フィッシングコラムフィッシングコラム

  • イヨケン STRONG STYLE
  • 素晴らしき投釣りワールド
  • 鮎入れ掛かり!?ブログ
  • Fantastic F.F Story ON THE STREAM
  • 絶景ドリームツアー 釣行レポート
  • シマノ渓流 開発奮闘記
  • ワカサギブログ

素晴らしき投釣りワールド

【素晴らしき投釣りワールド】:VOL.54 ~NEWパワーエアロスピンパワー~

日置 淳
日置 淳
全国各地を釣り歩く投げ釣りのエキスパート。
各種キャスティング大会で輝かしい好成績を残し、いま最も注目されているトップキャスターでもある。

今年の冬は寒かった。例年になく寒かった。

童謡「雪やこんこ」では「犬は喜び庭駆け回り、猫はコタツで丸くなる♪」とあるが、私は間違いなく後者でしょう。

寒くても釣りに行かなくてはならない。それも、今年、「パワーエアロスピンパワー」がモデルチェンジされたとあって、パワーが要求される過酷な釣り場へ直ぐにでも行きたくなりました。

昨年、プロトモデルを使用しての釣行においては、超過酷な釣り場でのテストを敢行。
従来モデルより100g以上、軽量ながらも力強さを体感出来ました。

そして今回は水深が20m前後、手前には強烈なカケアガリがあり、足元にはホンダワラが生い茂っているというハードな釣り場でのカレイ釣りです。

タックルは昨年発売されたスピンパワー425BX-T&NEWパワーエアロスピンパワーのコンビで、どんな釣りが展開できるかワクワクしながら臨みました。

当初の予想どおり、午前中の潮変わりにカレイからのシグナルがあり、良型サイズをゲット。
続いて1匹また1匹と、「今が時合(釣れる時間)ですよ!」とカレイが教えてくれます。

ここの釣り場で釣れてくるカレイは殆どが「石ガレイ」。
一般的に味覚は「マコガレイ」に劣ると言われているものの、その引きの強さは半端ではありません。
特に今回のような手前にカケアガリがあり、ホンダワラが群生しているような釣り場では、取り込みが非常に難しくなります。

しかし今回の最強タックルのコンビのおかげで、巻き上げ途中で潜られてバラシという事は1度もありませんでした。カレイが浮くのが早かった。

翌日は吹雪の中の釣りになりましたが、寒さも忘れ、快適なカレイ釣りに没頭出来ました。

それほど、タックルの使い心地の良さ、取り回しの良さが際だっていたのでしょう。

「NEWパワーエアロスピンパワー」。置き竿大物釣りにおいて、これからも私の心強い相棒になってくれる事でしょう。