実釣その他魚種

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Fishing Report 2016/4/16 N.T

【釣行者】N.T
【船宿】浦安 吉久
【タックル】
ロッド:カワハギBBのMH 他
リール:スティーレ100PG
ライン:MASTERSHIP 船 EX8 1号
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(巨大とらふぐ+白子マックス)×いっぱい=鳥肌たった

オモリ20号のカットウ仕掛け。水深45m前後。

【ロッド】

・通常の湾フグ(水深15m前後)でも潮が早いとオモリ20号を使うけれど、水深が3倍あるので感覚が違う。
・外房のフグ釣りでは25号~30号で硬いショートロッドを使うが、あれ程の魚影の濃さはなく、きっちりアタリを見なければ釣果は望めない。
・いつもの湾フグのようにアンカーを打たず、流し釣り。ゼロテンでのアタリを取るより、誘い下げ時(宙)でのアタリを取った方が効率的。
・湾フグロッドでも一部対応できるものもあるが、基本的にショウサイフグに焦点を当てたつくりのため少々荷が重い。部屋から厳選して連れて行ったロッドの中に丁度良いのを発見。
カワハギBBのMH。

高級魚だからといって、お高い系ロッドが合うとは限らない。

大切なのは調子。
戻るアタリも、モタレるアタリも、震えるアタリも出る絶妙な調子。
人類皆初体験(by大澤船長)の釣り物。色々試してみてください。

【仕掛け】

・枝鈎はいらない。おマツリの要因になるし、ショウサイ用では役に立たない。
・外房用の25号や30号のオモリ部分でも使えるが20号の方がアタリが明確。また、外房用はアオヤギ餌用で鈎が太すぎる。エビの殻が割れて餌持ちが悪い。
・かといってあまり細い鈎では心もとない。折れるし曲がる。ストロングなタチウオ鈎か3/0のルアー用の鈎が良い。
・チラシ鈎仕掛けは切られるリスクも大きく、アタリもモワモワになる。
・20号中通しオモリで作ったシンプルな1本カットウが一番シャープ。
・仕掛けの糸は巻いてくる距離もあるのでいつもより太くして10号で作った。何号にしても噛まれれば切れる。
・掛けてからのキャッチ率は5~7割にみえる。
・自作の仕掛けをK氏にも使って頂き2人とも1打数1安打なので方向性は間違っていないと思う。

【リール、ライン】

・スティーレ100PGを使用。
ロープロ系リール<丸型金属リール とずっと信じていた。
モデルチェンジ毎にカルカッタを買い替えれば幸せだった。
スティーレが現れた。ロープロ系と思えない巻きの軽さと滑らかさ、そして自重の軽さによるメリットは使用して分かった。
個人的にはスティーレの最終試験。
過去にとらふぐと思われるアタリをカルカッタでも2度逃している。
とらふぐが獲れたら信じる。君と契約して魔法少女になる。
・ドラグは強い引き込みで滑る程度に調整。前日の爆釣時にPE1号でゴリ巻きしたらどうなるかを実験してくれた方がいた。切れたらしい。
・電動は要らない。アタリが取り難くなるだけ。
・PE1号、リーダー5号。PEは新しいのが吉。

【実釣】

夢の舞台に到着。30分後。
穂先が戻るアタリが出て、次の着底からの聞きでゴッブッブンッ。
血圧が170mmHGまで上昇する。普段は低血圧なのでフラフラする。

スティーレが小さく見える…

本当にいた。とらふぐ様。(画像下)
心にセキュアな船中1匹目。アベレージサイズ。
画像上はK氏が釣った当日の最大。おめでとうございます。
年間に『船中で』1つ獲れるかどうかのデカとらふぐ様。
白子だけで670グラム。

【ゲスト達】

トラギス、サバフグ、オニカサゴ、ホウボウ系、カワハギ、ショウサイフグなど