フィッシングコラムフィッシングコラム

  • イヨケン STRONG STYLE
  • 素晴らしき投釣りワールド
  • 鮎入れ掛かり!?ブログ
  • Fantastic F.F Story ON THE STREAM
  • 絶景ドリームツアー 釣行レポート
  • シマノ渓流 開発奮闘記
  • ワカサギブログ

素晴らしき投釣りワールド

【素晴らしき投釣りワールド】:VOL.193 ~淡路島、まだ釣れています~

岡野 宣也
岡野 宣也
兵庫県淡路島在住。
島全体が投げ釣りの好ポイントでシーズンにあわせてカレイ、アイナメからキスの引き釣りまでオールラウンドにこなす。
第9回ジャパンカップ投釣り選手権大会優勝選手。

12月になり、淡路島のキス釣りもいつもなら終わりというところですが、一匹でも釣れたらいいなと思い、いつもの西浦(瀬戸内側)の漁港へ向かいました。

釣り開始は九時頃で、港内には数人のキス釣りの方がいました。釣果はいまいちらしいですが、キスは釣れていました。今日のタックルはスピンパワー365FX+にサーフリーダー CI4+ 30のライトタックル。喰いが渋いのではないかと考えて、仕掛けは攻めキスの6号でハリス間隔を長めにした4本針、ハリスがイエロー、ピンクのパイプを付けた自作です。エサは青虫の細目で第一投!
いつもよりもゆっくりとさびいているとかすかなキスからのシグナルが。また、同じようなシグナルが黄色い竿先から伝わり、上がってきたのは12センチのかわいいキスでした。
次は、キスとは違うゴトゴトとしたアタリがあり、あげるとこの時期良く釣れるハゼでした。昨年までよりは一回り小さい15センチ前後!その後も一投ごとにアタリあり、同サイズのキスとハゼが釣れました。昼近くになるとアタリが遠のき、別の漁港へ転進。

ここでは90m前後のポイントでキスのアタリがあり、水温が下がっているせいか上がってくるキスがアタリから想像する型よりも良くて、最大22センチのキスが釣れました。竿先を大きく引き込むような強烈なアタリはなかったのですが、ロッドがFXということもあり、十分楽しむことができました。小さなアタリを確実にとらえ、キスを釣り上げるといった釣りが面白く、釣果も20センチ前後のキスを含む思わぬ好釣果で、楽しい一日となりました。