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田中 修司 × 鱗海 SPECIAL「ジャパンカップクロダイ九州予選 激闘編」

ジャパンカップクロダイ九州予選 激闘編

2016年のジャパンカップ予選に出場

2016年のジャパンカップ予選に出場

今回、第7回シマノ ジャパンカップ クロダイ九州予選に出場しました。場所は長崎県の相浦一体。ここは毎年ジャパンカップが開催される場所ですが、さまざまな釣り場があり、スケールのデカさを感じる場所です。上がった磯は、船着け方面が釣り座だそうで、裏側は浅く釣りにならないとのことでした。3名で上がり優先権のあるKさんが船着けで自分は右に入る形、開始まで時間が無いので潮の観察をしながら仕掛けを組みます。潮の感じは左沖から右斜め下に当てて来る感じですが、仕掛けを入れて見ないとわからないこともあります。

いよいよ大会開始!

いよいよ大会開始!

今回の大会は下記のタックルで臨みます。

(ロッド)鱗海スペシャル 06号-530

(リール)NEW BB-X テクニウム C3000DXG SUTブレーキタイプ

(道糸)鱗海 SPECIAL HYPERREPELα NYLON 1.5号

(ハリス)ファイアブラッド コンペエディション EXフロロ 1.2号 3ヒロ

(ウキ)鱗海 ZEROPIT 遠投SP 00(マイナスに調整)17g

(針)グレ6号

コマセをポイントとなる所に30回程入れ、仕掛けを投入、更にコマセを入れます。仕掛けが馴染んだら直ぐに回収しながら海中のデータを収集しました。思った通り、潮は当てて来る流れ。2投目は仕掛けの投入位置をズラし、コマセの帯に入れて行き馴染ませました。その時、微かに穂先にアタリが!フケたラインの抵抗かと思いましたが、軽くアタリを聞いてみるとヒット。30センチ程のクロダイでした。

次の一手はオモリの追加

しかし、風、潮の滑り、当て潮の中にも関わらず穂先に出たアタリには驚いた。それならばと同じコースを攻めてみますが、穂先に出る表現が軽いのでオモリを追加して流すと今度はラインがフアっと動くと同時に穂先にアタリが出ました。ジックリ喰いこませて合わせるとズシッとしたクロダイの感触が伝わったので、ロッド全体にクロダイを乗せやり取りをします。約30メートル先から寄せて来るのにロッドのブレやリールシート・手元のブレが無いのでやり取りが楽にできます。上がって来たクロダイは45センチ程のお腹がパンパンの魚。手前には藻が多くあったけれども、ロッド操作が楽なため藻をかわしゲットできました。

鱗海 SPECIAL

藻に付いた魚を取り込む時のコツ

同じパターンで再度ヒット。今度も同じサイズの感触ですが、クロダイが沖の藻に付いてしまったようでした。まだ魚の元気が良い時は、ロッドに乗せたまま締めこむとクロダイが動き藻を切ってくれます。それから更に締めこむとクロダイが藻を付けたまま上がってくるのです。これが、私の元気の良いクロダイの時に好んで使うテクニックです。

タックルが助けてくれた結果

その後同じサイズを追加して行くが、5枚までの重量ルールなので大型が欲しい所。しばし間隔を空けながら、流すコース。コマセの位置をズラした結果、感度の良い穂先にもたれるアタリがでました。ジックリ喰いこませて合わせると今までと違う重みで一気に走ります。体制を立て直すためにSUTブレーキで立て直すとスムーズな糸送りとハンドルが回らない事による振動の無さで、クロダイの走りも止まります。それからジワリと寄せて取り込んだクロダイは50センチクラス。同じサイズを追加して計13枚のクロダイに出会えました。

タックルが助けてくれた結果

皆さんも新しい釣りを!

港に戻り検量したところ、結果5枚8,099g。幸運にも来年度の全国大会の出場権を獲る事ができました。最後になりましたが、釣り場に応じたロッド・リール選びは大切です。水温が上がり始めると、浅いタナでクロダイが引ったくるようなアタリでアタックしてきます。そのような活性の高い魚は、掛けた後のスピードも速いので「鱗海スペシャルXガイド搭載穂先」と「BB-XテクニウムSUTブレーキタイプ」のパフォーマンスが最高に発揮できる好敵手でもあります。今回大会で結果を出せたことで、楽しむ時だけでなくトーナメントにおいてもこの組み合わせは最高だ感じました。一度、使って頂ければ、その有利さと魅力が必ず実感できます。是非皆さんもこの新しいクロダイ釣りを楽しんでください!

皆さんも新しい釣りを!

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