タックルインプレッション

SHIMANO Tackle Impression

バスバス
[モニター]

TAKERU TOMIMOTO

冨本 タケル

1970年生まれ。
2014年BIWAKO OPEN 第3戦 優勝、2015年B.A.I.T 第1戦 優勝、その他にも数々のトーナメントで好成績を収める。ライトリグからハードベイトまで、あらゆる釣りに精通し、ゲストに釣らせる琵琶湖プロガイド。

ガイド業でのハードワークにも十分耐えうる強度と軽量化を両立させたベイトフィネスリール

ベイトフィネスというジャンルが世に出て久しいが、タックルの進歩は目覚ましく、今や軽量ルアーを飛ばすのは当たり前の世界になっている。ベイトフィネスはリールありきの世界。無理をして極度に薄くしたスプール等でチューニングし、投げることに関しては性能を発揮するが高負荷に耐えられず、少ない使用回数で使い物にならなくなるリールを数多く見てきた。しかし、この16アルデバランBFS XGは強度と軽量化を両立させ、我々のようなガイド業でのハードワークにも十分耐えうる性能を持ちながら、スプールからブレーキユニットを無くしたFTBシステムにより、ピッチング時の初速の速さ、伸びは現行のリールの中でも最高レベル、またフルキャスト時も外部にあるブレーキ調整ダイアルによる素早いアジャストが可能になった。
そしてもうひとつこのリールには特質するものがある。それはドラグ性能。ドラグの滑り出し、ノッチ音、スムーズなドラグノブ等今までにない感覚である。このリールでベイトフィネスの世界が一段と広がりを見せるのは間違いないだろう。

アルデバラン BFS XG

アルデバラン BFS XG