フィッシングコラムフィッシングコラム

  • イヨケン STRONG STYLE
  • 素晴らしき投釣りワールド
  • 鮎入れ掛かり!?ブログ
  • Fantastic F.F Story ON THE STREAM
  • 絶景ドリームツアー 釣行レポート
  • シマノ渓流 開発奮闘記
  • ワカサギブログ

素晴らしき投釣りワールド

【素晴らしき投釣りワールド】:VOL.72 ~メンソーレ! ホシギス~

日置 淳
日置 淳
全国各地を釣り歩く投げ釣りのエキスパート。
各種キャスティング大会で輝かしい好成績を残し、いま最も注目されているトップキャスターでもある。




前回は越冬ギスを堪能しました。実はその前に、沖縄へホシギス釣りに行ってたんです。昨年の秋に行って以来なので、約3ケ月ぶりの釣行でした。実は昨秋の釣行は、本命である今回の釣行の為のあくまでも下見釣行であった為、それほど期待はしていなかったのですが、予想以上に釣れて納得の釣行になりました。そして、今回の本命釣行・・・

沖縄本島のホシギスは、水温の下がる11月以降に本格的に釣れ出し、1年で最も水温の下がる2月から3月にかけては数は少なくなりますが、30センチクラスの大型が出るそうです。1日を通じて数箇所のポイントを移動しながら釣るこの釣りでは、フットワークの軽さが釣果を左右します。

今回の釣行期間中は潮の潮位差が大きかったので、潮位表とにらめっこし、潮位の高い時に実績のある場所と潮位の低い時に実績がある場所を効率良く攻めてみる事にしました。1日を通じて数箇所のポイントを移動しながら釣るこの釣りでは、フットワークの軽さが釣果を左右します。今回は遠投の必要のある(6色以上)釣り場では、スピンパワー365CX&スーパーエアロサーフリーダーCI4+30のコンビ、そして、遠投の必要のない釣り場では、AR-C TYPE XX 1008M&スーパーエアロサーフリーダーCI4+17の超軽量コンビが非常に快適な釣りをさせてくれました。

「ホシギス」は本土の「シロギス」とは少し違い、「シロギス」ほど群れを作りません。アタリをキャッチすれば、サビかず少し仕掛けを止めておく事が連掛けの秘訣です。
アタリも「シロギス」のそれとは違い、「ゴツゴツ」といったアタリが穂先に伝わります。おそらくエサの捕食方法も違うのでしょう。
今回、一番快適に釣りが出来たのは、「AR-C TYPE XX 1008M&スーパーエアロサーフリーダーCI4+17」の超軽量コンビ。大型にもなると、竿先を1mくらい引き込み、ドキッとさせられます。取り回しが楽な上、軽いオモリでも遠投が出来、投げ竿とはまた違った楽しさが体感出来ました。

今回の釣行での最大サイズは27センチ。丸々と太ったメタボ体形のホシギスです。お刺身で頂きましたが絶品でした。
連掛けは最高3連掛けが達成出来、狙いの尺ギスは出なかったものの、十分にホシギス釣りを堪能出来ました。

次回は、是非とも尺ホシギスを釣ってみたいですね。