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BEGINNER 入門・初級者向け解説

遠藤いずみ × 山口美咲 Enjoy フカセ釣り!

遠藤いずみ × 山口美咲 Enjoy フカセ釣り!
~対談編①フカセ釣りを選んだ理由~

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遠藤 いずみ (えんどう いずみ)
関東をホームにフカセ釣りを愉しむ。シマノ磯フィールドテスター。

女性同士でフカセのことこんなに話すのは初めて!

山口 美咲 (やまぐち みさき)
瀬戸内をホームにフカセ釣りを展開。トーナメントにも積極的に参戦。シマノ磯フィールドテスター。

ホント、何時間でも話していられますね!

関東、瀬戸内と異なるフィールドで活躍中の女性アングラー・遠藤いずみさんと山口美咲さん。2人のフカセ釣りに寄せる思いをじっくり語ってもらいました。

フカセ釣りを選んだ理由

――フカセ釣りは、道具からエサに渡船と、準備に手間がかかる釣り。ほかに手軽な釣りがたくさんあるなか、2人がフカセをメインの釣りに選んだのはなぜ?

いずみ わたしの場合は、人生最初の釣りがフカセ釣りだったのね。だから「釣りってそれしかない。釣りとはそういうもの」と思っていて。でもそのとき行った釣り場の景色がきれいだったのと、魚がたくさん釣れて、印象がよかったというのがキッカケかな。一気にハマったよ。また行きたい!って。それがそのままずっと続いているって感じかな。

美咲 入口が同じですね!わたしは父に連れられて釣りに行くようになったんですけど、人生初の釣りがフカセだったんですよ。そのままほかの釣りを知らずに「釣り=フカセ」で何年も経ってしまって、マキエや仕掛けの準備は当たり前になってました。だからメインに選んだというよりは、自然とそうなったという感じですね。

いずみ わたしもそう。だから準備を手間って思ったことがない(笑)。だからあとでちょい投げとかノベ竿の釣りとか「そんな手軽な釣りがあるんだ~!」って知って驚いたな。

美咲 同じです。この釣りめっちゃ準備がカンタンじゃん!って思ったことは何度もありました。でもフカセの準備を手間とは思えないんですよね。だってめっちゃ愉しいんですから。

いずみ それわかる。どのタックルを持って行こうかとか、仕掛けをどうしようとか、エサは何を使おうとか、考えながらやっていると、あっという間に準備ができてるよね。

美咲 そうそう。あと、こまかいところまで全部自分流に仕上げられるからいいんですよね。エサも仕掛けも組み合わせて成立させるからオリジナルができる。だから準備が終わったときに「まとまった!明日は勝負だ!」ってワクワクしますもん。

いずみ 釣り場によってタックルもエサも狙い方も全部変えないといけないし、同じ場所でも潮と時期が違えばまた変わる。わたしは知らない場所へ行くときは特にワクワクするよ。

対談の翌日のチヌ釣りのためのマキエ作り。愉しく話しながら進めていた。

準備も含めて「フカセ釣り」です。最初の釣りの感動は忘れられません。

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