実釣マルイカ

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Fishing Report 2017 6/27 鈴木 康一

船宿 三重県鳥羽市相差港・魚勘丸

魚種 マルイカ

使用タックル

ロッド リアランサーX マルイカ82SS160

リール スティーレSS151HG

ライン PE0.8号

ロッドホルダー Vホルダー

仕掛け 直結5本仕掛け

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東海地方で唯一関東流のライトマルイカ釣りをやっている鳥羽市相差港・魚勘丸さんです。

毎年、マニアックなライトマルイカファンでにぎわってます。

でも、今シーズンの鳥羽マルイカは1か月ほど遅れていました。

20m前後の浅場にはマルイカは入っているのですが、サイズがマイクロサイズ。

ヤクルトより小さいサイズが触ってくるもんですから、なかなか掛ける事ができない状態でした。

実は1週間前に今シーズン初の釣行しましたが貧果だったので今回はリベンジです(笑

今回使用したロッドは、リアランサーXマルイカ82SS160。

このロッド、穂先がきわめて柔軟!!
昨年まで使っていたバイオインパクトXマルイカ73 145やマルイカBB73 145とは
まったく違う調子なんです。ザ・ゼロテンションロッド!!

リールはスティーレSS151HG。

160gと軽量で、アルミ製のHAGANEボディで巻上も安定して楽々です!
エキサイティングドラクサウンドも搭載で、エンピツサイズの麦イカでも「チチッ」と教えてくれます。
空巻き時のドラク設定で、ドラグサウンドが鳴るか鳴らないかぐらいにしておくと何か掛かれば「チチッ」と。

前日も釣行してまして、朝からマルイカはいるものの足が速くて単発&巻上バラシ状態。

最後にいい感じのポイントを見つけたので、今日は朝一からそこに入ります。
水深は20m前後の浅場です。

やはり前日ほどではないですが、マルイカの足が速くて良くて2回転ぐらいで終了でポツポツ。

釣り方は、ゼロテンション、巻き落し、ゼロテンション、タタキ、ゼロテンション、巻き落し・・・。

リアランサーX マルイカ82SS160は柔軟な穂先が最大の特徴です。

柔軟な穂先で小さな触りも表現してくれます!!
だた、仕掛け投入・着底後、素早く穂先を止めるのに多少のコツ、慣れが必要だと思います。

「フッ」と入り込んだり、横に「フフッ」と震えたり、「ピコっ」としたり。

この単発「ピコッ」が超曲者でしたね。
とにかく無心で穂先を見つめ続けます(笑

アタリ読みの時には、無意識に息を止めて、掛かれば安堵のため息。

集中と解放の繰り返しで、時間はあっという間に過ぎます。

途中、イルカの群れに遭遇して、イルカウォッチング、しばしのほっこりタイム。

最後の時間帯で、高活性な群れに当たり、5回転、6回転とウハウハ状態!

もう、穂先の動きの読むことだけに集中!!
掛かればドラグサウンドが「チチチチッ」と、集中からの解放。
ひとりニヤニヤ(笑

この鳥羽ではマルイカをアカイカと呼んでます。

理由は「赤いから!」 ・・・確かに!

タオルの上にイカを乗せて静かに絶命させるとほとんど墨を吐かないそうです。

ジプロックの中も墨で汚れずにキレイです。

この日は、まずまずの触りで、マルイカ49ハイ、ムギ9ハイ、トータル58ハイでした。

実に楽しい時間でした!!