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素晴らしき投釣りワールド

【素晴らしき投釣りワールド】:VOL.127 ~小田原海岸釣行~

伊藤 幸一
伊藤 幸一
地元 湘南の浜を中心に全国を釣り歩くトーナメンター。
シマノ・インストラクター。
シマノ ジャパンカップ 投げ 第26回・第29回・第34回 優勝。

皆さん、こんにちは、神奈川の伊藤です。今回は、6月中旬に小田原海岸へ釣行しました。シーズン前半の梅雨入り頃は、水温が安定しない為か、湘南、西湘方面はシロギスの釣果があまり良くない状態が続いていました。6月も中旬を過ぎるころから、急に釣果が上向き始め、良型シロギスが数出ている小田原方面に釣行となった次第です。生憎の雨模様ですが潮色は良く釣れそうです。ここの海岸は、4色付近に波消しブロックが沈めてあるので、テンビン、仕掛けを一気に浮かすことのできる、粘りと腰のあるしっかりとしたロッドと、一気に高速リーリングで浮かすことのできるパワーと、負荷が掛かっても歪まない強靭なボディーが搭載されているリールが必要です。ロッドは、もちろん今年の相棒「NEWキススペシャル 405BX」です。リールは、HAGANE コンセプトから生まれた「キススペシャル コンペエディション」です。ラインは、遠投が必要なため、スピンパワーEX4 0.6号にスピンパワーちから糸0.8~7.0号で、超遠投対策でチョイスします。仕掛けは、掛けキス6号グロータイプ3本針です。良型狙いなので、東京スナメ(チロリ)を少し大きめに、掛けキス6号へ刺し通します。

早朝は、サイズが上がらず移動しながら、型の良いポイントを探します。投入距離はおよそ7色半少し先で、海底に変化のある場所を探すようにします。ちょうどそのくらいの距離で。テンビンが海底の凹みにハマる感じをNEWキススペシャルの穂先を通して感じられる場所があります。一旦、仕掛けの移動を止めアタリが入るまで少し待っていると、微かな前アタリを感じました。テンビンのアームを起こすように竿先で、「スッ、スッ」と煽りました。すかさず、逃げるえさを追いかけるように、本アタリが入り、針掛かりしている感触を確認できました。追い食いを誘うため、竿先でアタリを感じつつ、ラインを張らず緩めずのコントロールで、数回のアタリを確認。(NEWキススペシャルは、竿先に絶妙なチューニングが施されており、余分なハネやカエリを抑えるようになっておりますので、弾くことなく連掛けがし易いモデルです。)巻き上げに入ります。途中のテトラ帯を、高速リーリングで一気にかわし、海面にテンビンと魚が水上スキー状態で上がってきました。狙い通り22~20cmの3連です!あれだけの高速リーリングでも、シロギスが外れることなく掛けキス6号が、ガッチリとフッキングしていました。その後も投点を変えながら、広く探り歩くと良い場所では、2連3連と22センチ以上は出ませんでしたが、納得のいく楽しい釣行ができました。