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PROFESSIONAL 中・上級者向け解説

平和卓也が語る ボーダレスCASTINGの楽しみ方

平和卓也が語る ボーダレスCASTINGの楽しみ方

ルアーやエサにこだわらない。柔軟な発想でキャスティングを楽しむ。

ボーダレスにはキャスティング仕様としても290から370まで3つのアイテムがあります。僕は磯からルアーを投げて楽しんでいますが、これらは、あくまでルアー専用ではありません。ノーマルタイプより、さらに何でも投げやすいロッドに仕上げるために磯ロッド2.5号相当(HH)の強さに設定しています。

だから、パワーの必要な海上釣堀の青物用に愛用されている方もいます。錘負荷が8号までいけるので、短くお洒落でライトな投げ釣りもOK。もちろんソルトルアーロッドとして使っても3本継の振出で、並継に比べてセッティングが早く、ルアーを付けたまま簡単に仕舞えて、車への積み込みも楽だからランガンスタイルに適しています。磯釣りの友として持ち出すときも他のロッドの邪魔になるような大きなガイドがなく、ロッドケースに収まります。

先日は釣り百景のロケで阪本智子さんが60cmクラスのオオモンハタを釣り上げましたが、やはりロッドの設計がきちっとしているので、そんな不意の大物にも対応できるのです。ちなみにそのときはジグヘッドにキビナゴ装着というハイブリッドなリグ。こういう何でもありっていうのがボーダレス的、自由な釣りの世界なんですね。

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