COLUMN

ファイアブラッド

最新ロッドで鶴見に挑む
田中修司、NEW FIRE BLOOD Gure でグレと対決

田中修司さんの闘志に呼応するロッド FIRE BLOOD Gure Quarter Master。
M40Xカーボンの使用でさらにポテンシャルをアップしたNEW FIRE BLOOD Gureが、いよいよお披露目のときを迎えた。

●前回記事はこちら
梅雨グレ最前線! 田中修司、NEW FIRE BLOOD Gure でグレを追う

まるでワンピースロッド

安全第一で鶴見の磯に渡す有明浦の速見丸(TEL0972-33-0266)。
グレ、チヌの釣り場に精通し、地元の名手たちから信頼を集める。

田中修司さんがロッドケースに収めていたNEW FIRE BLOOD Gureは、
接近戦を得意とするQuarter Master(クォーターマスター)と
沖も射程圏内に収めるTENTACLE(テンタクル)の2機種。

「Quarter Masterの号数表記は1.2号とされていますが、先端部は0.8号クラスのような繊細さ、バット側は1.5号クラスと感じるパワーを秘めています。繊細な穂先から、#2、#3とスムーズに曲がり込むことで、トーナメントの展開次第で必要となる1号のハリスにも対応でき、なおかつロッド全体の粘りにより不意にアタってくる50cmクラスのグレも獲れる。パラボラチューンR+の採用により、まるでワンピースのロッドを手にしているような感覚で、誰もがより攻撃的な釣りを展開できると思います」

Xガイド(傾斜TOP:チタン+SiCリング、#1遊動・#2:CI4+)搭載。

バリアフィニッシュ(#1〜#4)、
ハイパーノンコンタクトII(#2〜#4)採用。

リールシートは好評のXシート(パームフィットシートCI4+II)。

田中さんは持ち重りの軽減に貢献するレンチ式バランサー尻栓を装着。

上げ潮に変わる午後から瀬替わりした老松でも状況は好転せず、アタってくるのは小型のマダイばかり。ついに捉えた会心のアタリは中層に浮いてきたチヌで思わず苦笑いの田中さんだったが、Quarter Masterの美しい曲線は、良型のグレとの対決を心待ちにさせるものだった。

「グレは間違いなくいます」と沈み瀬のあるポイントを攻める田中さん。
老松も赤岩の状況と同様で二枚潮となっていた。

アタってもなかなかハリ掛かりしなかった魚の正体は20cm級のマダイ。
かなりの数がいたようだ。

グーンと竿を絞り込む魚はなかなかの重量感のようだが
「これはチヌですよ」と田中さん。

「中層でアタってきましたが、グレじゃなくて残念です」。
タモに収まったのは45cmほどのチヌ。

シマノが誇るコアブランクスをはじめとし、高い感度をもたらしてくれるタフテック∞の穂先、手にフィットするXシート(パームフィットシートCI4+II)など、最新のフィーチャーを満載したNEW FIRE BLOOD Gureは、新たにクレバーハント(1‐530)が加わって全8アイテムのラインアップ。イメージする釣り方やフィールドの況に合わせて選んだ1本は、理想のパートナーとなってくれるはずだ。

磨き抜かれた8アイテムで多彩なフィールド、
釣法に対応するNEW FIRE BLOOD Gure