タックルインプレッション

SHIMANO Tackle Impression

バスバス
[ジャッカル×シマノプロスタッフ]

TOSHIRO ONO

小野 俊郎

JB TOP50プロ。1998年JBワールドチャンピオン。2004、2013年Basser ALLSTAR CLASSIC優勝。同2014年準優勝。2008年JBエリート5優勝をはじめ数々の輝かしい成績を誇る。ハードベイトを使ったパワーフィッシングからソフトベイトの繊細なフィネススタイルまでこなすオールラウンダー。

ポイズングロリアス

FAST MOVING&BIG BAIT

FAST MOVING&BIG BAIT

NEW 168M-LM -GREYHOUND 68 M-

NEW 168MH-LM -GREYHOUND 68 MH-

「乗せ」と「掛け」の中間調子を狙ったマキモノスペシャル。

「ポイズングロリアス168M-LM」と「168MH-LM」は、昨年発売の「168ML-LM」とともに、マキモノ専用ロッドとして開発した。LMとはLow Modulus= 低弾性の略。「168ML-LM」がしなやかな乗せ調子に寄せたロッドであるのに対し、新たな2本は乗せ調子と掛け調子の中間を狙っている。クランクベイトやバイブレーションなどトレブルフックのルアーを使っていると、ショートバイトを弾くことがあるが、かといって乗せを重視しすぎると、フッキングパワーが低下したり、ラインに絡んだウィードを切るなどの操作がしにくくなる。その点で「168M-LM」と「168MH-LM」が備える中間的な調子は、特にウィードが多いビッグレイクで使いやすい。「168M-LM」は中型クランクベイトやバイブレーション、1/2oz以下のスピナーベイトなどを引くのに適している。「168MH-LM」はスピナーベイトをスローローリングしたり、バズベイトをカバー際で使ったり、チャター系ブレードジグ、ディープクランクなどで多用している。マキモノのロッドというと、遠投性を重視して7フィートクラスが好まれる傾向があるが、6フィート8インチというレングスは、個人的に飛距離とアキュラシーが両立する長さだと思っている。

VERSATILE SPIN

VERSATILE SPIN

NEW 266L -TRICK SHAKY-

ラインスラックを操ってアクションを与える。

ひと口にシェイキングといっても、ピッチが速く細かいものから、ロッドを大きく振ってルアーを揺らすものまで様々。前者は既存の「ポイズングロリアス2511UL」が得意とするアクションだが、この「ポイズングロリアス266L」は後者の大きな揺れを演出する能力に長けているアイテムだ。ティップでルアーを直接いじるというよりも、ラインスラックを出してこれを揺らすことによってルアーにアクションを与えたい場面で活躍するのが、この「266L」である。同じシェイキングでも、ルアーにより、バスの活性によりアプローチを変えていくのが現代のバスフィッシング。ルアーが動いたり止まったりといった、ラインスラックを揺らすことで生まれる不規則なアクションにしか反応しないバスもいる。「266L」は、ここぞというときの強力な武器となるだろう。

BAIT FINESSE SYSTEM

BAIT FINESSE SYSTEM

1610ML-BFS BFS610 MIGHTY FINESSE

ベイトフィネスだが、バーサタイルに使えて頼もしい。

ベイトフィネスと言えども、より強めのカバーを攻められるだけのパワーを持ち、フッキングしたら多少強引にでもバスをカバーから引き剥がせる。6'10"というロングレングスも魅力で、先端にスイベルを付けたロングリーダーのヘビーダウンショットや、キャロライナリグのようなタラシの長いリグでもキャストしやすい。ストロークが長いので、カバーにラインを引っ掛けてのリフト&フォールで誘う「チョウチン釣り」にも向いている。小型ハードプラグでのカバークランキングにも対応できる、バーサタイルなベイトフィネスロッドだ。

VERSATILE

VERSATILE

1610M MIGHTY STROKE

さらに軽く、さらに高感度に進化している。

「アルティメットブランクスデザイン」を新たに取り入れたことで、先代モデルのパワフルさを踏襲しつつもさらに軽く、高感度に進化している。軽くなったことでロッドの振り抜けが格段に良くなり、アキュラシーキャストがさらに決まるようになった。飛距離も大幅に向上しているので、オカッパリゲームでは重宝するだろう。そして「スパイラルX」と「ハイパワーX」を施すことでより粘り強くなり、スピナーベイトやバイブレーションなどの巻きモノ系ルアーの抵抗にも負けることなく、トルクフルな強さを発揮してステディリトリーブを持続できる。

JIG & WORM

JIG & WORM

176H BRUSH BUSTER 76

この軽快さを体験したら、もう、他には戻れない。

新生グロリアスの共通コンセプトである「軽量化」が、このフリッピングロッドのような長くて強いロッドにはとても大きな武器となる。パワーと強度がありながらも、「アルティメットブランクスデザイン」によって7'6"レングスとは思えない軽さに仕上がっていて、フリッピングやピッチングでの近距離カバー撃ちがビシバシ決まる。一度この軽快さを体験してしまったら、他のフリッピングロッドは正直、握れない。もちろん遠距離キャスティングも得意で、「スパイラルX」と「ハイパワーX」によるフルキャストに負けない粘り強さがルアーを彼方まで弾き飛ばす。

VERSATILE SPIN

VERSATILE SPIN

265L+ AIRCALIBUR

圧倒的なビッグバス対応力で、一気にランディングに持ち込める。

ライトリグはもちろんシャッドやミノー、小型クランクやバイブなどのスモールプラグも幅広く扱える。しなやかさとパワーを絶妙な割合で融合させた、「L+パワー」だからこそのバーサタイル性能を如何なく発揮している。そして特筆すべきはそのビッグバス対応力。琵琶湖のウィードエリアやリザーバーの立ち木などのカバー周りからでも、パワフルなブランクスで一気に引き剥がしてランディングへと持ち込める。50アップはもちろん、60モンスタークラスとも勝負ができる、数少ないライトリグ対応バーサタイルロッドのひとつだと言える。

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POISON GLORIOUS 小野俊郎 編

- 製品プロモーション

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登場タックル

POISON GLORIOUS 秦拓馬・川島勉・小野俊郎 編

- 製品プロモーション

POISON GLORIOUS 秦拓馬・川島勉・小野俊郎 編

登場タックル

ポイズンアルティマ

1610L-BFS

使用モデル1

NEW 1610L-BFS

新技術が紡いだ軽量ロングベイトフィネス。

これまでのベイトフィネスロッドは、6フィート台前半の短いアイテムが大半だった。というのも、軽いリグを繊細に操作するには短めのレングスが適しており、ベイトフィネス本来の目的を考えれば、ある意味、必然といえるだろう。とはいえ、魚がスレている場所ではベイトフィネスでも遠くからアプローチしたい場面がある。また、ヘビーダウンショットのようにリーダーを用いるリグの場合、ロッドはある程度の長いほうが扱いやすい。しかし、ベイトフィネスロッドはガイド数が多く、重量面での制約がある。また、単純にロッドが長くなれば重くなるのは当然であり、長くするほどダレた調子になりがち。だがこれでは意味がない。長くしたなかでも軽く、あたかもラインを指でつまんでいるかのような操作性がベイトフィネスには不可欠なのだ。「ポイズンアルティマ1610L-BFS」は、フルカーボンモノコックをはじめとする新技術を惜しみなく導入し、スピニングロッド並みの軽さを手に入れた。グリップを通して手に伝わる振動も明確。ヘビダンやライトテキサスですでに実戦に投入しているが、確かな手応えを感じている。

使用モデル1

FINESSE SPIN 264UL

フィネスの名のとおり、これまで以上に繊細な攻めが可能だ。

264ULは「ポイズングロリアス」「ポイズンアドレナ」にも同じ設定があるが、これはジャッカル×シマノのクロスオーバープロジェクトにおけるフィネススピニングの中心的モデルで、タックルシステムの構築に欠かせないアイテムであるからだ。その264ULにアルティマチューンを施したのがこのロッド。現時点で持ちうる技術のすべてを投ずるのがアルティマなので、重量ひとつ取ってもかなり軽量化されているし、感度、ストロングポイント、パワーのいずれを取っても素晴らしい。フィネスロッド最大の懸念である強度も申し分ない。グロリアスの264UL、アドレナの264UL、それぞれに持ち味があるのだが、アルティマは性能のすべてにおいて研ぎ澄まされている感じで、フィネススピニングの名のとおり、これまで以上に繊細なルアーアプローチが可能だ。

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2014シマノシアター 驚異の性能!ポイズンアルティマの全て 小野俊郎・秦拓馬

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「ポイズンアルティマ」プロモーションムービー

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登場タックル

ポイズンアドレナ

新たな技術で、ロッドを通して見える景色が変わった。

テクノロジーの進化は製品の進化。これまでポイズンシリーズには新たな技術がいち早く反映されてきたが、新製品がリリースされるたびに、それまではできなかったことができるようになり、感じられなかったことを感じられるようになったといってもよいだろう。今年はフルカーボンモノコックグリップスパイラルXコアを導入した初めての製品が世に出ることになった。具体的にどの技術がどのように作用しているかまではわからない。しかし、新たなテクノロジーによってロッド性能が飛躍的に進化したことは、総合的なフィーリングで明確に感じる。それは感度であったり、取り回しのよい軽さであったり、魚を掛けたときのパワーなどだ。ロッドを軽く作れるのなら、これまでは敬遠してきたロングアイテムも手掛けてみたくなる。特に感度の向上は目覚ましいものがある。釣り人はロッドから伝わる振動で水中をイメージする。魚のアタリはもちろん、ルアーの動き、底質やストラクチャーといった水中の変化が、ロッドの感度が向上することによって、より鮮明にとらえることができるようになった。フルカーボンモノコックグリップスパイラルXコアの導入により、ロッドを通して見える景色が劇的に変わった。水中を的確にイメージできると、攻めの解像度も上がる。今シーズンが、非常に楽しみだ。

フルカーボンモノコックグリップ

フルカーボンモノコックグリップ

スパイラルXコア

スパイラルXコア

ナノピッチ

ナノピッチ

アルティメットブランクスデザイン

アルティメットブランクスデザイン

パーフェクションシートCI4+

パーフェクションシートCI4+

タフテックα

タフテックα

ベイトフィネスの釣りを最大限にサポートしてくれる画期的なリール

FTB(フィネスチューンブレーキシステム)採用により、今まで以上に軽いルアーが投げやすく、ピッチングからオーバーヘッドキャストまでどんなキャストでもコントロールが楽になった。

回転数に応じて可変するマグネット移動機構は、初速でブレーキが効いて、後半伸びるという遠心ブレーキ的な効き方をするので、軽いルアーでもより低い弾道でキャストが決まる。それでいてバックラッシュもほとんどせず、僕のベイトフィネスの釣りを最大限にサポートしてくれる画期的なリールだ。

アルデバラン BFS XG

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製品プロモーション - FTB(Finesse Tune Brake system)

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FTB(Finesse Tune Brake system)

登場タックル