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イベントレポート
「山本太郎直伝 黒鯛流儀ファンの集い in 三重県迫間浦」
2019年7月20日(土)開催!

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33人の熱きファンが集結

初心者から中級者に役立つコンテンツとして2015年からスタートした「山本太郎直伝 黒鯛流儀」。おかげさまで、人気コンテンツのひとつとして成長させることができ、2019年7月からは月1回のペース(毎月10日)で動画を配信する新しい黒鯛流儀にリニューアルいたしました。そんな黒鯛流儀をご覧いただいている皆様に感謝の気持ちを込めて、7月20日(土)に三重県五ヶ所湾迫間浦の「宝成渡船」にて「山本太郎直伝 黒鯛流儀ファンの集いin三重県迫間浦」を開催しました。
当日お集まりいただいた参加者は33人。午前5時に宝成渡船の待合所にて受け付けを開始。各渡船に参加者が割り振られて午前6時に出船し、午後4時まで釣りを愉しんでいただきました。そして11台のイカダと8隻のカセを山本さんが順次回り、記念撮影や攻略法をレクチャーしながら交流を深めていきます。

山本太郎が各ポイントを回り、テクニックを直伝

参加者の要望が多かったのは“パサパサダンゴ”の握り方や近年流行しているテクニックのひとつである宙切りについてでした。ダンゴの握り回数や割るタイミング、細かな動作までを的確にレクチャーしていきます。その中でも山本さんが重視したのは当日の状況から判断した「インターバルを長く取る釣り」でした。これは、近年ダンゴが割れてからチヌの入ってくるタイミングが遅い傾向にあるため、その“クセ”を直伝していきます。5分、時には10分ものインターバルを取ってアタリを待つことが大切という山本さんのアドバイスを受け、熱心に実践する参加者が多く見受けられました。
 午後から心配されていた雨も降ることなく、山本さんのレクチャー通り宙切りや長めのインターバルでアタリを取り、良型のチヌを取り込んでいる参加者もいました。和気あいあいとしたムードに包まれる中、午後4時に納竿。山本さんの分かりやすく丁寧な実釣レクチャーに満足している参加者ばかりでした。

参加者全員に豪華賞品が当たる抽選会

港に戻ってからは豪華な賞品が参加者全員に当たるお楽しみ抽選会を実施。「黒鯛流儀スペシャルステッカー」、ライン、フィッシングタオル、フェイスガード、ハサミ、ウェアとハリのセット、黒鯛流儀と連動している釣り雑誌『ちぬ倶楽部』のステッカー、無料渡船券などが参加者全員の手に渡り、大いに盛り上がりました。そして、一般公開初となる今秋発売の新製品リール「セイハコウスペシャルRC83」のお披露目もあり、一足先にその性能や滑らかな高回転を手に取って体感していただきました。

受け付け

宝成渡船の待合所にて午前5時に受付開始。参加賞のキャップやフィッシングタオルなどが参加者全員に配られた。

港にて、当日の流れを山本さんが説明。

宝成渡船さんにご協力いただき、安全に開催することができました。

参加者の皆様

いつも一緒に竿を出すという西生康伸さんと郁さんご夫婦。
郁さんは釣り歴5年で自己記録が53cm。
康伸さんの記録はと聞くと「………」でした。
このファンの集いは2回目の参加。

左から福井俊彦さん、本田真幸さん、中谷良司さん。
「チヌはおりますよ、口を使わないだけですよ。
インターバルを長くとって釣ってください」
という太郎さんのアドバイス。

太郎さんとドリームツアーin宿毛(シマノ主催)で
大型に切られまくられたという左の新山剛さんと
かかり釣り歴30年というベテラン西田勝義さん。

朝の落とし込み釣りで2尾仕留めていた宮原雅俊さんと、
宙切りで大型をバラしたという右の日比野竜也さん。
「もうちょっと張り気味にダンゴを落とした方がええよ」と
太郎さん。

大チヌの高知県宿毛に通いまくる仲良し3人組。
左から多田哲夫さん、大田良二さん、稲立英司さん。
「宿毛の50cmは三重の45cmくらいかな」
三重の難しさを伝授する太郎さんであった。

ボラが出始めてダンゴ釣りで40cmオーバーを仕留めた
左の西尾章さん、
アタリはあるんですけどねえと、
その隣の井上徹さん、
ダンゴの握り方をレクチャーしてもらった西尾和也さん。

太郎さんの大ファンという福永ファミリー。
左から奈津子さん、誠さん、19歳の雄太君。
シーズン中は毎週竿を出すという熱狂ぶり。
奥様がサインをもらって笑いが絶えないひとときだった…。

「ロッドは長い方がいいよ。宙切りやプラスαもしやすいからね」とアドバイス。
左は塩路邦治さん、そして高山真治さん。
「テンションはあまりかけずに攻めてください」。

左の中村正輝さんは岐阜県からの参加。
宙切りのテクニックを真剣に聞いていた。
そして熱心な牧村親子、直樹さんと12歳の典明君。
かかり釣りを始めて2年目だが記録は47cm。

「トントンはだめですよ。
今日の状況ではインターバルを長く取って、
5分待って喰わないなら7分、それでも喰わなかったら10分」
そのアドバイスを実践する右の中野宗則さんと塚本聖一さん。

太郎さんが自ら竿を持って
インターバルを7分取ってアタリを見せてくれた。
それに感激する右の此本有輝さんと山田昌和さん。

「途中でサバとかにサシエを取られるから
サナギコーンの抱き合わせがいいよ。
ここはヒットしたらデカいよ」
そのアドバイスに発奮した左から深谷安隆さん、橋本正澄さん、山崎吉康さん。

1週間くらい前まで釣況はよかったのだが
一気に喰いが悪くなった迫間浦。
苦戦を強いられた。
右から岩佐柱司さん、清井勝さん、藤岡真也さん。

実釣

サシエはエサ取りに弱いオキアミよりエサ持ちのいいサナギやコーンで底を攻めるパターンがこの日のカギだった。

ほとんどの参加者がサインをいただいていた。サービス満点の太郎さんだった。

これはかっこいい!イカダ・リミテッド SIIのハードケースにサインが冴える!

「ダンゴはラインを張りながらが落としてくださいね」。

「水分がちょっと多いね」と、ダンゴの握り方からアドバイス。

「ダンゴ釣りでヒットしましたよ」と、やや緊張気味の西尾さん。

じっと見守ってから欠点を見出してアドバイスをしていた。

「いまのアタリですよ。見ました」思わず腰を浮かせて穂先に集中する3人。

「難しい状況やね。じっとがまんしてアタリを待つしかないねえ」。なんとか状況が上向くことを願う太郎さん。

見事に小アタリをとらえた岩佐さん!こんなのを口に掛けるとは!技ありです。

エサバッカンにもサイン。マジックはきっちりと持参している人が多かった。

日比野さんが仕留めた40cmオーバー。しかし、2尾目は宙切りでとらえたがバラしたという。

太郎さんとは10年前に釣具店の釣り教室で出会ってからファンだという大田さん。

「底を取ったらすぐにマーキングしてくださいよ」と、基本的なことからレクチャー。

笑いが耐えない福永ファミリー。釣れたのかな?

きっちりとコーチングの模様を動画におさめる熱心なファン。

時計を見つめてインターバルを測る。「5分でだめなら、7分、それでもダメなら10分か…。」

太郎さんの言う通りにインターバルを長く取って懸命に釣る。

一週間前は好調だった迫間浦。だが、この日は辛抱の釣りを強いられた。

12歳の典明君には分かりやすく説明。「がんばって釣ってね」と最後にひと言。

セイハコウスペシャルのロッドとセイハコウリミテッドRC83で釣りを展開していく宮原さん。

午前中の竿頭が宮原さん。この悪条件での2尾はすごい。いい型です!

実釣しながらのアドバイス、そして質問。愉しさの中にも真剣さがある、いい時間が流れていた。

抽選会

帰港後は、豪華賞品が参加者全員に当たるお楽しみ抽選会を開催。

豪華賞品が当たり、大いに盛り上がりを見せた。

笑顔の絶えない最高の1日となった。

最後に、参加者だけが一足先に見て触れる、9月発売予定のNEWリール「セイハコウスペシャルRC83」の発表も。

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