実釣一つテンヤマダイ

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Fishing Report 2015 8/1 N.T

【釣行者】N.T
【船宿】飯岡 梅花丸
【タックル】
ロッド:炎月一つテンヤマダイ M230
リール:NEW ツインパワー C3000XG
カブラ:炎月 TG 一つカブラII 3号~4号
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軽い仕掛けを介してダイレクトに駆け引きを楽しむ。

ゆったり流れる刻に心が洗われ、尚々 大鯛という夢。
数釣りターゲットのようなピリピリした空気も流れていない。
小さなタイ23匹よりも、どどんと大鯛1匹が称賛される。
ちょっとオトナの釣り。一つテンヤマダイ。

小さなタイにカツカツとエサを取られ掛けられない。×3回。

私の中の誰かが 余計なひと言を 私の耳元でささやく。
「へ・た・く・そ」

入れ食いモードを除けば、小鯛をフォール中のアタリで掛けるのは難しい。

硬めのロッドでレスポンス良く掛ける釣法もありますが、
着底後に丁寧にステイの時間をつくり、
ゼロテン状態で出る小さなアタリで掛けるのが楽しく打率も良い水深。

炎月一つテンヤマダイM230を使用しました。

数時間使ってから他のロッドに変更するとM230の目感度の大きさにいつも気付く。

ステイ時の非常に小さい小さいアタリも「ル、ルル」と明確に表現してくれる。
負荷に対する追従性が極めて高い穂先でアタリの後、軽く聞いてみて、
テンヤの重さ以上のテンションを感じたら(見えたら)、
そこからアワセてしっかりフッキングという釣り方も楽しい。
掛かってなかったらリールを巻かずにそのままステイで次のアタリを待つ。

ちょっと怖いけれど、テンヤを直接手に持って釣るのがきっと最も高感度。

個人的にはその感覚に一番近いロッドです。