タックルインプレッション

SHIMANO Tackle Impression

バスバス
[ジャッカル×シマノプロスタッフ]

SHOMI IGARASHI

五十嵐 将実

JB TOP50プロ。2012年JBマスターズ第4戦野尻湖優勝、2015年JB TOP50第1戦遠賀川でトップカテゴリーデビューにして5位入賞という華々しいデビューを遂げた新進気鋭のアングラー。その柔軟な思考と天性のセンスに注目が集まっている。

ポイズングロリアス

BAIT FINESSE SYSTEM

BAIT FINESSE SYSTEM

166L+-BFS BFS66 COVER TRAP

根掛かりしにくいので、ゲームをテンポよく継続できる。

スモールラバージグやネコリグをカバーに引っ掛けてからのハングオフを、自分の意図したタイミングで行うことができる。荷重をかければしっかり曲がるので、小型クランクベイトやシャッド、ミノーなどのライトプラグのアキュラシーキャストも一発で決まる。「アルティメットブランクスデザイン」による高感度ブランクスは、ストラクチャーにコンタクトした瞬間を明確に伝えてくれて、それでいてティップはしなやかなので上手く力を逃がしてくれる。根掛かりしにくいので、テンポの良いゲームが持続できるのは嬉しい。

QUICK RESPONSE

QUICK RESPONSE

2511UL QUICK RESPONSE 511

手の延長とも思える操作性。トーナメントには欠かせない1本だ。

グリップを短めに設定することでバックハンドキャストやサイドキャストが決めやすく、入れたいタイミングで入れたい場所にルアーをプレゼンテーションできる。6フィートに満たないショートレングスは「手の延長」とも思える操作性の良さで、カバーからのハングオフも意図的に、丁寧に行うことができる。シャローエリアで1.8g程度のスモールラバージグを使うなら、このロッド以外は考えられない。驚異的な軽さも魅力で、1日中振り続けても疲労度が少ない。連日のトーナメントでも集中を切らさずに乗り切ることができる。

ポイズンアドレナ センターカット2ピース

遠征やトーナメントで積極的に使いたい。

今までの2ピースロッドは1ピースロッドに機能面で引けをとるイメージが拭えなかった。しかし「ポイズンアドレナ」を振った瞬間、そんな印象は吹き飛んでしまった。ジョイント部の強度は十分。1ピースでは不可能なテーパーや独自のアクションなど、驚くことも多かった。遠征やトーナメントでも積極的に使ってみたい2ピースだ。