タックルインプレッション

SHIMANO Tackle Impression

バスバス
[ジャッカル×シマノプロスタッフ]

HIROAKI MIZUNO

水野 浩聡

中部東濃エリアを拠点とするアングラー。その温和な人柄とビギナーにもしっかり釣らせて楽しませるガイドスタイルに定評がある。また、最近はガイド経験に基づいたタックル開発や地元エリアのフィールドの清掃を主催するなど精力的な活動を行っている。

ポイズンアドレナ センターカット2ピース

継目の存在を感じさせない一体感。

振ったときのシャープさといい、軽さといい、「これが2ピースなの?」というのが第一印象。ジョイント部によるベンディングカーブの違和感やストレスも皆無で、ブランクス全体の一体感が素晴らしい。急斜面を下ったり、藪こぎを強いられたりするオカッパリでは頼もしい味方になってくれるだろう。

使用モデル1

172MH-2

巻きモノにもバーサタイルにも。ラン&ガンゲームで使いたい。

既存の172H-2はフリッピングやピッチングによるカバー攻略用という印象が強かったが、MHパワーを採用してしなやかさを増幅させることで、スピナーベイトやスイミングジグなどの巻きモノルアーにもバーサタイルに対応できる。特にオカッパリでは長さと反発力を活かしたロングキャストで広範囲を効率良く探れるので、ラン&ガンゲームには重宝するだろう。もちろんワームを扱うスキルもこれまで同様に高く、ラバージグやテキサスリグでのピンスポット撃ちやキャロライナリグの遠投など、距離を問わない操作性と感度は2ピースとは思えない。