タックルインプレッション

SHIMANO Tackle Impression

バスバス
[モニター]

KENSHI KURODA

黒田 健史

1985年生まれ。
JBTOP50プロ。これまで国内のバストーナメントを中心に活躍。上位にランキングされる機会も増えており、注目のアングラー。バスのみならず、浜名湖のチヌやシーバスにも精通している。

エクスプライド

使用モデル1

169H

ジグ、テキサスといったカバー周りはもちろん、フロッグやビッグベイトといった時に繊細なアクションを必要とされる重量系ルアーまで、幅広くパワーゲームを支えてくれるミドルレングスロッド。
飛距離が必要なショアフィッシングでも、精度と手返しが必要なボートフィッシングでも6.9ftというミドルレングスのお陰でどちらにおいてもストレスを感じることが少なく、持ち重りの少ないバランス設計の為、ジグ・テキサスで縦にロッドを捌く場面でも、フロッグゲームの下方向への連続トゥイッチでも疲れを感じることなく操作し続けることができます。
もちろんパワーは申し分なく、2キロクラスのモンスターバスを足場の悪い位置から引き抜くことも可能。ショアやボートなどフィールド問わず必ず一本は持ち込むバーサタイルヘビーロッドです。

ゾディアス

使用モデル1

260ML-G

まだ市場では珍しいスピニングロッドのグラスコンポジットモデル。
シャッドやミノー、小型クランク、I字系プラグといったフィネスプラグを使用する際に多くのアングラーを悩ませるのがミスバイトやファイト中の身切れによるミスフィッシュ。
特に私たちトーナメンターにおいては、その一匹が大会の致命的なミスにとなることが少なくありません。
そこでグラス独特のノリの良さ、バイトの深さの恩恵をスピニングタックルでも受けることができるのが260ML-Gです。
そしてグラス独特の特徴を備えつつ、100gを切っている自重のお陰で現代の軽量化されたフィネスロッドから持ち替えても、違和感なく次のキャストに移ることができます。
フロロ、ナイロンといったモノフィラメントラインでの使用はもちろん、近年バスフィッシングでも急速に普及している伸びの少ないPEラインでもそのしなやかさを利用してストレスなく使用しています。

アルデバランMGL

今までのアルデバランシリーズから新設計の浅溝NEWマグナムライトスプール(MGLスプール)を搭載し一新されたアルデバランMGLは国内のフィールドで最も使用頻度が高い7~14gクラスのルアーを10~12lbのラインを巻いてストレスなく使えるベイトキャスティングリールに仕上がっています。

アルデバランMGLの32mm径スプールはボートからのピッチングやショートキャストはもちろん、おかっぱりで多いような、一本のロッドで色々なルアーを様々な角度からアプローチしたいというような状況でも幅広く対応してくれます。

シマノ初採用の30/31サイズスプールは糸巻き量を確保したまま、ベイトフィネスに近いアプローチもできるため、ベイトタックルらしいパワーフィッシングだけでなくフィネスなアプローチにそのままのタックルで瞬時に変更できる点も大きなアドバンテージとなっています。

ノーマルギアと、ハイギア(HG)を使い分けることで巻きの釣りにも、撃ちの釣りにも幅広く対応可能なので、全国をトレイルするトーナメントシーンでもフィールドタイプを問わず使用することの多い手放せないベイトリールとなっています。