タックルインプレッション

SHIMANO Tackle Impression

ソルトウォーターソルトウォーター
[オシアモニター]

HARUYUKI SHIBATA

柴田 治幸

福岡県在住。玄界灘をメインフィールドにキャスティング、ジギングゲームで活躍。過去のレコードフィッシュとして、ジギングでヒラマサ27kg、キャスティングでヒラマサ25.6kg、キャスティングでクエ(アラ)27kg、薩南海域のジギングでカンパチ25.5kgをキャッチするなど、安定した大物とのやり取りには定評がある。

オシアジガー コンセプトS

湯川マサタカ

例年よりかなり遅く梅雨入りした北部九州ですが、夏のヒラマサが例年並みにスタートしたので早速出向いたところ、当日は雨風が強く出船時間をかなり遅らせての出港となりました。ヒラゴはポツポツ上がるものの、数ヵ所目のポイントでも状況は悪く、そんな中ひたすら青物を狙いジグをジャークしていました。するとボトムから15m前後で「フワッ」と前アタリがあり、その後に「ズンっ」とした感じのヒット!
ヒットした瞬間から重量感あふれる魚だと感じましたので、しっかりとしたやり取りを心掛けました。最初はドラグがどんどん出されるけれど、頭のフリが少ないので『アラ(クエ)かな?』と思っていましたが、上がってきたのは大きなヒラマサ!
船上計測で27kgの夏のオオマサでした!
今回、使ってみて特に進化を感じさせてくれたのはロッド。特に「オシアジガーコンセプトS」はとにかく軽く、我々アングラーの入力に対してさまざまなジグが良レスポンスく応えてくれます。大型青物にも対してスリムながら、ロッド全体で魚のパワーを受けとめてスムーズな弧を描いてくれます。今回のファイトでは、強引に魚を浮かそうとせずに魚のパワー、重量を受けてスムーズに曲がったロッドの曲がりをキープし、波によって船が上下する分だけを巻き取ることを心掛けながらにファイトしました。
オシアジガーコンセプトSに組み合わせたリールが、NEWステラ 。27kgの大型ヒラマサとのファイトが楽にできたのも、ハンドルの巻きが軽いので魚との駆け引きも有利にできました!前モデルより重量が軽く、オシアジガーコンセプトS、 NEWステラの組み合わせは現段階で最高のタックルです。
タックル全体のウェイトが軽く、巻き上げも軽ければ、疲れにくく、1日中ジャークできので魚のヒットチャンスを確実に増やすことにつながります!
また、ラインは私が信頼を置いている「オシア8」。従来のモノより強度が上がっており、渋い状況下では号数を落として使用できる為、強い武器になると思います。
使用ジグのイージーペブルは青物から根魚まで狙え、ウェイトラインナップも100g~500gまでと豊富。近海青物からディープカンパチ、中深海の赤ムツ、黒ムツ等まで幅広くカバーできるので大変役立っています!

使用タックル

柴田 治幸

柴田 治幸