Gクロスプロテクター
セクションの継部(#2と#3の先端)に施され、負担が集中しやすい継目の破損のリスクを大幅に低減する。スレッドではなく、カーボンクロスで補強することで、強度と耐久性だけでなく洗練された機能美も叶えている。