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素晴らしき投釣りワールド

【素晴らしき投釣りワールド】:VOL.136 ~北陸遠征 その②~

伊藤 幸一
伊藤 幸一
地元 湘南の浜を中心に全国を釣り歩くトーナメンター。
シマノ・インストラクター。
シマノ ジャパンカップ 投げ 第26回・第29回・第34回 優勝。

北陸遠征その②です。前夜は北陸の名手の方たちと懇親会で盛り上がり、近々の釣果情報も仕入れる事が出来ました。午前中は昨日の釣り場から北寄りのフィールドに入りました。比較的遠投の方が良いとの事なので、前日と同じNew キススペシャルを用意します。1投目はカラ振り。数投目に「ズドッドッーン」の強烈なアタリで24センチが来たものの、その後は16センチクラスの中型がポツポツ…。EX4PE0.8号8本針仕掛けのままフルスイングの超遠投で7色先へ仕掛けを入れますが、特に反応無し。これではつまらないので、場所を大きく移動することにしました。移動先は、かの有名な千里浜を過ぎて数キロ北上したエリアにある海岸です。見た感じは、遠浅のフィールドで、浜相は締まっており、大変歩きやすいです。ここでは、ライトに釣りをしたいと考え足元は、イヴェアーマリーンシューズとします。地元の方の話では、明るいうちからブヨの類が多く刺されやすいとの事なので、虫よけスプレーとモスシールドアンダーシャツで完全武装!タックルは、スピンパワー365EX+にサーフリーダー30のライト仕様です。4色手前に投入し、リールサビキで様子を見ながら探ります。2色を切る辺りから、盛んにアタリがあります。16センチ~18センチクラスのシロギスが7連で、1匹だけスズキの新子が付いています。ポイントによっては、このスズキの新子が湧いており、これの少ないポイントを、足を使って探すことが好釣果に結び付きそうです。仕掛けは、攻めキス6号8本針仕掛けからスタート。ビーズ仕様です。毎投ほとんど7連8連で釣れてくるので、スペア鈎として持っていた攻めキス6号(チモトピンク、オーロラ)を2本付け足し10本としました。エサは、ジャリメ(石ゴカイ)、東京スナメ(チロリ)とも変わらず食ってきますが、取り分け東京スナメには良型の掛かってくる確率が高い感じです。活性の高い中小型の群れは2色以内に多く、群れの中に仕掛けが入ると「グッ!グッ!グッグッン!グイーン」の連続です!少し早目のサビきスピードで、仕掛けを伸ばすイメージでリールサビきを続けると、9連10連と次々と釣れ上がり、フィクセルサーフ12Lのバッカンがどんどんシロギスで埋まっていきます。9Lより大きめに出来ているので、2㎏は入ってくれます。また、この日も相も変わらずの猛暑でかなりの暑さです!氷も1kg、水分補給用のペットボトル500mlを3本入れても魚を入れるスペースが確保できるので、夏場のプライベート釣行にはぴったりですね!気に入りました!また私のスタイルであるクーラーに座って竿尻を砂浜に当てての釣り方では、クーラーの蓋の剛性感が高く、座っての安定感が抜群です!その後も、ほとんど釣れ方が落ちることは無く、久々の「バコバコ状態」を楽しめました。今度は、秋の落ちギスシーズンの頃に訪れたいと思わせてくれるフィールドでした。