• GALE BIRD 1.7-500 / 1.7-530

  • Ground Breaker 2-500 / 2-530

ラインナップ

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  • GALE BIRD 1.7-500 / 1.7-530GALE BIRD 1.7-500 / 1.7-530
  • Ground Breaker 2-500 / 2-530Ground Breaker 2-500 / 2-530

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悠然と眼下に現れ、マキエを拾うが、サシエとなれば一瞥(いちべつ)のもと看破する。
神経を研ぎ澄まし、手練の技で奇跡の同調を果たした刹那、ロッドは絞り込まれ、ラインが啼く。
精鋭達が幾度天を仰いだか。それは釣り人が創りし飽食の海に順応した狡猾なる野性。
「NEW ファイアブラッド Onaga」もう奴らを蜃気楼では終わらせない。

技術特性

技術特性

  • スパイラルX

    スパイラルX

    スパイラルX

    スパイラルXは縦繊維のシートの内層、外層を斜め方向のカーボンテープで巻くことによりサンドイッチ状にした3層構造。斜め繊維に横繊維としての機能も持たせた新次元のブランクスです。構造を変えただけなので重量を増やすことなくネジリ/つぶれ剛性の向上を実現。シンプルな構成で、強さと軽量化を実現した唯一無二の基本構造です。

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  • タフテックα

    タフテックα

    タフテックα

    タフテック穂先の張りを抑制した穂先。穂先の径を落とさず、強度も保ちながら、しなやかで繊細な曲がりを実現したソリッド穂先です。

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  • パラボラチューンR

    パラボラチューンR

    パラボラチューンR

    パラボラチューンはスムーズな調子を実現するために、各節の合わせ部分を見直し、強度を維持したうえで剛性の段差を排除。ワンピースロッドに匹敵する滑らかな調子とパワーを引き出すことに成功。パラボラチューンRは細身肉厚の磯のパワーロッドに対応するために開発したニューバージョン。継部がよりスムーズに曲がるように剛性の重なりを調整し、ワンピースロッドを彷彿とさせる調子を実現しました。

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  • SSBD(シマノ・ストロング・バック・デザイン)

    SSBD(シマノ・ストロング・バック・デザイン)

    SSBD(シマノ・ストロング・バック・デザイン)

    #3~元竿の剛性カーブを徹底的に見直し、これまでとは大きく異なる剛性バランスを実現。竿がのされた状態ではロッドがラインや人を助ける働きをし、逆にタメた状態ではワンランク上のロッドパワーで一気に魚を浮かします。夢に近づくための新設計のブランクスです。

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  • パワーパームフィットシートCI4+

    パワーパームフィットシートCI4+

    パワーパームフィットシートCI4+

    ラバー素材を採用し、親指、人差し指、中指それぞれの付け根が触れる部分に最も厚みを持たせ、しっかりと握り込むことが可能。パワーロスを低減し、大型魚との白熱のやり取りをサポートします。

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  • バリアフィニッシュ

    バリアフィニッシュ

    バリアフィニッシュ

    ブランクス表面に施した特殊コーティング“バリアフィニッシュ”により、汚れの付着を大幅に抑えることに成功。優れた撥水防汚性能により、たとえ汚れがついても、さっと水洗いするだけで簡単に落とすことが可能で、ロッドの美しさを保ちます。

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  • ハイパーノンコンタクトII

    ハイパーノンコンタクトII

    ハイパーノンコンタクトII

    ブランクスの表面に「ドット」と呼ばれる凸状の特殊塗装を施すことにより、ラインとロッドが接したときの摩擦抵抗を抑えることに成功。雨や波しぶきを受ける悪条件下においてもラインのベタ付きを防ぎます。

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  • Gクロスプロテクター

    Gクロスプロテクター

    Gクロスプロテクター

    節の継ぎ目はやりとり中に最も負担が集中する部分。Gクロスプロテクターは破損のリスクを大幅に軽減するとともに、玉口部分に精悍なルックスを与えます。

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スペック表

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品番
品番 全長(m) 継数(本) 仕舞寸法(cm) 自重(g) 先径/元径(mm) 錘負荷(号) 適合ハリス(号) カーボン含有率(%) 本体価格(円) 商品コード  
品番
ゲイルバード
1.7-500
ゲイルバード
1.7-530
グランドブレーカー
2-500
グランドブレーカー
2-530
ワイルドゲーム
2.2-500
ワイルドゲーム
2.2-530
品番 全長(m) 継数(本) 仕舞寸法(cm) 自重(g) 先径/元径(mm) 錘負荷(号) 適合ハリス(号) カーボン含有率(%) 本体価格(円) 商品コード  
ゲイルバード
1.7-500
5.00 5 109.8 275 0.9/21.6 1~5 1.5~5 99.5 100,400 24605 9
ゲイルバード
1.7-530
5.30 5 115.9 285 0.9/21.6 1~5 1.5~5 99.6 101,400 24606 6
グランドブレーカー
2-500
5.00 5 109.8 285 0.9/21.6 1~6 1.7~5 99.6 101,400 24607 3
グランドブレーカー
2-530
5.30 5 115.9 295 0.9/21.6 1~6 1.7~5 99.6 102,600 24608 0
ワイルドゲーム
2.2-500
5.00 5 109.8 287 1.0/21.6 1~6 2~6 99.5 102,600 24609 7
ワイルドゲーム
2.2-530
5.30 5 115.9 295 1.0/21.6 1~6 2~6 99.6 103,600 24665 3

ラインナップ

ラインナップ

  • GALE BIRD 1.7-500 / 1.7-530

    大型尾長を繊細に攻める。

    疾風の尾長を意味する「ゲイルバード」は50〜60cmクラスがメインターゲット。シーズン中盤以降、徐々に喰いの渋くなる尾長を2.5号前後の細めのハリスで攻略する釣りが身上。細身肉厚のブランクスはのされ気味になったときは1.7号のしなやかさでいなし、ロッド角度が有利になれば2号クラスのパワーを絞り出し、潜らせずに浮かせます。パワー範囲を移動するタメ幅の広い追従性能を実現したことにより、さまざま状況下で高いポテンシャルを発揮します。

    GALE BIRD 1.7-500 / 1.7-530
  • Ground Breaker 2-500 / 2-530

    60cmオーバーの夢に賭ける。

    「グランドブレーカー」は未開のゾーンへの挑戦をイメージ。60cmオーバーを獲るためのドリームロッドとして仕上げました。シーズン初期のスレ切っていない時期、また、朝マズメ、夕マズメに一発勝負に出るときや潮流の速い根の張り出した磯場で、太めのハリスを用いた豪快な釣りをするためのスペック。胴のブランクスパワーは巨大尾長の突っ込みを止め、粘り、浮かせることが可能。また2号の尾長用ロッドとしては異例の操作性を秘めています。

    Ground Breaker 2-500 / 2-530
  • WILD GAME 2.2-500 / 2.2-530

    離島のレコードサイズに挑む。

    「ワイルドゲーム」は離島での記録物に挑戦するアイテム。ダイナミックなフィールドで予測不可能な巨大尾長を確実に獲るためハリス4〜6号に対応。最後まで繰り返される巨大尾長の強烈な突っ込みや横走りにのされかけても、操作性を保ちながら粘り強く追従。徹底的にためきることで相手の体力を消耗させ、元竿のポテンシャルもフル稼働させたバットパワーでねじ伏せることが可能です。磯際だけでなく、本流を流す釣りでもお試しください。

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フィーチャー

フィーチャー

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SSBD [シマノストロングバックデザイン]
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SSBD [シマノストロングバックデザイン]

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タフでシビアな大型尾長を獲るために。

圧倒的な瞬発力と衰え知ずの持久力、剃刀を思わせる鋭い歯牙。無類の攻撃力を備え磯上物の頂点に君臨する尾長グレ。離島では時に剛胆なまでに太ハリス、大針を引ったくる強者も、近海の磯となれば逆の表情を覗かせます。特に四国西南域の磯では、連日多くのマキエが入ることにより、磯際の尾長は徹底的に学習を積み、従来の概念を覆す叡智を身に付けました。
60cmの尾長。これは本来、最低でもハリス5号で挑むべき相手です。ところが、それではどうしても喰わない。釣り人は最終的に賭けとも思えるような細ハリスを選択する。しかし極限の仕掛けでようやく喰わせても怒濤の加速になす術もなく穂先が天を突く。それが日常の光景です。この狂おしいまでの虚無に終止符を打つ。そのミッション達成のためにNEW ファイアブラッド Onagaのゼロからの開発がはじまりました。

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粘りとタメを具象化する。

微妙なウキの変化を見切り、電撃のアワセを入れた直後、尾長は驚異の加速で根に走ります。柔らかいロッドは弾力を奪われ、硬いロッドは強い引きを吸収しきれず細いラインが飛ばされ、小さな針が曲げられる。間合いの短い磯際で尾長を掛けた時、往々にして見られるバラシのパターンです。この現象を解消するため、まずは尾長の急激な挙動に粘り強く追従していく性能に着目。
さらにやり取り時、ロッド角度を保とうとするも、尾長の強烈な引きに耐えきれず、のされて切られることが発生することから、のされにくいロッド性能という課題が浮上しました。これらふたつを合わせた「追従性能が高く、のされにくい調子」が、至近距離で細仕掛けを駆使する対尾長に適した「独特の粘りがあり、タメが効くロッド」 の本質であると考え、徹底的に設計・検証 を繰り返しました。

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号数の可変化を実現した「SSBD(シマノストロングバックデザイン)」。

検証を反芻(はんすう)した結果、強烈な引きによって最も負荷がかかる#3~元竿の剛性カーブを徹底的に見直すことで、これまでとは大きく異なる剛性バランスを抽出。数%単位の剛性調整を行い、肉厚、材料、重量、径のバランスを最適化。尾長にのされた状態(竿角度15~30度)では1.7号寄りの性能で、ロッドがラインや釣り人を助けてくれる働きを。そして、釣り人にとってタメている状態(30~50度)では、角度を上げるごとに2号相当のパワーを発揮。ロッドが尾長を潜らせず、浮かせてくれます。パワーが増しても、標準的な2号ロッドと比較して穂先位置がより手元側に寄るため、釣り人への負荷は小さくなり、楽なやり取りが可能。1本のロッドで1.7~2号に近いパワー範囲を移動することで、追従性能の高い、いわゆるタメが効く(少しの角度変化でより大きい荷重変化に対応できる)調子を表現することができました。軟らかい、硬いだけでなく、その状況にとって必要な能力を発揮する。今までになかった粘り強いロッドの設計「SSBD(SHIMANO STRONG BACK DESIGN)」が誕生しました。

釣り上げシミュレーション
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釣り上げシミュレーション

当社標準磯竿1.7号、2号とファイアブラッド GALE BIRD(1.7号)に角度を変えながら500、1000、2000、3000(g)の負荷をかけたときのベンディングカーブ比較
※ベンディングカーブは、イメージ図です。実際の曲がりとは異なる場合があります。

同じ角度変化でより大きい荷重変化に対応する、懐の深いタメ性能を実現。
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同じ角度変化でより大きい荷重変化に対応する、懐の深いタメ性能を実現。

「SSBD(シマノストロングバックデザイン)」を採用したNEWファイアブラッド Onaga ゲイルバード1.7-530は当社標準磯竿と比較して、同じ角度変化(8.5度~45度)に対して、荷重変化量が大きいことが上のシミュレーショングラフから見て取れます。数値的には、1.7号に対して約10%、2号に対して約6%のアドバンテージを獲得。急加速する大きな荷重変化にも素早く追従し、尾長の強烈な走りの最後のひとのしを受け止める、タメの効いた粘り調子を実現。幾多の実釣とデータ分析から生まれた、より少ない挙動で大きな荷重変化に対応する驚愕の新開発ブランクスです。

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シマノストロングバックデザインの完成度をさらに上げるための3つの要素
■セパレートグリップ
■パラボラチューンR
■高強度先端素材

セパレートグリップ
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セパレートグリップ

ブランクスのすべてを生かすセパレートグリップ。

軽さ志向の一体成型タイプに対し、「SSBD(シマノストロングバックデザイン)」ならではの元まで曲げ込める調子を優先し、セパレートグリップを採用。検証を重ねた結果、手元の剛性・肉厚・重量によるフィーリングの大きな違いを確認。リール後方のブランクスまでも生かし切り、どこまでも粘り込む調子を実現しました。

パラボラチューンR
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パラボラチューンR

節を感じさせない調子を実現。

節に生じる剛性ギャップを極力抑え、スムーズな曲がりを付与する設計手法・パラボラチューンを磯竿用に改良。細身肉厚の継部がよりスムーズに曲がるように剛性の重なりを調整。しなやかな竹のような調子を実現しました。 

高強度先端素材
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高強度先端素材

ナノアロイ®テクノロジーを用いた高強度先端素材を採用。

より強度を必要とするNEW ファイアブラッド Onagaシリーズの剛性、肉厚を維持しながら強度アップを目指し、東レ(株)のナノアロイ®テクノロジーを用いた高強度先端素材を採用。当社比、約10%の曲げ強度の向上を実現しました。
※ナノアロイ®テクノロジーは東レ(株)の登録商標です。

尾長を手中におさめるグリップ[パワーパームフィットシート CI4+

白熱のやり取りに威力を発揮する、パワーパームフィットシート CI<sup>4+</sup>
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尾長を手中におさめるグリップ[パワーパームフィットシート CI<sup>4+</sup>]

白熱のやり取りに威力を発揮する、パワーパームフィットシート CI4+

ラバー素材を採用し、親指、人差し指、中指それぞれの付け根が触れる部分に最も厚みを持たせ、しっかりと握り込むことが可能。パワーロスを低減し、大型尾長との白熱のやり取りをサポートします。またスクリュー式でリールをしっかり固定することができます。

磯際の攻防を征するための戦術的グリップエンド
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磯際の攻防を征するための戦術的グリップエンド

両腕で尾長を締め上げるとき、効率的な保持ができるようグリップエンドに膨らみを持たせました。また、腰ダメ時には接地面積が大きいため身体への負担を低減。リールシートからの長さは、つねにグリップエンドを身体の近くにキープしやすい距離設定としました。

尾長と闘うための筋力[スパイラルX]

スパイラルX
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尾長と闘うための筋力[スパイラルX]

スパイラルX

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ブレない。ネジレない。 それが対大型尾長戦術の基本。

シマノが30年にわたり熟成を重ねてきたX構造。強化構造の時代を経て、現在では独創の基本構造「スパイラルX」としてシマノ・ロッドの核心を担うテクノロジーへと進化を遂げました。強靭でしなやかな筋肉を彷彿とさせる、その性能特性は、磯際での急激な方向転換を伴う、尾長独特の強烈な締め込みにもブレず、ネジレず、ブランクス本来のポテンシャルを発揮します。

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[軽い]軽量3層の基本構造で、ネジリ剛性を向上。 [強い]切れ目のないテープ状だから強度が落ちない。[自在]節ごとの細かな角度設定で理想を追求。

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尾長用フカセロッドにおけるスパイラルX効果。

[振り込む]尾長を狙える沖磯は強風にさらされることが日常。そんな状況下でも先端部(#2、#3)のネジレを抑え、正確な振込みを実現します。
[流す]スレた尾長に口を使わせるには自然なサシエコントロールが必要。先端部のブレを抑えることで細やかなライン操作を可能にします。
[掛ける]バットパワーをロスすることなく瞬時にハリ先へ伝達。飲ませずに尾長のカンヌキを貫くような電撃合わせをサポート。
[やり取りする]尾長の横走り、急反転、さらにロッドを左右に振ることで発生するパワーロスを抑制。真っ向勝負に集中できます。
[取り込む]浮かせた尾長の磯際での執拗な反撃にもネジレを抑えることで、ロッドのブレを抑制。安定した取り込みを実現します。

高難度尾長攻略のためにシマノが導き出した解。

タフテックα
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高難度尾長攻略のためにシマノが導き出した解。

タフテックα

TAFTECαは、高い巻き込み強度を誇るTAFTEC穂先の張りを抑えて、柔軟性をアップさせた新開発のソリッド穂先。従来比4.5倍(当社比)の巻き込み量で、穂先の径を落とさず、強度も保ちながら、しなやかで繊細な曲がりを実現します。

バリアフィニッシュ:防汚性能比較
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バリアフィニッシュ:防汚性能比較

ブランクス表面に施した新開発の特殊コーティング「バリアフィニッシュ」により、汚れの付着を大幅に抑えることに成功。優れた撥水防汚性能により、たとえ汚れがついても、さっと水洗いするだけで簡単に落とすことが可能となり、ロッドの美しさを保ちます。

バリアフィニッシュ:撥水性能比較
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バリアフィニッシュ:撥水性能比較

ブランクス表面に施した新開発の特殊コーティング「バリアフィニッシュ」により、汚れの付着を大幅に抑えることに成功。優れた撥水防汚性能により、たとえ汚れがついても、さっと水洗いするだけで簡単に落とすことが可能となり、ロッドの美しさを保ちます。

ハイパーノンコンタクトII
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ハイパーノンコンタクトII

ブランクスの表面に「ドット」と呼ばれる凸状の特殊塗装を施すことにより、ラインとロッドが接したときの摩擦抵抗を抑えることに成功。雨や波しぶきを受ける悪条件下においても、ラインがロッドに接触する部分が少ないためベタつきを大幅に軽減します。

Gクロスプロテクター
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Gクロスプロテクター

節の継ぎ目はやり取り中に最も負担が集中する部分。Gクロスプロテクターは破損のリスクを大幅に軽減するとともに、玉口部分に精悍なルックスを与えます。

ラバーキャップ付コイン式尻栓
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ラバーキャップ付コイン式尻栓

グリップエンドが膨らんだ独自の形状を採用。保持する際は膨らみに指が掛かるので力を掛けやすく、腰ダメ時には接地面積が大きいため身体への負担を低減。尻栓とラバーキャップが独立しており、不意に緩んで紛失することを防止。個性あふれるバッチを磯ロッドに初搭載。

チタンフレームSiC IMガイド
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チタンフレームSiC IMガイド

SiC楕円リングを前傾配置することで、これまでにないスムーズなライン放出を実現したIMガイドを全ピースに採用。

トータルガイドバランスシステム
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トータルガイドバランスシステム

ガイドを密に、そしてバランスよく配することで、ブランクス本来の性能、調子を生かします。

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※ベンディングカーブは、イメージ図です。実際の曲がりとは異なる場合があります。

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尾長にのされた状態(竿角度15~30度)では1.7号寄りの性能で、ロッドがラインや釣り人を助けてくれる働きを、そして、釣り人にとってタメている状態(30~50度)では、角度を上げるごとに2号相当のパワーを発揮します。

最適な竿をセレクトするために! ファイアブラッドシリーズ比較グラフ

GALE BIRD 1.7-500
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最適な竿をセレクトするために! ファイアブラッドシリーズ比較グラフ

GALE BIRD 1.7-500

GALE BIRD 1.7-530
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GALE BIRD 1.7-530

Ground Breaker 2-500
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Ground Breaker 2-500

Ground Breaker 2-530
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Ground Breaker 2-530

WILD GAME 2.2-500
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WILD GAME 2.2-500

WILD GAME 2.2-530
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WILD GAME 2.2-530

■スパイラルX
■SSBD(シマノストロングバックデザイン)
■パラボラチューンR
■TAFTECαカーボンソリッド穂先
■バリアフィニッシュ(#1~#4)
■ハイパーノンコンタクトII(#2~#4)
■チタンフレームSiC IMガイド
■Gクロスプロテクター(元竿)
■トータルガイドバランスシステム
■パワーパームフィットシートCI4+
■マットラバーコーティング(リールシート部、バットエンド部)
■全ピースガイド合わせライン
■ラバーキャップ付コイン式尻栓
■ニット竿袋付
■IDTCトップカバー
ラバーキャップの取り扱いについて

注目ポイント

  • Instructor's Impression
    -平和 卓也-

江頭 弘則 × FIRE BLOOD Onaga [ロクマルを求めて四国西南部の名礁に挑む]

厚みのある体をひるがえして
マキエを拾う大型尾長の姿があった

磯際から30cmほど離れた水面下で小さなウキがゆらめいている。偏光グラスごしに海面下を見通すと、水族館に負けないほどの多種多様な魚たちが乱舞し、その中に白い尾ビレの尾長グレも見える。尾長の多くは40cm前後だが、なかに厚みのある体をひるがえしてゆうゆうとマキエを拾う大型がまじっている。先ほどまで磯際で竿を構えながら冗談を飛ばしていた江頭弘則さんだが、その迫力の光景を目の当たりにして表情が変わった。

陸上から水の中のものを見ると、光が屈折するために実際の大きさの1.33倍に見える。実寸50cmの魚は、水中で泳いでいるときは66.5cmに見える。そのことを差し引いても実寸で60cmはあろうかという尾長が目の前で泳いでいる。

喰わせることと取り込むこと。
二つの大きな壁が立ちはだかる

愛媛県南宇和郡愛南町中泊。磯釣りの草創期にあたる昭和中期、この地域は「城辺」と呼ばれ、本州と四国をつなぐ連絡橋も高速道路も無い中で血気盛んな磯釣り師が足繁く通い込んで開拓してきた歴史ある磯釣り場だ。

上物師が追い求めたのは、いうまでもなくフカセ釣りで狙う最高ターゲット、大型尾長グレ。当時は磯際をかすめて走る本流にマキエと仕掛けを投じて流していくと、竿ごと引ったくる大アタリで60cmクラスの尾長が喰ってきた。

しかし、現代ではそんな豪快さはなりを潜め、スレッカラシとも比喩される超難関ターゲットに位置付けられる。神経質な尾長をいかに攻略するか。喰わせることが難しいから仕掛けを細くする。しかし、細仕掛けでは大型尾長のパワーに対抗できない。喰わせることと取り込むことの、相反する二つの大きな壁がフカセ釣り師の前に立ちはだかる。

あいつを喰わせて勝負したい。しかし、首尾よく掛けたとしても果たして取り込めるか。いつ始まるとも知れない大勝負を期して、江頭弘則さんは張り詰めた緊張感のなかで水面下に揺れるウキを注視していた。

操作性とパワーを両立したGALE BIRDで
大三角の大型尾長に勝負を挑む

今回、江頭さんが二日間に渡って渡礁したのは、小地島の大三角。もっとも大型尾長が期待できる屈指の名礁といっていい。尾長シーズンは始まったばかりで、事前情報では目立った釣果が出ているわけでもなく、疑心暗鬼のまま竿出しすることになった。しかし、水面下でマキエに反応する尾長の動きを見て、ほっと胸をなで下ろすどころか、闘争心が一気に燃え上がった。

手に持つロッドは、今秋リリースされたFIRE BLOOD Onaga GALE BIRD(ゲイルバード)1.7-530。「1.7号という軽快な操作性を持ちながら、大型尾長の強烈な突っ込みを吸収する粘りと2号クラスの強さを併せ持つロッド。繊細な仕掛けでないと喰わせられない四国西南部の尾長狙いに照準を絞って開発されたモデルです」。リールは、BB-X HYPER FORCE C3000D TYPE-G。ギア比4.6、最大巻上長69cmというローギアモデルは、大型尾長を怒らせず、間合いを確実に詰めていくためのパワフルな武器だ。道糸は、LIMITED PRO HYPER REPELα NYLON 2.5号、ウキは小さなフォルムのCORE R FIRE BLOOD 際攻め 00号、道糸にFIRE BLOOD ナビストッパーを固定したあと、ハリスのLIMITED PRO MasterFluoro 2.5号を直結。ハリはグレバリ7号を結ぶ。

ハリスの存在を隠す磯際狙い
時間差攻撃で尾長の喰い気に合わせる

スレッカラシの尾長を攻略するには、徹底した磯際狙いが定石とされる。「磯の壁にハリスを沿わせることでハリスの存在がカムフラージュされ、尾長が喰ってきやすい」と江頭さんはいう。

磯際にマキエを打ったあと、ゆっくりと沈下する様子を見ながら、いつでも仕掛けを投入できる体勢をつくって待つ。やがてマキエにわらわらと中型の尾長やキツ(イスズミ)が集まり、ワンテンポ遅れて大型尾長が姿を現す。そのタイミングを見計らって仕掛けを入れる。いわゆる時間差攻撃だ。大型尾長の喰い気がもっとも高まる瞬間にサシエが目の前に沈んでくる状態を作りだすことが際釣りの要諦だ。

ドラグが高い音を響かせスプールが逆転
強烈な突っ込みをかわして感動の59cm

釣行二日目、大型尾長の魚影を確認しながら磯際にウキを沈めて待っていた。竿を立てながら道糸を張っていると、不意に竿先に伝わるアタリを感じた。反射的にアワセを入れると、鋭い走りが襲ってきた。最初の一撃が一番強いことは分かっている。これをかわすために緩めに設定していたドラグが高い音を響かせスプールが逆転する。待望の大型尾長を喰わせた。

実は初日、40~47cmの尾長を3尾仕留めていた。しかし、50cmオーバーは優に超えていると思われる尾長をハリ外れでバラし、悔しい思いをしていた。同じ轍は踏みたくないが、ハリ掛かりの善し悪しは、ある程度運を天にまかせるしかない。体勢を整えてじっくり浮かせにかかる。引きの強さからしてかなり大きそうだ。ギューンと鋭く突っ込んでいくが、GALE BIRDの粘りを武器に最小限の走りに喰い止め、BB-X HYPER FORCEの巻き上げ力で徐々に距離を詰める。やがて、突っ込みの距離が短くなり、水面下に大きな魚体が姿を現した。なおも突っ込もうとするが、勝負をかけて一気に浮かせたところを仲間がタモですくい上げた。

「よっしゃ~」。緊張から解き放たれた江頭さんが会心の笑みをたたえながら叫んだ。尾長グレ59cm。名手の江頭さんといえど、そう簡単には出合えないビッグサイズ。「こんな感動の1尾があるから尾長釣りはやめられない」。両手に抱える尾長はずっしりと重く、心地よい感動をより一層深めてくれるのだった。

使用タックル

リールBB-X HYPER FORCE C3000D TYPE-G
ラインLIMITED PRO HYPER REPELα NYLON 2.5号
ウキCORE R FIRE BLOOD 際攻め 00号
ウキストッパーFIRE BLOOD ナビストッパー マスカット
ハリスLIMITED PRO MasterFluoro 2.5号
ハリグレバリ 7号

Shimano TV (It's Wonderful Fishing)

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