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素晴らしき投釣りワールド

【素晴らしき投釣りワールド】:VOL.66 ~うちなータイム~

日置 淳
日置 淳
全国各地を釣り歩く投げ釣りのエキスパート。
各種キャスティング大会で輝かしい好成績を残し、いま最も注目されているトップキャスターでもある。

沖縄で釣れるキスは、本土のシロギスとは違い、その殆どが「ホシギス」。
稀に「モトギス」も釣れるらしいですが、昨今は護岸工事の影響等で、生息域がなくなり、殆どと言っていい程、釣れなくなったようです。

沖縄での「ホシギス」のシーズンは、年により異なりますが、大体9月から翌3月。
その中でも大型が上がるのは、最も水温が下がる1月から2月とされています。
昨年の年末にも釣行し、26センチオーバーを頭に良型の数釣りを楽しむ事が出来ました。

「ホシギス」は「シロギス」とは違い、多くの群れを作りません。「シロギス」釣りでは、良い時などは、5連・10連というのが当たり前ですが、「ホシギス」は良くて3連。
基本的には1匹か2連で釣れる事が多いものです。

それも、仕掛けをサビくのでは無く、仕掛けを止めてアタリを待つ事が多く、置き竿で釣る事も実際多いんです。
これも、「郷に入れば郷に従え」の如く、沖縄タイムに合わせ、のんびりと釣るにはもってこいです。

今回の釣行は時期的に少し早いかとの思いましたが、本島中部の東海岸のポイントでポツポツと釣れ、最大は25cmが大きなアタリで姿を見せてくれました。

今回使用したタックルは、来月発売される「サーフランダー405EX-T(振出・プロトタイプ)」&スーパーエアロサーフリーダーCI4+17。

穂先が柔軟で食い込みが良く、遠投性能を兼ね備えているロッドと、超軽量リールのコンビは潮位によって場所移動する事が多い沖縄本島のキス釣りにおいて、フットワークを軽くしてくれ、釣果アップにとても貢献してくれました。