低減、さらなる感度向上をがねらえます。

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  • リミテッドプロカーボン

    リミテッドプロカーボン

    リミテッドプロカーボン

    ウルトラマッスルカーボンより、さらに低樹脂化を実現した高密度素材、並びにかつてない強い張りを実現するPAN系最高クラス高弾性素材。この2つの上位高性能素材をリミテッドプロカーボンと名づけ、先進の高度な成形技術とともに商品化する事に成功しました。

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  • 回転「超感」トップ

    回転「超感」トップ

    回転「超感」トップ

    天上糸を直接穂先に結びつける構造の回転「超感」トップ。天上糸を滑らせるとともにトップ自らも回転して糸ガラミを激減します。繊細な穂先とほぼ同じ細さで、竿先が鈎先になったような感覚の感度を発揮します。また、トップが回転するので天上糸をガッチリ結びつけても効果は変わらず、結び方を選びません。

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  • Gクロスプロテクター

    Gクロスプロテクター

    Gクロスプロテクター

    節の継ぎ目はやりとり中に最も負担が集中する部分。Gクロスプロテクターは破損のリスクを大幅に軽減するとともに、玉口部分に精悍なルックスを与えます。

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  • しっとりグリップ

    しっとりグリップ

    しっとりグリップ

    濡れた手でも高いフリクション性能が得られて滑りにくい、しっとり加工の素材一体成型グリップです。より質感を高めた揉み皮風バージョンもご用意しました。

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スペック表

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品番
品番 H表示 全長(m) 継数(本) 仕舞寸法(cm) 自重(g) 先径/元径(mm) 適合水中糸
(ナイロン・号)/(メタル・号)
適合オモリ(号) カーボン
含有率(%)
本体価格(円) 商品コード  
品番
追加
Very BEST 85NP
Very BEST 90NP
Very BEST 93NP
品番 H表示 全長(m) 継数(本) 仕舞寸法(cm) 自重(g) 先径/元径(mm) 適合水中糸
(ナイロン・号)/(メタル・号)
適合オモリ(号) カーボン
含有率(%)
本体価格(円) 商品コード  
追加
Very BEST 85NP
H2.75 8.5 8 136.5 185 1.7/27.1(24.0) 0.125~0.6/0.04~0.2 0~3 99.6 350,000 37185 0
Very BEST 90NP H2.6 9.0 8 136.5 205 1.7/27.1(24.5) 0.125~0.6/0.04~0.2 0~3 99.7 375,000 36732 7
Very BEST 93NP H2.6 9.27 8 142.5 215 1.7/27.1(24.5) 0.125~0.6/0.04~0.2 0~3 99.7 395,000 36733 4

※( )内の元径は後端から100mmの外径を表示しています。

覇者の指先に禁断の85降臨

シャープ感と風切りのよさ
滑らかなオトリ操作を追求

昨シーズン、新たなる「覇者の指先」としてフルモデルチェンジを果たしたリミテッドプロFWベリーベスト。小澤剛の愛機として’16年ジャパンカップ連覇を果たすと同時に名だたる競技会でも王座に輝き、優れた能力を実証したほか数々のベリーベストユーザーから新たな賛辞を頂戴した。

この夏、そのベリーベストにシリーズ初となる短竿モデルがラインナップされることになった。90の射程距離がありながら80の軽さと操作性に肉迫する、近年大注目の85レングスである。

「今回『ベリーベストの85を追加モデルとして出しましょう』と言われた時は『傑作チューニングしてやる!!(笑)』なんて思いましたが、いざ、どんな調子にしようか? と考えると僕は今まで80や85という長さの竿をテストしたことがなく、なかなか竿全体のイメージがわいてきませんでした。そこであらためて自分が短竿に求める性能は? 調子は? 今まで使ってみた80や85でよかったものは? ダメだと感じたものは?…と、考えていくと『こんな竿にしたい』というものが何となく見えてきました。

自分が短竿に求める性能は『シャープ感と風切りのよさ』。調子はあまりにも胴調子すぎないもの。今までよかった竿は胴がしっかりしていて、竿先がある程度しなやかなもの。短竿で胴調子すぎるというか、柔らかく感じすぎてしまう竿は、短竿のよさが消えてしまうと感じました。

この竿の個性を一言で表現するなら『85のよさであるシャープ感と風切りのよさは残しつつ先端部を少ししなやかにして、オトリの滑らかな泳ぎを消さない竿』というイメージです」

85だけのベストアンサーがH2.6寄りのH2.75調子

「’16年にベリーベスト90と93が出ました。両者の特徴は、硬さをH2.6にセッティングしたことです。その理由はオトリが滑らかに、広範囲に動くように「もっと竿を使ってオトリを動かしてほしい」という思いからです。ここにこだわって少し柔らかめのH2.6にしました。

実際に河川の水量や規模、野鮎のサイズに対して硬すぎる竿は『オトリが弱りやすい』『オトリの沈みが悪い』『オトリの動きが硬い、広範囲に動きにくい』といった理由から、釣果が伸びにくいと感じます。これは僕が長年友釣りをやってきた経験則です。だから僕は『今の河川状況ではちょっと柔らかいかなぁ』というくらいを選ぶようにしています。これがオトリの弱りが遅く、沈みもよく、オトリが滑らかによく動き、勝手によく釣れる要素だと思います。

ですが、今回のベリーベスト85は硬さをH2.75にチューニングしました。『何だ! 柔らかめの竿が釣れるんじゃないの? 矛盾してるじゃないか!』と言わないでください(笑)。これは僕が短竿に求める性能である『シャープ感と風切りのよさ』が竿をしなやかにしすぎると、あまり感じられなくなってしまうからなんです。だからH2.75なのです。

しかしこの85はH2.75でも少し柔らかくしてあり、H2.6に近いH2.75になっています。また、竿先部分をややしなやかにすることにより硬さはH2.75だけれど、操作感やオトリの動きはH2.6感覚で使えるようにしました。『短竿のよさを消していない、しなやかな短竿』。うまく仕上がったので、ぜひ一度触ってみてください。

今回の85は『こんなふうに使ってほしい』という縛りは特にありませんが、昨年発売された90、93同様に竿先を積極的に使ってほしいと思います。90、93の時もそうでしたが、FWに特に苦手な状況はないと思っています。25㎝を超える魚ばかり掛かる時や大河川の立ち込み釣りは無理ですが、一般的な河川で一般的な野鮎サイズならば、どんな状況、どんな釣り方でも対応できると思います。僕自身は『軽い万能ロッド』だと思っていますね。ですから85もどんな河川でも安心して使ってもらえると思います。

ただでさえ軽く、操作性がよいベリーベストの85。短竿にすることでランクアップした感度、操作性、軽さを、ぜひ体験していただきたいですね」(小澤 剛)

短竿ならではの操作性と風切り性能を追求しながら、理想のオトリ操作を表現できる能力を身にまとった戦略的なH2.75アクション。軽量性と取り回しのよさでスレた激戦区に斬り込むもよし、強風に悩まされる状況下で手にするもよし、体力的な負担をカバーし楽々と至福の入れ掛かりを堪能するスタイルも85ロッドの特権といえる。この夏さらなる能力に磨きをかけた覇者の指先を使いこなすのは、この竿を選ばれたあなたなのだ。

覇者が唸った脅威の好敵手

覇者の指先に宿る禁断の85

最新短竿メリット追求したH2.6寄りのH2.75調子

90の射程距離がありながら80の軽さと操作性に肉迫する、近年大注目の85レングスが新たなる「覇者の指先」として登場。シリーズ初となる待望のショートロッド開発に際し注目したのは「シャープ感と風切りのよさ」。それを追求するために導き出した調子が90、93にはないH2.75であった。

しかし「この85はH2.75でも少し柔らかくしてあり、H2.6に近いH2.75。また、竿先部分をややしなやかにすることで硬さはH2.75だけれど、操作感やオトリの動きはH2.6感覚で使えるようにしました。『短竿のよさを消していない、しなやかな短竿』」(小澤剛)

というように、小澤剛が理想とするオトリ管理を追求するための独自の最新チューニングが施されている。ベリーベストの戦闘力をベースにしたさらなる軽量性と取り回しのよさでスレた激戦区に斬り込むもよし、強風に悩まされる状況下で手にするもよし、体力的な負担をカバーし楽々と至福の入れ掛かりを堪能するスタイルも85ロッドの特権。解禁からアベレージ20cmを超えない河川ならどこでも、開けた渓流相から本流域まで中小規模河川において無類の強さをみせるはず。85レングスが生み出す新たな能力を身にまとった覇者の指先がここにある。

2017 鮎入れ掛かりカタログ

ゼロ管理を超越せよ。 変貌する覇者の指先

クラス最高峰の軽さを徹底追求するFWシリーズ。 その頂点に君臨するリミテッドプロFWに誕生した小澤剛の愛竿初代ベリーベストは「覇者の指先」と評されるほどの猛烈なるゼロオバセ察知能力を身にまとったロッドであった。
今回新たに生まれ変わった2代目ベリーベストは初代の能力はもちろんのこと、そこからさらなる入れ掛かりモードへと導く「自在にオトリを動かす能力」を小澤剛入魂のH2.6ニューアクションで表現。 90、93個性際立つ2つの新調子が従来のゼロ管理を超越する新たな世界を創造する。

「自在に引ける、動かせる」もはやゼロ管理は前提条件。その先の“釣れるオトリ操作”を生み出す

ゼロ管理の次は動きが必要
小澤剛が語る2代目進化論

「リミテッドプロFWベリーベストは僕がチューニング担当した初めての竿。ですから、このモデルに対する思い入れは相当なものがあります(笑)。
初代ベリーベストの開発では自分の釣りのキモである、オトリの重さや動きを感じる『張らず緩めずの釣り』=俗にいう『ゼロオバセ』と野鮎からの信号である『前アタリ』を感じながら探ることを誰にでも、どんな状況で使っても感じてもらえるような竿に仕上げることを目標にしました。

近年インストラクターとして実釣講習会や大会などで色々な方の釣りを見る機会が増えました。そこで実感したことは多くの釣り人が高いレベルで『ゼロオバセ』の釣りと『前アタリ』を感じながら釣っている…ということです。ただ僕から見るとゼロオバセの釣りを意識するあまり、オトリの移動距離が少なくなってしまっている方も多い。つまり『もうちょっと竿先を使ってオトリを動かしたほうがよいのに…』と思う場面が多くあるのです」

'15年H2.6で3度の優勝
硬すぎない竿がよく釣れるという事実

今回このオトリの動きを優先させるためシマノ開発陣は初代ベリーベストがH2.75であったのに対し、今作ではH2.6というワンランク柔らかい新たなアクションを用意した。釣りやすい野鮎はすぐに抜かれてしまう現代のフィールド事情、鮎師全体のレベルアップ、そして名人がしのぎを削る競技会を考慮すると「実際に硬すぎない竿のほうがよく掛かる」と小澤剛はその優位性を口にする。実際に小澤は,15年ジャパンカップでは九頭竜川の急瀬を舞台にスペシャル競H2.6で優勝を飾ったほか、今作ベリーベスト90プロトロッドでJFTアユトーナメント優勝、全日本鮎釣チーム選手権優勝(ともに長良川)、93プロトロッドでJFT全日本アユ釣り王座決定戦3位入賞(九頭竜川)など、目を見張る戦歴でその事実を証明している。

そんな点も考慮し「新作ベリーベストはオトリを引きやすく、オトリが動きやすいように何度もテストし、セッティングしました。ゼロオバセや前アタリを明確にしてエキサイトトップの性能をフルに発揮させることで、そこから先の『竿先を使ってオトリを広範囲に動かす』操作もしやすいように意識しました。初代ベリーベストで『ゼロオバセ』と『前アタリ』がわかっていただけたと思うので、ゼロオバセの釣りを基準にそこからオトリを引けるような釣りを意識してもらえれば、新作ベリーベストのポテンシャルを最大限に引き出せると思います。『ゼロオバセの釣りはわかった、もっと釣果を伸ばしたい!』という人にはぜひ使っていただきたいですね」

糸を張るだけでオトリが動く93

糸張りだけでオトリが動く
新たに生まれた93の威力

そして今作ベリーベストに93という新たな長さが加わった。

「93は僕が『もっと簡単に広範囲にオトリを動かせる竿がほしい』とわがままを言って開発に至ったもの(笑)。モロに自分の好みで『こういう竿がほしい!』と言ってチューンさせてもらった竿です。

前ページでも述べましたがオトリをもっと広範囲に動かしたほうが野鮎からの反応がよい場合や、オトリを大きく動かした釣り方が合う河川に向くような竿に仕上げています。

軽く糸を張っただけでオトリが暴走するというか、オトリが簡単に動きだします。90より30㎝長いだけですがオトリを引いた時の突っ張り感も消え、余裕を持って滑らかにゆったりとオトリを引けると思います。また30㎝長い分オトリとの距離や引き上げられる距離も大きく感じられるはずです」

初代直系90さらなるゼロ管理を極める

90は川底変化に富む河川
フラットな釣り場は93攻略

「90、93とも、どんな釣り方にも、どんな釣り場でも問題なく使える得意不得意の少ない竿ですが、90は大石が点在するような変化の多い河川で竿の性能をフルに発揮してもらえるはず。93はどちらかといえば変化の少ない河川、川底がフラットな河川で威力を実感できるでしょう。

また両者は同じベリーベストですが、けっこう調子が違います。93は90の延長線上にある竿ではありません。それぞれ個性があるので自分の好みと『こんなふうに使ってみたい』といったイメージに合うほうを手に取ってみてください。きっと強力な武器になってくれると思います」

小澤剛が注目する釣れるオトリの動きを演出するH2.6アクションで生まれ変わった2代目ベリーベスト。単なるゼロ管理を軽々と超越し、さらなる世界を創造する競技系軽量オールラウンダーの新たな頂点の輝きに触れるのは選ばれたあなたなのである。

フィーチャー

フィーチャー

  • ※画像をクリックすると拡大画像と説明文が表示されます。
スパイラルX
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スパイラルX

芯から強くなれ。

ネジレを克服しロッド性能を根幹から高める[スパイラルX]

[スパイラルX]はロッド縦繊維の内層と外層に、カーボンテープをそれぞれ逆方向斜めに密巻きした三層構造。従来の横繊維に替わる内外の斜め繊維により、重量を増すことなくネジリ剛性を高めます。キャストやファイトといった釣りの動作における瞬時のパワー伝達がよくなり、軽さを維持して“獲るための地力”を高める、シマノ独自の「基本構造」です。

標準穂先/エキサイトトップ チューブラー
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標準穂先/エキサイトトップ チューブラー

Gクロスプロテクター
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Gクロスプロテクター

■固着・中子落ち対策
■HPW 製法
■別売RS 穂先設定機種
■RTC(中竿)
■口金具(元竿/ 彫刻入り)
■メタルトップ口栓(レーザー彫刻入り)
■軽量尻栓
■トリコット竿袋
■ニット製竿袋
■ハードケース

Shimano TV (It's Wonderful Fishing)

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製品解説ムービー in ジャパンフィッシングショー 2016

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