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素晴らしき投釣りワールド

【素晴らしき投釣りワールド】:VOL.213 ~今年の夏の想い出1~

日置 淳
日置 淳
全国各地を釣り歩く投げ釣りのエキスパート。
各種キャスティング大会で輝かしい好成績を残し、いま最も注目されているトップキャスターでもある。

お盆も過ぎ、2017年の夏も終わりに近づきました。
今年の夏も暑かったですね。
梅雨明けが例年より早かったせいもあって、特に今年の夏は長かったように感じます。

今夏、色々な魚種を釣りに出掛けましたが、まずはキビレ(キチヌ)釣りのご報告です。

毎年、夏の風物詩として、1回だけキビレ釣りに大阪府の淀川に出掛けるのですが、今年も7月下旬、例にもれず釣行しました。
 夕マズメの込み潮を狙う為、現地には日の高いうちに到着。
 ゆっくりと準備に掛かります。
 100m以上の遠いポイントを釣るので、遠投性に優れたスピンパワー425CX-TとフリーゲンSD35をタックルとして使用。
ラインはSPINPOWER EX4 PE 1.5号を使用します。
 エサのチロリを4センチ位に切って針に刺し、早速フルキャストします。
潮が込み始めているので、「あわよくば早い時間帯から…」と目論みますが、全くアタリがありません。
 しばらく時間が経過した頃、小さいドラグ音で、手のひらサイズのキビレが釣れて来ます。
 潮が上げ5分頃になった頃、425CX-Tが水面向かって吹っ飛び、直後、フリーゲンSD35のドラグから「ジ~~~」と心地良いドラグ音が聞こえて来ます。
「ビシッ」と鋭くアワセを入れ、巻き上げます。
 水深が浅いので結構な手応えが伝わって来ます。
 右へ左へと走るヤツを一気に抜き上げると、レギュラーサイズの40センチ。
今夏1匹目に気を良くします。
この1匹目を皮切りに40センチ前後が次から次へと釣れ、やがて夕暮れを迎えました。

ここで、こっそりロッドケースに忍ばせていた「ボーダレス キャスティング仕様345H5-T」を取り出し、「ボーダレス」でもキビレを狙ってみる事にしました。
 ストラディック4000HGMをロッドにセットし、フルキャストします。
20号のオモリを使用しましたが、余裕で100m以上飛び、キビレが回遊するポイントへ仕掛けを運んでくれます。
しばらくアタリがありませんでしたが、3回目のキャストの直後に穂先が舞い込み、ストラディック4000HGMからドラグ音が聞こえて来ました。
 大きくアワセを入れ、キビレの乱暴な引きを楽しみます。
 100m以上沖で掛けたので、力強い引きを十分楽しんで岸近くに寄せたのは、40センチクラスのキビレ。
 「大丈夫かなぁ~?」と一気に抜き上げましたが、余裕で40センチクラスのキビレを抜き上げる事が出来ました。
 その後、数匹のキビレをゲットし、この日は納竿としました。
 ライトタックルでのキビレ釣り、本当に楽しかったです。
 癖になったので、今夏、もう1回行ってみようかな?と思っています。

今回の釣行の詳しい内容は「そこが知りたい!投げ釣りのイロハ」でご紹介していく予定です。