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素晴らしき投釣りワールド

【素晴らしき投釣りワールド】:VOL.196 ~2016年最後のキス釣り~

日置 淳
日置 淳
全国各地を釣り歩く投げ釣りのエキスパート。
各種キャスティング大会で輝かしい好成績を残し、いま最も注目されているトップキャスターでもある。

あけましておめでとうございます。インストラクター日置です。本年も各地から様々なレポートをお伝えしたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。

昨年12月、このコラムにて岡野さんから「淡路島、まだ釣れています~」とのレポートを頂いたので、早速、淡路島に向けて出発しました。
 おそらくこの日が年内最後のキス釣行になるので、期待してのドライブとなりました。この日は西浦の比較的大きい港内での竿出しとします。
 遠・近広く探りたいとの思いから、ロッドはキススペシャル405CX+、リールはスーパーエアロキススペシャルを使用。まず3色(約70m)付近から探ってみる事にします。仕掛けは、キスの活性が低いとの予想で、キスが吸い込み易い「攻めキス」6号を使用した3本針の自作仕掛けを使用する事にします。
 1投目こそアタリがなかったものの、数投目にはキスのアタリをキャッチ。18センチクラスを取り込みます。
次投も同じポイントを探りますが、反応がありません。どうやらキスが散らばっているようです。その後は2色(約50m)付近でアタリがあったり、4色付近(約100m)でアタリがありますが、どれも単発です。しかし、キスの型は揃っており、釣れるサイズが17~8センチと天ぷらには持ってこいのサイズです。
 少しアタリが遠くなったので、沖のポイントを攻めてみる事にします。7色の真ん中付近(約170m付近)から探ってみると、底に変化がある場所をキャッチ。しばらく仕掛けをステイさせます。すると、小さい前アタリの後、待つ事20秒(よく20秒我慢出来たなぁ~)、CX+の竿先が大きく引き込まれました。直後、同様のアタリが竿先に出ました。食いが渋い状況なので、意図的に「ビシッ」と、小さく合わせを入れてみました。
 長い時間、心地良い手応えを楽しみながら姿を見せたのは、24センチと20センチの2匹。食い渋い状況ゆえ、合わせを入れた事が正解だったようです。
 それからは、もちろん遠くの遠くのポイントを攻めまくり、17センチ以上のキスを次から次へと上げる事に成功しました。
 日没まで釣りたかったのですが、この日の夜、所用があったので、この日は午後2時に終了。それでも24センチを頭にそこそこサイズを20匹以上釣る事が出来ました。
  この日、仕掛けは色々と使いましたが、市販の「攻めキス」6号3本針、グロー留仕様が一番良くアタリがありました。
ちなみにこの日釣り上げたキス、翌日天ぷらで頂きましたが、ホクホクで超美味しかったです。