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BEGINNER 入門・初級者向け解説

 阪本智子の I LOVE 磯フカセ

vol.11 高知県須崎で磯チヌに挑戦【前編】

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阪本 智子
阪本 智子 (さかもと ともこ)
ショア、オフショア、ルアーにエサ釣りとなんでも愉しむ。この連載ではフカセの愉しさをみなさんにお伝えします!
「この引きはチヌでしょ!」

四国のチヌに初挑戦

今回は高知県須崎の沖磯でチヌを狙います。
実は四国でチヌを狙うのは初めて!おまけに事前情報では「仕掛けを投げたら釣れる」と言われるぐらいチヌがよく釣れているそうで、狙えるサイズも40cmオーバーの良型揃いとのこと。これは期待せずにはいられません♪

1投目からヒット!

釣行当日の早朝、お世話になる「須崎市観光漁業センター」さんに到着すると、平日なのにたくさんの釣り人の姿!うわさ通り、チヌがよく釣れているってことですよね♪
午前6時45分、期待を胸に出船。高知在住のエキスパート・西内優智さん(R-FREAK所属)とともに「角谷の大バエ」という磯に降ろしてもらいました。渡礁後、タックルの準備を整えてさっそく釣りを開始。「須崎のチヌにはネリエサが抜群に効く」と西内さんに聞いたので、ネリエサをゆっくり落とし込むために、仕掛けがなじむとウキがゆっくり沈んでいくように0号のウキを用いた半遊動仕掛けをセット。

ネリエサの重みでウキがゆっくり沈むようにセッティング。これでネリエサをスローにフォールさせてチヌを誘いますネリエサの重みでウキがゆっくり沈むようにセッティング。これでネリエサをスローにフォールさせてチヌを誘います

まずはチヌを寄せるためにマキエを10杯ほど撒き、黄色いネリエサを付けて投入。仕掛けがなじみ、ウキがゆっくりシモりはじめたそのときでした。いきなり「ビュン!」と道糸を引ったくる強烈なアタリ!すかさずアワセを入れると、手元に確かな重量感とグングンと頭を振るような引きが伝わってきました。これはもしかして・・・。

期待の1投目、いきなり道糸が引ったくられてヒットしました期待の1投目、いきなり道糸が引ったくられてヒットしました

慎重にやり取りして浮かせたのはいいサイズのチヌ♪1投目から40cmオーバーのヒットにテンションは上がりますが、ふとあの言葉が脳裏をよぎります。そう、「1投目から釣れると、その日はいいことがない」というアレです(汗)。

「この引きはチヌでしょ!」「この引きはチヌでしょ!」

「めっちゃ引きました!!」いきなり45cmが登場!この日は前回(宇和海のグレ釣り)と違って風がなく、道糸でアタリをとる釣りがやりやすかったです♪「めっちゃ引きました!!」
いきなり45cmが登場!この日は前回(宇和海のグレ釣り)と違って風がなく、道糸でアタリをとる釣りがやりやすかったです♪

実釣で使用したアイテム

鱗海 AX [RINKAI AX]

ロッドはチヌ専用ならではの性能がぎっしり詰まった『鱗海AX』を使いました。釣れるチヌのアベレージサイズが40cmクラスということで「1-530」をセレクトしまし
ロッドはチヌ専用ならではの性能がぎっしり詰まった『鱗海AX』を使いました。釣れるチヌのアベレージサイズが40cmクラスということで「1-530」をセレクトしました
リールは『BB-Xラリッサ』2500DHG。エントリークラスのモデルですが、優れた耐久性と回転の滑らかさを実現しています。初めての1台におすすめです!
リールは『BB-Xラリッサ』2500DHG。エントリークラスのモデルですが、優れた耐久性と回転の滑らかさを実現しています。初めての1台におすすめです!
道糸はリールなじみがよくて扱いやすい『BASIS 磯ナイロン』。号数は1.7号を選びました
道糸はリールなじみがよくて扱いやすい『BASIS 磯ナイロン』。号数は1.7号を選びました
ハリスは『BASIS EXフロロ』の1.5号を使いました。アタリが止まったときは1.2号に落としました
ハリスは『BASIS EXフロロ』の1.5号を使いました。アタリが止まったときは1.2号に落としました
ウキは『コアR自在』。ネリエサの重みでゆっくり沈めながら探るため、00~0号をメインに使いました
ウキは『コアR自在』。ネリエサの重みでゆっくり沈めながら探るため、00~0号をメインに使いました
ウキストッパーは『ファイアブラッド ナビストッパーW』

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