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イベントレポート
「山本太郎直伝 黒鯛流儀 ファンの集い in 神奈川」
2018年2月17日(土)開催!

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全国の黒鯛釣りファンに向けて、かかり釣り、ウキダンゴ釣り、落とし込み釣りのハウツー情報をお届けしている「山本太郎直伝 黒鯛流儀」。2015年7月1日からスタートして、2年7カ月にわたって精力的に動画を含めて配信して参りました。

今回、黒鯛流儀をご覧いただいている皆様と触れ合い、山本太郎さんとともに冬の1日を愉しく釣るイベントとして、2月17日(土)に神奈川県三浦半島にある「長井かかり釣りセンター」にて「山本太郎直伝 黒鯛流儀ファンの集い in 神奈川」を開催しました。昨年9月に南紀白浜にて同イベントを開催しましたが、その第二弾です!

受け付け

事前に定員30人の申込みを受け付け、当日お集まりいただいた参加者は27人。神奈川県を中心に遠くは岩手県から駆けつけていただいた方もいらっしゃいました。

前日に長井で黒鯛流儀の動画撮影を済ませていた山本太郎さん。「昨日は北風が強かったですが、朝の2投目でチヌ45cm、納竿間際のラスト一投で52cmが釣れ、その合間には小型が数釣れました。型を狙うには、アタリが出るまで粘り強く待つ“間”が重要。そこを頭に入れて狙ってください」と挨拶。

午前5時30分に受け付け開始。6時過ぎから順次割り振られた筏に渡っていきます。午後3時まで目一杯釣りを愉しんで、その間に山本さんが各筏を回って参加者と交流を深めたり、攻略術を丁寧に“直伝”していきます。

長井の筏は、外洋に面した深場に掛けられており、北寄りの風には強いものの、南からのウネリにはことのほか弱く、この日も午後から南西の風が吹く予報。納竿の午後3時まで釣りができるか心配されました。

3月に発売される「NEW セイハコウ フィラート」を各筏に持って上がり、皆様に試し釣りを体験していただきました。8年ぶりのフルモデルチェンジとなるフィラートは、ブランクスにスパイラルXを搭載。外洋のウネリを吸収しながらアタリを明確に表現する先進設計のロッドです。

参加者の皆様

実釣

筏1台に3、4人が渡って釣り始めます。開始早々からあちこちで竿が曲がり、小型を中心に黒鯛が姿を見せました。

限られた時間の中、山本さんがすべての筏を回って参加者と触れ合いながらリアル黒鯛流儀を展開。近年注目されている宙切りの実践方法やダンゴの握り方など、参加者の力量に合わせて様々なハウツーをレクチャーしていきます。

最長寸は、ふじみ野市から参加された山本貴之さんが仕留めた52.5cm。「ダンゴを先に打ってから仕掛けの準備をして、オキアミをエサに1投目を入れたら来ました。海底でエサを待ち構えていたのかもしれませんね」。数投後に40cmの黒鯛も釣られ、良型2尾にホクホクの笑顔でした。

千葉市から来られた塚原和幸さんも黒鯛30cm級。「かかり釣りを始めてまだ1年ほどで、最近やっと釣れるようになってきました。黒鯛流儀は欠かさず見ていますよ」と嬉しいお言葉をいただきました。

NEW セイハコウ フィラート」で試し釣りの最中、タイミングよく黒鯛をヒットさせた東京都の村田弘毅さん。きれいな曲がりを確かめながらやり取りされ、「この竿、いいですね~」と気に入られたご様子でした。

山本さんがまさに宙切りをレクチャーしているときに黒鯛をヒットさせた大城良之さん。もともと横浜市にお住まいですが、昨年9月から岩手県に出張中! ファンの集いに参加するために車で7時間かけて駆け付けていただいたそうです。

モエビをエサに朝の2時間ほどで24、25cmを5尾仕留めた横浜市の土谷啓介さん。「長井はホームグラウンドで月2回ぐらいのペースで来ています。いつも黒鯛流儀を見て勉強していますよ」

太田市からご参加の大上光雄さんは、かねてから山本さんの大ファンとか。「堤防の落とし込み釣りをメインでやっていて、昨年からかかり釣りを始めました」。かかり釣りの基本動作について山本さんからレクチャーを受けておられました。

山本さんとの触れ合い方は人それぞれ。藤沢市の須藤明さんは、フローティングベストに大きなサインを書いてもらっていました!

横浜市からご主人と一緒に参加された坂本直美さんは根っからの釣り好き。普段は堤防からウキダンゴ釣りを愉しまれているそうで「残念ながら今日の釣果はフグだけでしたが、久しぶりのかかり釣りで愉しい時間を過ごせました」と笑顔で話していただきました。

当日は、セイハコウ スペシャルLRと同MRの無料貸し出しもありました。LRを借りて実釣に挑んだ横須賀市の兼子大樹さん。ロッドの曲がりを確かめながら黒鯛を釣られていました。

天気予報通り、正午を過ぎて南西の風が強くなり始め、残念ながら安全を最優先して早めの撤収となりました。この1時間後、大シケとなり、船長の判断に従うことの大切さを痛感しました。

抽選会

渡船店に戻ってきた皆さんの前で講評を述べる山本さん(右端)。「2時間ほど早上がりになり残念ですが、安全第一で無事にイベントが終われたことが何よりです。長井は水深があってチヌが浮きやすいエリア。特に宙切りが効くので、チョイ出しクラッチを駆使する宙切りをぜひマスターして釣ってください」

ファンの集いの締めくくりは、参加者全員に素敵な賞品が当たるお楽しみ抽選会です。黒鯛流儀スペシャルステッカーやシマノキャップなどがもれなくもらえ、このほかリュックやトートバック、ライン、ラインカッター、ハリセット、ラバーケースなどが当たり、大いに盛り上がりました。

ファンの集いが終わってからも、山本さんのサイン会が続きました。

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