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BEGINNER 入門・初級者向け解説

阪本智子の『ボーダレス』と出かけよう!!

阪本智子の『ボーダレス』と出かけよう!!
ノベ竿でメバル釣りを愉しんじゃおう!
~実釣編②~

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阪本 智子 (さかもと ともこ)
関西を中心にTVなどで活躍中。多忙の合間を縫って、ジャンル問わずいろんな釣りを本気で愉しむ。

「メバルの色がかなり違いますね?どっちもメバルですよね?」

 そう、メバルは3種いるのだ。アカメバルにクロメバル、そしてシロメバルがいると説明すると、「3種釣りたい!」と目標設定。

(でもここの地形にはシロメバルはいないかも…。)

これは愉しすぎる…。

釣ったメバルは基本リリース。3種釣るので各種をひとまず1匹ずつキープ。

これまで釣った魚は150種だとか。「200はいきたいんですよ」と目標は高い。

「これ『シロ』じゃないですか~?」

 3種制覇!これが引き運だ。

3種コンプリート。

喰い上げのアタリをとる!

 投入回数を重ねていくうち、ウキが沈むアタリが減った。しかしヒットのペースは落ちない。それは智子ちゃんが「喰い上げのアタリ」をとってアワせているからだ。ちなみに喰い上げとは、メバルがエサを喰った状態で泳ぎ上がること。これをウキ釣り仕掛けでとるのはベテラン級の技なのだ。

メバルはエサを喰い上がって反転して潜る。喰い上がったときにハリとエサとハリスの重みが軽減するのでウキは少し海面に出る。智子ちゃんはウキが少し海面に出たタイミングをとるようになっていたのだ。

「いやいや、コレはちょっと愉し過ぎる!身近な場所でこんな手軽で愉しい釣りがあるなんて!」

 いや、智子ちゃん、釣りそのものは簡単だけど、喰い上げのアタリはそんな簡単にとれるもんじゃないからね(笑)。これもやはりウキの動きをシビアに見つめて釣るへら釣りの経験が活きているのだろう。

目がついついメバルを探してる。

雨が上がった帰り道、音戸の瀬戸にかかる兄弟橋(音戸大橋、第二音戸大橋)を望む。

 こうして小雨が止まない中ではあったが、ノベ竿のメバル釣りを大満喫。すっかりメバル釣りのトリコにもなったみたい。

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