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素晴らしき投釣りワールド

【素晴らしき投釣りワールド】:VOL.262 ~2019年GW弓ヶ浜釣行~

伊藤 幸一
伊藤 幸一
地元 湘南の浜を中心に全国を釣り歩くトーナメンター。
シマノ・インストラクター。
シマノ ジャパンカップ 投げ 第26回・第29回・第34回 優勝。

皆さん、こんにちは。神奈川の伊藤です。
今回は、4月のGW前半に弓ヶ浜へ釣行してきました。今シーズンは、雪が少なかったので、釣れ出しが早いはず?と期待しての釣行です。

前日は、低気圧の関係で波が高く、だいぶ沖から白波が立っています。竿出しは可能なレベルでしたが、良い釣果は得られないだろう?と仲間と協議して、弓ヶ浜は明日へ持ち越しです。

翌日は、予報通り波は落ちており、多少の濁りはあるものの期待できそうなコンディションです。期待に胸を膨らませ、車からロッドを取り出します。今シーズン初のキススペシャルを繋ぎました。私のジャパンカップメインロッドです。ロッドケースも新調しました。付属のロッドケースは、豪華で格好よくて、それはそれで気に入っているのですが、ケース自体が大きく場所を取ります。単独釣行でしたら問題ありませんが、私の場合は4人~5人での遠征釣行が多いので、それぞれこの高級ロッドケースですと車載ロッドキャリアに載らなくなってしまいます。以前よりちょうど良いロッドケースないかなぁー?と考えておりました。カタログを眺めていると、シマノより発売されておりますロッドケース「RC-045R 155S」がありました。スリム設計ですし、ロッドバンドで固定したまま収納可能です。クッション性もバッチリでなかなかの優れものです。少し話が脱線しましたが、本題へ戻ります。

ロッドは、キススペシャル405BX、リールはキススペシャルコンペエディション、ラインは、キススペシャルEX4 0.6号、仕掛けは、掛けキス6号グロー50連、テンビンはタングステン27号で始めます。1投目は、8本針で、エサは東京スナメ(チロリ)、ジャリメ(イシゴカイ)を交互に付けて6色程にキャストします。ゆっくり海底の様子を探るように超低速でサビきます。5色半付近でシロギスらしい小気味良いアタリをキャッチしました。16㎝クラスの2連です。東京スナメを喰っていました。次は少しキャストする方向をずらします。先ほどと同様に5色半付近でアタリがあり、同じような型のキスが釣れました。その後も、同じ攻め方でやってみましたが、2連以上は無く、型も同じような感じでしたので、ここで遠投に切り替えます。

針数6本に落として、タングステンテンビン30号へ変更します。ラインもキススペシャルEX4 0.4号へチェンジ。上半身のタメを意識して残すようにし、弓ヶ浜でのフルキャスト!実に気持ちがいい。フォローの風に乗ってスプールからは8色目のピンクがすべて出たところで着水しました。ラインスラッグをとると7色半先からサビク事が出来ます。リールでは引かずに、ロッドでサビきます。10mも探らないうちに良いアタリを捉えました。「グッグッ!」と遠投しているので強烈なアタリではありませんが、良型を予感させる魚信です。そのまま、仕掛けが絡む覚悟で、テンビン・仕掛けを止めて追い喰いを誘います。すると、数匹のシロギスが針掛かりして泳ぎ回っているような振動が伝わってきましたので巻き上げに入ります。7色先からの巻き上げですので、長い時間のリーリングとなりました。砂浜から姿を現したのは、20㎝前後の3連です!「やったー♪」これも東京スナメを付けた針に掛かっていました。このサイズの3連ですから弓ヶ浜に来た甲斐がありました。透き通っていて、綺麗な魚体に見とれてしまいます。その後も遠投中心に18㎝~20㎝クラスが数匹混じり、まだまだ時期尚早の弓ヶ浜でしたが、私的には十分満足のできる釣行となりました。