タックルインプレッション

SHIMANO Tackle Impression

バスバス
[ジャッカル×シマノプロスタッフ]

TAKUMA HATA

秦 拓馬

独創性あふれるアイデアが生み出した数々のテクニックとこだわりのタックルは、今までにいくつものムーブメントを巻き起こしてきた。現在は自身の目標である夢の70cmオーバーのビッグバスを追い続けるかたわら、テレビをはじめとするメディアへの出演やプロガイドとして多忙な日々を送る。

NEWアンタレスDC。とにかく飛ぶ!

NEWアンタレスDC。とにかく飛ぶ!爆発的に遠投性能を高めたことによって、余力を残した状態でのキャストでも十分な飛距離がでるため、精度の高いロングキャストも可能になった。

またNEW 4×8 DCブレーキが人間には到底できないレベルで適切にブレーキをかけてくれるので、バックラッシュの恐怖感がなく、急な向かい風なども安心できる。

マイクロモジュール採用でリーリングの雑音が非常に少ないので巻物を使用している際、リップラップや細かな障害物に当たった違和感を瞬時にキャッチし誘いをかけられるので、釣果アップにもつながっている。

アンタレスDC

アンタレスDC

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登場タックル

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NEW 4×8 DC BRAKE

登場タックル

ポイズングロリアス

VERSATILE

VERSATILE

1611MH HYPER APPROACH

想像できないほどの距離と驚くべき軽さ。感度も申し分ない。

「アルティメットブランクスデザイン」によってキャストに必要なテーパーと反発力が高レベルで融合されているので、そのレングスからは想像できないほどの飛距離が出せる。そしてMHパワーのロッドとしては驚くべき軽さを誇り、ラバージグやテキサスリグのピッチング&フリッピングを長時間繰り返しても疲労度がとても少ない。感度も目を見張るものがあり、フットボールジグやバックスライド系ワームがフォールする時に、カバーへ触れる「コツコツ感」がつぶさに伝わって来るほどだ。ボトムを探るルアーを使うなら、手放せない1本である。

174MH BIWAKO VERSATILE X

琵琶湖攻略には必要不可欠なパワフルすぎる1本。

従来の173MH・BIWAKO VERSATILE Xをさらにブラッシュアップさせて、ロングレングス化したにもかかわらず、より軽く、扱いやすくなっている。7’4”レングスの長さから繰り出される飛距離は、広大な琵琶湖を攻略するには必要不可欠。バイブレーションやスピナーベイトといった、ハードベイトでの広範囲サーチには外せないアイテムである。テキサスリグやキャロライナリグを使えば、背の高いウィードエリアでもストロークの長さを活かしたリフト&フォールでバスの目を引ける。70cmオーバーとの対峙も想定した、パワフル過ぎる1本だ。

FAST MOVING&BIG BAIT

FAST MOVING&BIG BAIT

174XH-SB ULTRA VORTISM 74

S字系ハードビッグベイトを巧みにコントロール。

同番手のアドレナでは、中弾性ブランクスを採用してソフトスイムベイトが使いやすい味付けに。一方グロリアスはより高弾性気味のセッティングで、S字系ハードビッグベイトをコントロールするにはとても使いやすい。例えばチェイスしてきたバスに喰うタイミングを与えるためにジャークを入れるならば、グロリアスの方がキレのあるアクションを出しやすい。だからと言って硬すぎるわけではなく、5kgを超えるモンスターバスの強烈なパワーもしっかりと吸収し、自信を持ってファイトできる曲がるブランクスに仕上がっている。

JIG & WORM

JIG & WORM

172H RUSHBURN

跳ねラバも、バジングもフロッグゲームにも。カバーゲームに最適。

ラバージグでリアクションバイトを狙う「跳ねラバ」的な使い方をする時には、Hパワーの硬さで余すことなくアクションが伝えられるので初速が出しやすく、ウィードも切りやすい。濃いめのウィードエリアの中にブチ込むパンチングや藻面をトレースするバジングでも、ウィードが絡み付いてもパワーをロスすることなくしっかりとしたフッキングが決めやすい。フロッグゲームにも使いやすく、さらなる軽量化によりカバー周りでのアクションもより軽快にさばくことができる。空気抵抗の大きなフロッグでも、キャストアキュラシーが抜群にいい。

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ポイズングロリアス

登場タックル

ポイズンアルティマ

使用モデル1

JIG & WORM 170MH

藻の変わり目をクリアに感じられるロッドだ。

ウィードエリアで10g前後のラバージグやテキサスリグを用い、"藻の変わり目"を感じながら繊細に攻める。これがこのロッドをテストするにあたり、僕がつねにイメージしていたシチュエーションだ。僕のホームレイクである琵琶湖の場合、ビッグバスが着くスポットのひとつとしてオオカナダモのエリアが挙げられる。もともとボトムの釣りはスローであり、ここぞという場所で誘う、あるいはルアーを止めるといった攻め方をしないと、広いウィードエリアでは時間がいくらあっても足りない。だから藻の変わり目を感じ、オオカナダモにルアーが差しかかったところで効率よくバスを掛けたい。そのためにアルティマの研ぎ澄まされた感度が必要だったのである。172Hがルアーを深いウィードの中に入れ、ときに藻を切りながら攻めるロッドであるのに対し、170MHは比較的フラットなウィードの上にルアーを乗せて繊細に攻めるタイプのロッドで、藻の質をクリアに感じることができる。

ポイズンアドレナ

ポイズンアドレナ

使用モデル1

LONG VERSATILE 172M

遠くから大型を狙い撃ちできるロングロッド。

3/8oz前後のスピナーベイトをはじめとするマキモノをロングキャストするために開発したロッド。僕はつねに「魚との距離感」を意識しており、バスの警戒心や探れる距離などを念頭に置くと、大型ほど遠くからアプローチするほうが有利だと考えている。ここ一番で遠投が利く7’2"レングスは、ボートでもオカッパリでも頼れるアイテムだ。

使用モデル2

LONG & POWER VERSATILE 172MH

多様なルアーに対応するパワフルなロングバーサタイル。

172Mのパワーアップバージョンで、1/2~1ozのマキモノのほか、ラバージグやテキサスリグなども使えるバーサタイルな1本だ。パワーがあるため14~16lbラインでウィードを切りながらも攻められるし、長めのレングスは遠投が利くうえ、ピッチングによる近距離戦でもウィード越しにルアーを落とすといった使い方もできる。

使用モデル3

BIG BAIT & SWIMBAIT 174XH-SB

キャストからランディングまできっちり仕事をするヘビーロッド。

レコード級を狙うためのストロングアイテム。数少ないチャンスをモノにするためには、ビッグベイトを楽に扱えてバイトを弾かずに喰い込ませ、パワフルに寄せられるロッドが不可欠だ。174XH-SBはキャストからランディングまできっちり仕事をする。これのプロトとマグナムスプーンのセットで、自己記録となる69cmを釣り上げることができた。

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Groovin’ Hearts TAKUMA HATA×マキモノ編

登場タックル

使用モデル1

200HG

ビッグバス狙いで頼もしい剛性感とスピード。

ノーマルギアはマキモノのスペシャルモデルという印象だったが、ハイギアモデルが加わったことにより「カルカッタコンクエスト」はバスフィッシングにフル対応するリールへと成長した。ジグ&ワームで遠いポイントを攻めるとき、あるいは大型の激しい首振りをかわすときなどは、ラインスラックを素早く巻き取れるハイギアの独壇場。剛性感に速さがプラスされた「カルカッタコンクエスト」は、実に頼れるリールだ。

カルカッタ コンクエスト HG