タックルインプレッション

SHIMANO Tackle Impression

ワカサギワカサギ
[インストラクター]

KATSUHISA MATSUDA

松田 克久

鮎釣り歴25年以上、ジャパンカップ優勝経験を持つ大ベテランでもあり、群馬県高崎市で釣具店「つりピット!」を経営。 ワカサギ釣り歴は35年。榛名湖で育ち、各地のフィールドをマルチに釣りこなすべくボート、桟橋、ドーム船、穴釣りなど、鮎釣りのシーズンオフに熱心に夫婦共に楽しむ。

レイクマスター SH

今日はボートでの釣りということと、少し長めのカラ針仕掛けを使うということもあって、リーチが長めのL03R、L04Rを左右で使用しました。

一番、柔かいのが00番、一番、硬いのが04番となりますが、ボートの釣りなので、風や波の影響、そして、氷上なんかと違って、置き竿でもアタリが出る状況から、標準的な硬さの03番と合わせたときにフッキングのよい04番の組合せでスタートしました。

途中からアタリはあるが、アワセが利かない感じだったので、全長 27cmのM(ミディアム)タイプ、M03SとM04Sに穂先を変更しました。

Sというのは、スロー、胴調子の竿になります。

木崎湖のような、けっこう釣れる、魚がずらずらとつくような釣り場では胴調子のほうがバレにくくなり、向いていると思います。

これから寒くなり、タナが深くなり、大きい魚や重たいオモリに堪えられるのも胴調子です。

木崎のような爆釣フィールドにはこういった胴調子の穂先があうと思います。

ほかにも状況に応じて、16種類の穂先があります。

氷上釣り向けのものすごく柔かい、先調子の穂先とか、いろいろラインアップしてますので、釣り場、時期や釣り方にあわせて選んでもらえればと思います。

#236 ワカサギシーズン到来!木崎湖で秋の数釣りを堪能

TACKLE IMPRESSION Vol.17 - レイクマスター CT-T / レイクマスター SH 他2製品 -

レイクマスター CT-T

まず、軽量化。本体は100gを切っており、持ったときに非常に軽い。
軽いというのは、実釣ではあらゆる面で有利になります。
釣ってて楽だし、手感がよくなります。
次に電池を縦に配することにより、スリムになって、非常に握りやすくなりました。
底面も3点支持で安定性がよくなり、アタリがあってさっと合わせる時もスパッと持ちやすい形状になっていると思います。

機能的にはスピード、パワーがアップしていて、重いオモリ、多点掛け、大型が掛かったときなんかにより対応できるようになったと思います。
一方、電池の寿命はもつようになっていて、これまでだと1000匹くらい釣るときは2~3回、電池交換の必要がありましたが、レイクマスターは1000匹釣ってもまだ使えました。
パワフルになっているけど、非常にエコになっている印象です。

ほかニューラインストッパーやスプールの内側にもカバーがつけられ、糸絡みなどのトラブルが発生しにくくなりました。

かなり進化した印象です。
ぜひ、使ってみてください。

#236 ワカサギシーズン到来!木崎湖で秋の数釣りを堪能

TACKLE IMPRESSION Vol.17 - レイクマスター CT-T / レイクマスター SH 他2製品 -

自動棚停止機構と船べりアラームを搭載したワカサギマチック DDM-T

今までのDDMと基本性能は一緒なんですが、新たな機能が付きました。 一つ目は「船べりアラーム」。巻き上げてきた時に、止まる寸前で音(アラーム)で知らせてくれる機能です。 もうひとつは「自動棚停止機構」。釣っている最中に棚を記憶するボタンを押すと、現在の棚を記憶してくれます。 ワカザギのいる層(タナ)の変化が激しい時はかなり便利で重宝する機能になっています。 いずれも両手で2台を操るような釣りでは、かなり効率アップにつながる機能です。

ワカサギマチック DDM T

ワカサギマチック DDM T