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素晴らしき投釣りワールド

【素晴らしき投釣りワールド】:VOL.214 ~8月夏の石川県・千里浜釣行~

伊藤 幸一
伊藤 幸一
地元 湘南の浜を中心に全国を釣り歩くトーナメンター。
シマノ・フィールドテスター。
シマノ ジャパンカップ 投げ 第26回・第29回 優勝。

皆様、こんにちは。神奈川の伊藤です。
今回は、夏真っ盛りの石川県・千里浜周辺へ釣行してきました。まずは、羽咋市北部にあるフィールドで様子を見ます。釣れている情報があるのか、ここにしては多い、10人ほどの釣り人が見えます。早速準備をして釣り場へ向かいます。

この日用意してきたタックルは、キススペシャル405DX+にキススペシャルコンペディションをセットします。仲間は、この石川遠征のために、キススペシャルFX+を新調したそうです。ニコニコしながらロッドを繋いでいます。ラインは新発売されたキススペシャル0.6号で、テンビンはタングステン25号、仕掛けは攻めキスビーズ仕様50連結6号から15本を取り出し、全てにジャリメ(イシゴカイ)を垂らしを出さずにセットしました。

1投目を4色程へキャストし少し速目のリーリングで探ります。青色の3色目がスプールへ巻き込まれる頃、アタリが出ました!「クックッ!」少しだけスピードを緩め、追い喰いを誘うようにします。するとすぐに「グッグッ!グッグッン!」としっかりと針掛かりしているアタリに変わり、今度は仕掛けが絡まないようリーリングのスピードを上げるようにすると、キススペシャルDX+の穂先が、アタリを弾くことなく、次々と仕掛けにシロギスを掛けてくれるようです。巻き上げると12センチから17センチクラスが、12連で上がってきました。ちょっと小ぶりですが、活性は高く、アタリも大きいためすごく楽しめます。次からの投入でも同じように掛かってきて、同行した仲間も皆、次々と連掛けを楽しんでいるようで、キススペシャルFX+のインプレッションを聞いてみました!「全然アタリを弾かないですよ!マジッ凄いですね!」と興奮気味に話してくれたのが印象的でした。

釣りの方は、場所によっては、型が少し良い場所もありそこでは、18センチクラスが2色くらいで活発にアタリが集中しました。午前中も昼前には、フィクセルサーフ12Lでも満タンになってきたので、鮮度確保のため一旦、クラッシュ氷でキンキンに冷えたフィクセル22Lへ移し替えました。

午後からは、釣れる距離も3色~2色程度なので、ボーダレスキャスティング345H5でやってみます。リールは、サーフリーダー17をセットします。テンビンは、自作L型ブラテン15号に攻めキス6号ビーズ仕様10本としました。午前よりも近い距離でアタリがあります。ロッド、リールが超軽量仕立てなので、さらに面白いキス釣りが展開できます。穂先は柔らかく、アタリがあるすべてのシロギスが掛かってきている感じで、毎回のように10本パーフェクトに掛かってきてくれます。「楽しい♪」少し型の良いシロギスですと連掛けで来ると、かなりの重量感です。それでもボーダレス345H5は、片手で操作できるほどコントロール性抜群です。
 このロッドで届く範囲は、専用投げロッドを凌ぐほどの掛かりの良さです。胴の張り、調子も抜群で、スパイラルX、ハイパワーXを搭載しているので、シャキッとしており、楽に5色ラインへ届ける事も可能です。
夏の朝一番の満潮時、秋の落ちギスの波口釣りなど、今後も活躍してくれそうです。

さて釣りの方は、午後も好調で、午前中より型の良い群れの回遊もあり、我々湘南からの遠征釣行としては、十分満足いく釣果となりました。