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素晴らしき投釣りワールド

【素晴らしき投釣りワールド】:VOL.52 楽しい一日

岡野 宣也
岡野 宣也
兵庫県淡路島在住。
島全体が投げ釣りの好ポイントでシーズンにあわせてカレイ、アイナメからキスの引き釣りまでオールラウンドにこなす。
第9回ジャパンカップ投釣り選手権大会優勝選手。

前日の激しい雨が信じられない快晴の中、朝8時過ぎからのキス釣り、沖にテトラの一文字が並び、波の静かな綺麗な海岸の徳島里浦海岸。

小さいキスのあたりを取り、釣れるポイントが100m以内ということで、今回もタックルは、「スピンパワー385FX+」、それに「スーパーエアロ フリーゲン」のコンビです。

9本針仕掛けに石ゴカイをつけて、80m位にキャスト!50m位に入ったところから小キスのアタリが出始めて、30mから波口までは当たりの連続!上がってきたのは12㎝位までの小キスばかりでしたがアタリがよくわかり、さすが「スピンパワー385FX+」キャスト時も無理なく遠投できて、方向性のブレもなく本当に楽ちんです。

キスの活性が高いためか一匹のキスが追い食いをして、針を2本食わえていることがしばしば、かなり早いリーリングでもキスは追ってきて、小さいながらも針数だけ釣れることもしばしば、小キスということで口掛りの元気なキスはリリースすることにして(後で料理が大変)3時間ほど砂浜を歩き回り、近投で小キスの多点掛けを十分堪能しました。

帰り道に淡路島西部の漁港へ、例年なら淡路島の漁港で20cmオーバーのキスが釣れだす時期、3時を過ぎてから日没までの間でしたがちょっと寄り道。タックルは同じですがここでは大きいキスを狙うために5本仕掛け。石ゴカイの1匹掛けで100m位にキャスト、錘が着底してしばらくすると、「コツ、コツ、ギュイーン・ギュイーン」とFX+の穂先が2度大きく引き込まれました。

まさしく大キスのアタリ、途中何度も締め込まれながら上がってきたのは23cmと20cmのダブル!その後も何度も竿先が引き込まれるアタリを堪能し、最高4連の時はFX+ということもあり竿は大きくしなりながら、何度も竿先を引き込まれて、おまけに水面近くでも何度も横走りして、砂浜とは違う醍醐味を味わうことが出来て、本当に楽しい一日でした。

ピンキスの小さいアタリから大キスの竿先を引き込むような大きなアタリまで堪能することが出来て、近投での小キスの数釣りから大キス釣りまで私には欠かせないタックルです。(持ち帰りキスは里浦で98匹、淡路島で34匹!)料理が大変でした。

これからしばらくは淡路島の漁港、今回の釣行した漁港だけでなく多くの漁港で大キス釣りを楽しむことが出来ると思います。